忠興が亡くなりました。
ただ新聞記事が出ただけでしたので、寂しかったです。
忠嗣の妻が、あさのところへ来て、別荘の土地の権利書を渡します。
史実だからですが、よく考えると、あさの他のきょうだいが、よくあさにあれだけの土地を寄付することを許したなあと思います。
今井家いや三井家の懐の深さを感じます。だからこそ、今でも繁栄し続けている家なのかもしれません。
渋沢栄一が、女子大学設立に協力することを約束。
成澤の「私は無謀な冒険であるほど、燃えあがるたちでもあります。」につっこむ平十郎が、よかったです。
工藤も、賛同してくれます。
「わて、なんもしてまへんで。」と言う新次郎も、素敵です。
女子大学設立へ向けてのあさは、活き活きしてますね。
栄達が、和歌山からやってきます。
藍之助に、「帰ってきてくれ。」。
菊の好物であるお饅頭が出てきたときは、なぜだかウルウルしました。
※本日のええなあ
栄達が、「最後に大阪の町見られて良かった。淀川の流れは、変わりのうて、懐かしゅうおました。」
栄達も、そろそろでしょうか。年齢的に菊と同じぐらいですから、いつ亡くなってもおかしくないです。
藍之助は、急ぎ和歌山へ帰っていき、雁助が久しぶりに大阪へ帰ってきましたとナレ。
有働さんと同様、雁助がうめに何と言うのか気になります。
うめが、これからの生き甲斐になれるようなことを言って欲しいなあ。
◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)
ただ新聞記事が出ただけでしたので、寂しかったです。
忠嗣の妻が、あさのところへ来て、別荘の土地の権利書を渡します。
史実だからですが、よく考えると、あさの他のきょうだいが、よくあさにあれだけの土地を寄付することを許したなあと思います。
今井家いや三井家の懐の深さを感じます。だからこそ、今でも繁栄し続けている家なのかもしれません。
渋沢栄一が、女子大学設立に協力することを約束。
成澤の「私は無謀な冒険であるほど、燃えあがるたちでもあります。」につっこむ平十郎が、よかったです。
工藤も、賛同してくれます。
「わて、なんもしてまへんで。」と言う新次郎も、素敵です。
女子大学設立へ向けてのあさは、活き活きしてますね。
栄達が、和歌山からやってきます。
藍之助に、「帰ってきてくれ。」。
菊の好物であるお饅頭が出てきたときは、なぜだかウルウルしました。
※本日のええなあ
栄達が、「最後に大阪の町見られて良かった。淀川の流れは、変わりのうて、懐かしゅうおました。」
栄達も、そろそろでしょうか。年齢的に菊と同じぐらいですから、いつ亡くなってもおかしくないです。
藍之助は、急ぎ和歌山へ帰っていき、雁助が久しぶりに大阪へ帰ってきましたとナレ。
有働さんと同様、雁助がうめに何と言うのか気になります。
うめが、これからの生き甲斐になれるようなことを言って欲しいなあ。
◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)