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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あさが来た 第134回

2016-03-08 22:00:20 | あさが来た
預金高が減ったわけではなく、お金の動きが鈍くなっていたのです。
戦争景気が、終わったということでした。

雁助の意識は、戻らず。
亀助の「まるで生きてはるみたいや。」「生きてはります。」といううめのやりとりが、不謹慎ですが、面白かったです。
マッチ工場の借入金は、2000円(今の1800万円)
雁助頼りの工場だったのですね。
それにしても、情けない娘婿。雁助も、ある程度の年令なので、もしかしたらということを考えてもよさそうなのに。
娘の方が、しっかりしていると思いました。

あさは、自分が倒れたときのこと、榮三郎は、ご維新で父親が倒れたときのことを思い出します。
「経営するもんが、達者で働けるいうのは、大事なことだすなあ。」
雁助の事故をきっかけに、あさが、保険会社に取り組むことになるのでしょう。

意識のない雁助を前に、うめの姿が痛々しいです。
雁助とうめは、一緒になって幸せになって欲しかったです。

※本日のええなあ
うめが、雁助の手を握ろうとしたとき、あさがやってきて、雁助の手を握り、うめに声をかけるよう言うところ。
意識ない人にでも、話しかけるという行為は、大事な事だと思います。
父が亡くなる前に意識を失った時機のことを思い出し、ウルウルしてしまいました。
そのときも、私は、一生懸命、手をさわりながら声をかけました。

うめの想いは?

◎次回への期待度○○○○○○○(7点)
感動する回でしたが、あさの大学設立にむけの姿をもっと描いて欲しいです。

カフェでランチ

2016-03-08 21:18:33 | グルメ
友人オススメのお店に行きました。

店内の様子

席から外をみると


頼んだのは、こちら。

チーズハンバーグとアボカドのパンケーキ
甘くないパンケーキです。

飲み物 コーヒー/ハワイコナコーヒー

食事替わりのパンケーキ、珍しいです。
美味しくいただきました。