幸枝が、結婚パーティーに焼こうとしているのは、藍子が好きなキャロットケーキ。
希に、ケーキ作りの助手を頼みます。
幸枝は、希にケーキ作り指導。
圭太と一子の関係は、微妙に。
圭太は、希に、「ありがとうな。」と礼を言います。
「無理しとらんか?」とも。
◎まれなこと
幸枝が、パティシエを目指したのは、食べてくれた人の笑顔がみたいわけではなく、世界一美味しいケーキを作りたかったから。
この考え方には、イマイチ共感できません。
美味しいと決めるのは、食べてくれた人なのではないかと思うからです。
この流れだと、希と圭太が、くっつく感じです。
一子が、かわいそうと思ってしまいました。
圭太という人、案外、いいかげん?
☆次回への期待度○○○○○○○(7点)
希に、ケーキ作りの助手を頼みます。
幸枝は、希にケーキ作り指導。
圭太と一子の関係は、微妙に。
圭太は、希に、「ありがとうな。」と礼を言います。
「無理しとらんか?」とも。
◎まれなこと
幸枝が、パティシエを目指したのは、食べてくれた人の笑顔がみたいわけではなく、世界一美味しいケーキを作りたかったから。
この考え方には、イマイチ共感できません。
美味しいと決めるのは、食べてくれた人なのではないかと思うからです。
この流れだと、希と圭太が、くっつく感じです。
一子が、かわいそうと思ってしまいました。
圭太という人、案外、いいかげん?
☆次回への期待度○○○○○○○(7点)