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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第43回

2015-05-18 20:13:29 | まれ
見知らぬ男性は、大悟と輪子の息子、大輔でした。
28歳でふらふらしているそうです。
クリスマスの時期には、店を手伝うらしいです。

試用期間は、朝6時から仕事。
洗い物、そのたもろもろの下働き。

大悟と輪子の娘、美南、クリスマスの時期だけフロアを手伝うようです。
希と同い年の19歳。

10時開店。
ケーキの名前を覚えるのだけでも一苦労。ケーキを詰めて売る、それだけで大変。
希は、4250円分のケーキをダメにしてしまいます。
渡し忘れまで。

◎まれなこと
希がキスしたことが、外浦村に広がったこと。
圭太と一子の方は、伝わってないようで。希だけ特別な存在なのかな、ヒロインだから。

大輔も、美南も悪い人ではなさそうですが。
希にとっては、キイになる二人になりそうです。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

思わず(^_^)

2015-05-18 17:26:59 | 日記
近くのコンビニ、数日後に改装予定と書かれていました。
そこで、レジ対応してくれたお店の人に聞いてみました。「改装するのですか?」
「きれいになるのですよ、私がきれいになるわけではないですけどね。」という返し。
思わず、微笑んでしまいました。
そのユーモアが、決して、わざとらしくなく自然に出てきたのだと思います。
これこそプロと感心しました。
このひとことで、お客さんの心をがっちりつかむなんて。また、この人にレジをうって欲しいと思いましたよ。

ユーモアということではなかったけれど、以前、最寄りのスーパーでの対応が、店員さんの鏡と思う人がいました。
そのとき、割り込みのような形で、レジをとばされたのですが、そのときに、しっかりと謝って下さり、てきぱきとした応対に感心したものです。
職業に貴賎はないと思います。
どんな職業でも、その道を究めている人、そういう人に出会うと感動します。