あまちゃん 第５回

足立ユイは、夏のナレによると、アキにとってかけがえのない存在になるらしいです。
アキは、今度はおされるのではなく、自ら海へ飛び込みます。かっけえ！

北三陸鉄道で会ったユイのことばを聞いて、アキは「なまってねえ。」ユイはアキに「なまってる。」（この対照は、面白いなと思いました。）
ユイの父は、地元の名士、足立功。兄は、春子がパチンコ屋で会ったヒロシ。
ヒロシは、監視小屋のアルバイトを始めたようです。

春子が東京からよばれたのは、海女の後継者になってもらうため。
観光客は減っているらしいです。
（海女の人たちを観光するためにきた夫婦が、普通すぎているところが良かったです。とても自然でした。）

春子は夏に、アキには袖が浜があっていると思うので、夏休みの間いさせてやりたいと言います。
夏の答えは「来る者は拒まず、去る者は追わず。アキは自分で変わろうとしてる。変わらなくちゃなんねえのは、むしろおめえさんの方でねえの。」

海に飛び込もうとするアキ。躊躇していましたが、ついに、飛び込みます。
その様子を監視小屋から見ていたヒロシが、非常用ブザーを押してしまいます。

博多みやげ 博多じまん

包み紙です。

箱は、こんな感じです。

箱を開けると。

見た目は、博多通りもん！？

中は、つぶ餡です。
白餡の通りもんより、こちらの方が好きかも。