始まりました。新しい朝ドラです。
脚本が、クドカンということで話題です。
ヒロインは、新人の能年玲奈さん。映画『カラスの親指』での演技が記憶に新しいです。その時のしっかり者とは、真逆な感じの役柄です。
1984(昭和59年)7月1日、北三陸鉄道開通から、物語は始まります。
その日、ヒロイン・天野アキの母である春子が家を出ます。
そして、2008年。
ということは、2011年の震災を描くのでしょうか?それは、すごい挑戦だと思います。
24年ぶりに春子が戻ってきます。一人娘のアキをつれて。大吉からの母危篤のメールで。
どうやらアキの祖母・天野夏は、元気そうです。
海女の夏をみて、かっこいいと思うアキです。
ヒロインは、題名通り、海女を目指すのでしょう。実は、娘は、あまになるを尼になると勘違いしてました。さすがに尼になる話はないですよね。
クドカンらしさは、あまりなかった第1回。
方言に字幕がついているのが、新鮮でした。字幕がないと何と言っているかわからなかったでしょう。
脚本が、クドカンということで話題です。
ヒロインは、新人の能年玲奈さん。映画『カラスの親指』での演技が記憶に新しいです。その時のしっかり者とは、真逆な感じの役柄です。
1984(昭和59年)7月1日、北三陸鉄道開通から、物語は始まります。
その日、ヒロイン・天野アキの母である春子が家を出ます。
そして、2008年。
ということは、2011年の震災を描くのでしょうか?それは、すごい挑戦だと思います。
24年ぶりに春子が戻ってきます。一人娘のアキをつれて。大吉からの母危篤のメールで。
どうやらアキの祖母・天野夏は、元気そうです。
海女の夏をみて、かっこいいと思うアキです。
ヒロインは、題名通り、海女を目指すのでしょう。実は、娘は、あまになるを尼になると勘違いしてました。さすがに尼になる話はないですよね。
クドカンらしさは、あまりなかった第1回。
方言に字幕がついているのが、新鮮でした。字幕がないと何と言っているかわからなかったでしょう。