最後は陽子の旅立ち。
須藤家のお便所は、取っ替えではなく、簡単に修理してありましたね。
陽子は、仏壇に向かって、亡き母に旅立ちの挨拶と父のことを頼みます。台所にある物を父に説明する陽子。
玄関には新しい靴が。父からのプレゼントでした。新しい靴をはくのは、靴擦れの原因になりますよとつっこみたいところですが。
このドラマでは、靴関係の描写が多いように思います。
「冗談上手くなっているんじゃない」という陽子と「そうか。」と答える良一。茂樹の時とも育子の時とも違った旅立ちです。
真知子の家による陽子ですが、当然ながら真知子には会えません。でも、真知子から手紙をもらいます。その手紙には、レジスタンスの記念のお便所の取っ手が入っていました。
真知子は、その後、親の決めた相手と婚約します。
現代へ。婚約記事をみながらの二人の会話。
ちゃんと取っ手がとってありました。(シャレではありませんよ。)
夕陽の陽子の台詞。「あの時代を生き抜いて子供を育て、家族を守ってきた人たちは、ほんとに偉いわ。そう思ったら、年金、倍もらったっていいと思うのよ。」
きょうのツボ
夕陽の陽子が、「私はなかなか先生になれないわね。スピードあげましょうか。ついてくるのよ。」と房子に言ったところ。
師範学校の2年間は、端折られました。
陽子は、有明山国民学校の先生になります。
いよいよ先生編ですね。
お便所同盟いや白紙同盟の育子と真知子、出番は少なくなりますね。
三人の関係を表していることとして、呼び方があるなと思います。陽子は育子と真知子さん、育子は陽子と真知子、真知子は陽子さんと育子さん。三人の友情は、見ていて爽やかでした。
須藤家のお便所は、取っ替えではなく、簡単に修理してありましたね。
陽子は、仏壇に向かって、亡き母に旅立ちの挨拶と父のことを頼みます。台所にある物を父に説明する陽子。
玄関には新しい靴が。父からのプレゼントでした。新しい靴をはくのは、靴擦れの原因になりますよとつっこみたいところですが。
このドラマでは、靴関係の描写が多いように思います。
「冗談上手くなっているんじゃない」という陽子と「そうか。」と答える良一。茂樹の時とも育子の時とも違った旅立ちです。
真知子の家による陽子ですが、当然ながら真知子には会えません。でも、真知子から手紙をもらいます。その手紙には、レジスタンスの記念のお便所の取っ手が入っていました。
真知子は、その後、親の決めた相手と婚約します。
現代へ。婚約記事をみながらの二人の会話。
ちゃんと取っ手がとってありました。(シャレではありませんよ。)
夕陽の陽子の台詞。「あの時代を生き抜いて子供を育て、家族を守ってきた人たちは、ほんとに偉いわ。そう思ったら、年金、倍もらったっていいと思うのよ。」
きょうのツボ
夕陽の陽子が、「私はなかなか先生になれないわね。スピードあげましょうか。ついてくるのよ。」と房子に言ったところ。
師範学校の2年間は、端折られました。
陽子は、有明山国民学校の先生になります。
いよいよ先生編ですね。
お便所同盟いや白紙同盟の育子と真知子、出番は少なくなりますね。
三人の関係を表していることとして、呼び方があるなと思います。陽子は育子と真知子さん、育子は陽子と真知子、真知子は陽子さんと育子さん。三人の友情は、見ていて爽やかでした。