レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

嘘つきジャニーズレイジー編「嘘も方便?嘘は泥棒の始まり。エイプリールフール終了」

2013-04-01 23:59:45 | 小説

嘘つきジャニーズレイジー編「嘘も方便?嘘は泥棒の始まり。エイプリールフール終了」


嘘つき順?

100
二宮 和也
56.1
松本 潤
55.5
赤西 仁
4位
46.2
錦戸 亮
関ジャニ∞
5位
41.6
亀梨 和也
KAT-TUN
6位
40.5
手越 祐也
NEWS
7位
35.1
生田 斗真
8位
33.4
山下 智久
9位
27.2
丸山 隆平
関ジャニ∞
10位
19.8
大倉 忠義
関ジャニ∞

本編リメイク「空猿エイタが彼を助けた?」

2013-04-01 23:38:06 | 小説

本編リメイク「空猿エイタが彼を助けた?」



 「だいぶ顔色よくなったですね。
 気分はどう?」
 まだ二十過ぎくらいの綺麗な顔立ちの看護師が
少年に声をかけた。
 「あのー、
 僕以外は?」
 「あー...
 もう、ひとり生存者がいたんだけど、
 昨日亡くなったの...
 お友達?
 ごめんなさい。
 変なことを訊いて」
 「えっ?
 死んだ?
 じゃあ、
 生き残ったのは僕だけなんですか?」
 「奇跡ね。
 亡くなった子がもうひとり生存者がいるはずだって、
 教えてくれたんで、
 私が警察に連絡してのに、
 急に...」
 「あのー、
 彼の名前は?」
 「彼ってことはやっぱりお友達...」
 「教えてください。
 お願いします」
 「そうね。
 空猿エイタくんよ。
 残念だけど、お友達なんでしょ」
 「空猿エイタですか?
 間違いないんですか?」
 「気持ちはわかるけど、
 そうなの?」
 「どうして、
 名前がわかったんですか?」
 「どういう意味?」
 「あー...」


(続く)


レイジーブラザース「一難去って?また一難」

2013-04-01 23:26:24 | 小説

レイジーブラザース「一難去って?また一難」


 「龍之介くん、
 これ?
 これだよ!
 欲しいだろ!
 でも、
 ほーら!」
 カイミヤマはジュウロウとマスターにポケットから出して見せた、
 変な形の彫刻を今度は龍之介に見せた後、
 彼をからかうようにそう言った後、
 ウメナたちがいない、自分たちのいる場所とは反対方面の応接室の出口に近い場所の天井近くに、
 ふわりとその像を投げたのだった。
 カイミヤマは以前にも像を餌のようにして龍之介を自分の部屋に戻したことがあるので、
 とっさにそんな行動を思いついたのだった。
 そして、
 龍之介はアホなので、
 本来なら、その像を受け取ってからまた攻撃に出ればいいものを、
 「餌に釣られちゃダメだすよ!」
 「あほ!」
という、
 あおむとウメナの怒鳴り声を聞いて、
 像を取ったらすぐ逃げないと怒られる
と勘違いし、
 先程までの鈍さとは違い、
 素早くカイミヤマが放り投げた像をキャッチすると、
 そのまま、
 ガラス張りの応接室から出て、
 自分の部屋の方に逃げていったのだった。
 「あほだすなあ!」
 「あほ!」
 それを見た、
 逃走中の龍之介を見ながら、
 あおむとウメナは怒鳴り声を上げたが、すぐに、
 あおむは、
 羨ましそうに逃走中の龍之介を見ていた直哉に向かって、
 「直哉、いいだすか!
 殺してから物は奪えばいいんだす。
  わかっただすな。
 まずは、
 今のおっさんの喉もとを噛みつくだすよ!
 そうすれば、もっといいものが手に入れるだすからな」
と、
 悪魔のような言葉を吐いたのだった。

(続く)   






春のループ作ゾンビ「トイレ女」「トイレ女の正体は?」

2013-04-01 23:16:52 | 小説

春のループ作ゾンビ「トイレ女」「トイレ女の正体は?」


 
 では。
 こうして、
 トイレ女存在説が多数派になると、
 次に問題となるのが、
 例の無謀な男をあそこまで
どうやって狂わしたのが問題になったのです。
 アホかおまえは?
 トイレ女が罠を回収したに決まってる?
 百戦錬磨のトイレ女が証拠を残すか?
 まず、
 当然、
 そういう意見が出ました。
 しかし、
 それはありえなかったそうです。
 後日、
 少し落ちついた男から
その話しを聴いた精神科医が確認したところ、
 男は例のワンピースを着てから、
 といっても、
 実際は下着姿で発見されたのですが、
 一度も家を出ていなかった
と言い張ったそうです。
 実は、
 この話しを漏らしてしまった精神科医は、
 男の第一発見者である上司の知り合いで、
 その上司から携帯電話で呼ばれて、
 その男の部屋にすぐ駆けつけて、
簡単に話しを聴いた後、
 鎮静剤を注射してその男を眠らせたそうです。
 ですから、
 男の話しを信用する以上、
 トイレ女が仕掛けた罠や道具を回収した
ということはありえないそうなのです。
 はい。 
 実際、
 その男の上司も、
 その精神科医も
 まだ、
 鎮静剤を注射する前に、
 男が錯乱していろいろ話しをした後、
 ワンピースはどこへ消えた!だとか。
 カメラを見ろ!だとか。
 リモコンでテレビを見ろ!だとか。
 メディアはあるか!だとか。
 いろいろわめいていたので、
 ひととおり、
 男をそこまで震え上がらせた何かがないか、
 男の家を探しまくったそうですが、
 それらしきものはなかったそうです
 もちろん、
 部屋の中に人間もいなかったそうです。
 ただ、
 トイレの中の便器にはカラカラになったアレがあり、
 そして、
 床にはアレを拭いたペーパーがたくさん落ちていたそうですが。
 えっ?
 男は約丸1日もトイレに行かなかったのか?
 後から、
 精神科医が訊いてところによると、
 風呂の中で用を足したとのことです。
 男は震えていた割りにはそういうところだけはちゃんとやったのですね。
 気になる方のために、念のため。 

 
 戻ります。
 という次第で、
 ネット上、
 急浮上した見解が、
 実はトイレ女は人間ではなく、
 妖怪だという
 トイレ女妖怪説なのです。
 そうです。
 ワンピースを着た男や、
 ワンピース自体に、
 トイレ女が化けたという見解です。
 そんな馬鹿な?
 それでは面白くもなんともない?
 はい。
 そう思いますが、
 最初に有力になったのはその見解だったのです。
 はい。
 ああ、もう時間ですね。
 今日はここまで。
 さようなら。


セリフサービス「脳ミソはうまい?」

2013-04-01 23:06:29 | 小説

セリフサービス「脳ミソはうまい?」

 そして、
 その後、
 「蟹ミソ、猿ミソ、直哉ミソ」
 「旨い、旨い、旨い」
 龍之介はその後、同じ言葉をお経のように
何度も何度も唱え始めた。
 「蟹ミソ、猿ミソ、直哉ミソ」
 「旨い、旨い、旨い」
 「蟹ミソ、猿ミソ、直哉ミソ」
 「旨い、旨い、旨い」
 「蟹ミソ、猿ミソ、直哉ミソ」
 「旨い、旨い、旨い」
 「蟹ミソ、猿ミソ、直哉ミソ」
 「旨い、旨い、旨い」

 
 直哉はその言葉を聞いているうちに、
頭が割れそうなほどの頭痛を感じたのだった。
 そして、
 思わず、
 両手で頭を抑えたとき.
 「やはり、直哉ミソが一番うまい」
という龍之介の声と共に...



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本家もどきズラヅラ仮面3「自由が丘の牧師のケツの紋所に悶絶?逃げ遅れたズラヅラ仮面の最後?」

2013-04-01 22:56:56 | 小説

本家もどきズラヅラ仮面3「自由が丘の牧師のケツの紋所に悶絶?逃げ遅れたズラヅラ仮面の最後?」


 
 まさか、
 紋所が僕死...
 く、苦しい...
 クサー...
 ダメだ...
 息が...
 
 救いを!
 救いを!
 ザーメン...
 違った...
 アーメ...


 バカが!
 この4月1日が命日とは...
 パクった罰だ!
 格好を見れば、
 牧師ではなく、
 ただの狂人とわかるだろうに...
 奴の遺体から、
 ズラヅラ仮面を回収しないとな...
 アーメン...


春のループ作「獅子唐女」「男の悦び?」

2013-04-01 22:37:59 | 小説

春のループ作「獅子唐女」「男の悦び?」


 
 「あなた、目覚めるたいの?」
 「はい、もちろん!」
 もっこり男がその気になって獅子唐男
を見つけてボコボコにしてくれる
とその言葉から思い込んだ直人は、
嬉しそうにそう言うと、
 「なら、男の悦びを教えてあげる!
 あんな獅子唐男をボコボコにするより、悦びよ」
 「はあ?」
 「だから、男の悦びは男だからわかるの?
 いい!
 女には無理!
 男には男!
 じゃあ、早速、いらっしゃい」
 「はあ?」
 「羨ましいわー!
 もっこり男様...」
 「あんた、
 最初からその気ね」
 「おだまり!」
 「...」
 「...」
 「いい子ね。
 じゃあ、まとめて」
 「さすが、もっこり男様!」
 「あんた、ラッキーよ!」
 「あのー...」
 直人は気づいたときには、
 もっこり男の追いかけに両脇からかかえられて、
どこかに運び込まれそうになっていたのだった。
 
 実は、その光景をソウセキは陰でこっそり見ていたのだった。 
 そして...

 


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4月バカ、エイプリールフール企画ループ「おいしいシチュー」

2013-04-01 10:30:06 | 小説

4月バカ、エイプリールフール企画ループ「おいしいシチュー」
 


 「ここのタンシチューは最高でしょう」
 後輩の干田は身寄りがないせいか
外食通で材料がどうのシェフがどうのとのつまらないうんちくをたれる。
 「まあ、まずくはないなあ。
 でも、ガキの頃食ったシチューには全然及ばないなあ」
 「ガキの頃は何食ってもうまく感じるんですよ。」
 「ふーん、
 じゃあ、本当にうまいの食わしてやろうか、
 その代わり昼だぞ。
 今度の日曜でいいな。
 俺の地元だ」
 「はいはい。
 本当においしいんでしょうね」
 干田はまったく信用していないようだった。
 

 久々に、
 俺は昔は自殺の名所と言われた地元に戻った。
 すっかり、
 村の様子は変わっていたが、
 あのオヤジ、
 当時はおいしいおじさんと呼んでいたが、
 そのオヤジの住んでいた屋敷は少し古びた感じだが、
 相変わらず門には鍵がかかっておらず、
 中を覗くと、
 手入れの行き届いた中庭はそのままだった。
 俺はガキの頃のように勝手に中庭に入ると、
 干田は
 「先輩、ガキの頃とは違いますよ。大丈夫ですか」
と心配しながらも後をついてきた。
 「こんにちわ」
 ガキの頃のように中庭からおいしいおじさんを呼ぶ。
 「なんじゃ。
 押し売りなら、さっさと帰れ」
 昔と同じぶっきらぼうな答えだった。
 「おいしいおじさん、僕だよ。
 ちょび太だよ覚えてる?」
 「ちょび太?」
 「もう20年近くなるかな、
 くそたやメンマと一緒にごちそうになった5人組みの一人だよ」
 「おお、うんこたれのくそたに、
 中国人と勘違いした竹四郎の仲間か。
 たしか、
 おまえさんは一番チビじゃったなあ。
 よう大きくなって、
 そこの太ったのは誰じゃったかなあ」
 「例のシチューのおかげですよ。
 このデブは後輩です。
 それで...」
 「わかっとる。
 また、食いたくなったんじゃなあ」
 「はい、
 でもおじさんのシチューまだあるのかなあ」
 「あるある。
 じゃが、
 最近は具が手に入りにくくなってなあ」
 干田は何も知らず
 「BSEの影響がまだ続いてるんですか?」
と訊くと、
 「あはは、いろいろと最近は厳しくてなあ。
 じゃが、今日は特別に、
 ちょび太、昔と同じようにごちそうしてやろう」
 しばらくすると、
 うまそうな匂いと共にアツアツのシチューが出てきた。
 「どうじゃ」
 「うまあ」
 「本当においしいです、
普通のタンより全然おいしいですよ。
 どこの和牛ですか」
 「いや、それは企業秘密じゃ」
 「タンじゃなく、干したカシラですよね」
 「なんじゃ、知っておったのかあ」
 「メンマが干してあったアレを見た
って騒いでいたんですよ」
 「ありゃ、見つかってたのか。
 よくわしも警察に捕まれなかったのう」
 「僕らはうまいもののためになら貝になりますから」
 「そうか!
  でも連れは大丈夫か」
 そのオヤジは千田を見た。
 「えー、大丈夫ですよ。
 次のために、
 ここにおいていきますから」
(終)
 
 







「椅子クソ兄弟再登場!逆サクラあおむの探偵ごっこ」「驚くアホと怒るバカ」

2013-04-01 10:02:59 | 小説

「椅子クソ兄弟再登場!逆サクラあおむの探偵ごっこ」「驚くアホと怒るバカ」



 「あれ?」
 龍之介の視線の先を見て、
 直哉もペットボトルの存在に気づいて驚く。
 「どうしただすか?」
 あおむが、
 驚いている二人の顔を見ると、
 「アホ!
 やっぱり、
 いいんじゃないか?
 どうしてくれるんだ!
 このみじめな格好」
 直哉が龍之介を怒鳴る。
 「うーん、おかしいなあ」
と、
 とまどって土下座したままの龍之介の背中を、
 直哉が立ち上がって思いっきり蹴った。
 「いてえぞー! この野郎」
 「何やってるだ! おい、やめろ!」
 かおむが直哉を睨む。
 「こいつが、
 僕を泥棒だと言ったんです。
 でも、やっぱり違ったんです」
 直哉が悔し泣きを始めた。
 「今から、
 いいとこなんだすよ」
 あおむがそう言うと、
 「先生、泥棒は泥棒だ!
 そのペットボトルはインチキだ」
と、
 今度は龍之介が大男のクセに泣き出したのだった。
(続く)





「そして3人しかいなくなった?」177

2013-04-01 08:07:21 | 小説

「そして3人しかいなくなった?」177


 「やっぱり、
 俺たちとリカさんの世界は違うんだ」
 「僕たちの世界では、
 年、月、日、時、分、秒、
 それから曜日があって、
 時計には最大7項目表示されるものもあるんだ」
 「気温とか、
 湿度も表示されるものを入れると、
 最大9項目かな」
 「でも、タケさんの世界では、
 月はなく、
 年、日、時、分、秒なんでしょう?」 「月?」
 「ごめん。
 僕たちの世界では、
 1年は365日なんだけど、
 その中に月というものが1月から12月まであって、
 また、
 月の中に7日毎に曜日があるんだ」
 「何かややこしいですね」
 「まあ、たしかに、言われてみればそうだけど、
生まれた時からそうだから、僕たちには違和感はないんだ」
 「で、
 タケさんが夢中で見ている時計のようなものはどうなんですか?」
 「それが凄く明快なんだな」
と言って、
 たけるが笑った。
(続く)




サクラナ外伝フォー「連れていかないで」

2013-04-01 07:04:23 | 小説

サクラナ外伝フォー「連れていかないで」



 「連れていかないでー!」
 タマキが泣きながら、
 そう悲鳴のような声を上げたとき、
 サクラナはあのときのことを思い出した。
 意識のないあおむが実の母親の指示で、
 病院を転院させられたときのことである。
 あのとき、
 泣いて抵抗したウメナとタマキを止めたのはサクラナだったのだ。
 サクラナはあのときのことを思い出していた。
 わめくタマキと、 
 ただ泣きじゃくるウメナの頬をたたいて、
 あおむを実の母に託した、
というより、
 渡してしまったのは、
 サクラナ本人だったが、
 それが、
 サクラナの本意ではなかったことを。
 サクラナは、
 ある意味大人のようにふるまったが、
 それは、
 ある意味、
 一種の自己欺瞞であったことを。
 サクラナはいつも自分の気持ちを抑えて正直には生きてこなかったことを。
 
 また、
 ここで、
 あの日、
 いや、
 これまでと同じ過ちを繰り返していいのだろうかと。
 サクラナはそう思っていた。
 
 しかし。
(続く)


母性本能を悪用ジャニーズ?レイジー編「ツボにはめればいい!女殺しの[あばたもえくぼ]術!」

2013-04-01 02:23:55 | 小説

母性本能を悪用ジャニーズ?レイジー編「ツボにはめればいい!女殺しの[あばたもえくぼ]術!」


懐かしのトンチンケ「俺は?」
そなこた「キモ杉!」

さあ、どんなジャニーズ?


2052票
大野智
1484票
二宮和也
1223票
相葉雅紀
4位
901票
玉森裕太
5位
899票
草なぎ剛
6位
701票
稲垣吾郎
7位
441票
城島茂
8位
417票
錦戸亮
9位
348票
山田涼介
10位
277票
三宅健
11位
275票
手越祐也
12位
256票
櫻井翔
13位
220票
山下智久
14位
129票
松本潤
15位
114票
国分太一
16位
95票
亀梨和也
17位
85票
生田斗真
18位
46票
今井翼
19位
397票
その他

 

集計期間:2013年3月24日~2013年3月31日  情報提供:NTTドコモ「みんなの声」調べ(3月調査)





イケメン殺しの魔法の言葉!レイジー編「ブサでもやれ!できちゃった結婚後は性悪女に変身?」

2013-04-01 02:09:34 | 小説

イケメン殺しの魔法の言葉!レイジー編「ブサでもやれ!できちゃった結婚後は性悪女に変身?」



アホで気の弱いイケメン「その気はなかったんだが...
以下の言葉につい!」

*イケメンは鬼畜でないと悪女につかまる!
*その一発が地獄への近道?
*既出すんまそん...

 

100
今夜は帰りたくないな
9位
43.7
あなたがいないと、私ダメかも・・・
9位
43.7
今までこんなに好きになった人はいないよ
14位
36.1
今が一番幸せ
20位
25.9
あなたがくれるものなら何でもうれしいな

 

集計期間:2013年2月6日~2013年2月7日  情報提供:goo調べ (2013年2月調査)




男も惚れる俳優レイジー編「だからゲイ疑惑が消えないんだ!実はただの大根?4月バカでした!」

2013-04-01 01:59:12 | 小説

男も惚れる俳優レイジー編「だからゲイ疑惑が消えないんだ!実はただの大根?4月バカでした!」


いつもバカ「結構、真正ゲイが混じってるな?
うん!」

さあ、どんな俳優?

 

1234票
高倉健
970票
西島秀俊
903票
松本潤
4位
743票
内野聖陽
5位
715票
堤真一
6位
694票
市原隼人
7位
693票
桐谷健太
8位
608票
佐藤隆太
9位
513票
松坂桃李
10位
430票
竹野内豊
11位
315票
寺脇康文
12位
242票
照英
13位
232票
向井理
14位
208票
坂口憲二
15位
207票
伊藤英明
16位
189票
江口洋介
17位
186票
福山雅治
18位
164票
岡田准一
19位
138票
渡辺謙
20位
249票
その他
集計期間:2013年3月23日~2013年3月30日  情報提供:NTTドコモ「みんなの声」調べ(3月調査)