再開しないとまでは約束してません。
事情が変われば、
ミンス流...
チンケな記事読んでくれてありがとう!
ほな!
謀議の結果は?新第3弾ゾンビ「続たまお、キミカVSふうた、ネネ6」
「ふうた、
確認するだすが、
今問題外だ
と言っただすなあ!
ユリ編のどこが問題外なんだすかなあ。
僕はいい線言ってる
と思うだすがなあ」
たまおはにたにた笑って話す。
「本気なの?たまおくん?」
ネネが横から口を出す。
「狂信がテーマだったらだすなあ。
いい線だと思うだすがなあ」
たまおはふうたとネネの顔を見る。
「ちょっと、いいですか?」
ネネが手を挙げる。
「はい?」
「1分だけ、
ここで耳元でふうたくんと話し合っていいですか?」
「どうですか?
たまおくん、キミカ」
ひさめ二人を見る。
「1分ならいいだすよ。僕は」
「あたしは何分でもいいですよ」
キミカはそう笑いながら、ひさめの顔を見た。
(続く)
まだまだ謀議中本編リメイク「疑惑」
*最高玉子さん、こんばんわ!
悪知恵を働かせているところなので、お待ちください。
木太郎がふと抱いた疑問は、
ふたつあった。
ひとつは、自分の携帯電話上では、
「木太郎」
と表示されていた電話番号は、
エイタの携帯電話上でも
「木太郎」
と表示されていたのかどうかということだった。
もうひとつは、
エイタが木太郎の携帯電話上では、
「木太郎」
と表示されていた電話番号の相手と、
何故こうも長時間話しをしているのか
という疑問だった。
仮に、
エイタの携帯電話上でも
「木太郎」
と表示されていて、エイタが喜んで電話に出たとしても、
その電話をかけたのは自分ではないから、
そんなに長く電話で会話をするはずはないと考えたのだった。
木太郎はそんな疑問を抱きつつも、
何度も何度もエイタに電話をかけたが、以前として話し中だったので、
木太郎は、
今度はふと今回の黒幕とエイタが通じているのではないか
との疑惑を抱いてしまったのだった。
(続く)
まだまだ謀議中レイジーブラザース「裏のスケスケ白女王の部屋と人首輪」
「こんなに素晴らしい表紙なのに」
カイミヤマは「人首輪」の本を拾い上げると、
そうぶつぶつ言いながら、
やって来た方向にまた戻って行った。
もとこは白い廊下の真ん中あたりまで進むと、
最初に歩いて来た方向から見て左側を向くと、
やや色がかわった長方形のスペースに右手を当てた。
「わかりました!」
マスターがそう言うと、
「なら、よろしくお願いしますわ」
と、
もとこが笑って答える。
「では、いきますよ!
オープン・ザ・ドア」
しかし、
何も変わりがなかった。
「なんだ...
マスターもいい加減だな」
ジュウロウの言葉にマスターは頭を掻く。
「簡単ですのよ。
よろしいかしら。
開きなさい!」
もとこのその一言で、
隠し扉は開いた。
「ああ、
ちょっとひねりすぎましたね」
「言葉よりも、
この右手がポイントですのよ」
もとこは意味深に妖しげに笑うと、
ウメナの白い部屋に二人を案内した。
「あのスケスケの白いカーテンの奥ですか?」
マスターは部屋の奥の白いカーテンに囲まれたベッドを指さす。
「あら、もう起きてどこかに遊びに行ったみたいねえ」
「でも、
人のようなモノが見えますが」
「ああ、あれはぬいぐるみ。
ウメナはあんなに大きくはありませんのよ」
と言って、
もとこはまた妖しげな微笑を浮かべた。
「えー、そんなに小さいんですか」
マスターは手のひらを上に向けて、おおげさに言う。
「まさか、
親指姫だと思ったんですの?」
もとこは笑う。
「いやー、
マスターはおおげさだから、真に受けない方が」
ジュウロウもそこまで言って笑う。
「で、じゃあ、どこに?」
マスターが真顔で言うと、
「散歩にでも行ったのかしらね。
いつもなら、
まだ、
おネンネのジカンなのにねえ?
昨日は隣で寝ちゃったのかしら?」
もとこはウメナの部屋をキョロキョロ見回した。
「何か無臭な部屋ですねえ」
「あら、お気づき、そうなのよ。
あの子、臭いのに囲まれてるからニオイ自体イヤになったのよ」
もとこは自分のことを棚にあげて笑った。
「隣に行ってみましょうか?」
「あほ!」
カイミヤマは時折聞こえる無邪気そうな声に立ち止まり、
辺りを見まわすが、誰もいなかった。
「あほ!」
「ウメナにもとネエの部屋に入ったところ見つかっただすよ」
「やばいなあ」
「おまえがもたもた本を探してるからだぞ」
「今は喧嘩をしてる場合じゃないだすよ」
「そうだぞ!」
「うーん、あのおっさんどうにか使えないかなあ」
「カネもってそうだすよな」
「でも、意外にずる賢いからなあ、
あのおっさん」
「そうだな?
うーん」
双子の部屋では、永久と双子が作戦会議をしていたのだった。
(続く)
まだまだ謀議中セリフサービス「メニュー」
「うん。パパは二日酔いだから、
今日はウーロン茶にしておくか。
おまえはコーラでいいな」
直哉はメニューを読み上げると、
龍之介が下を向いて笑ってる。
ゴホン!
「パパ、それでいいぞ!」
「ピピー」
龍之介が話すと、
また、
短パン男が飛んで来た。
「そこはアドリブ禁止!
中流タイプなんだから、
言葉遣い気をつけな!」
すると、
直哉が手を挙げる。
「タンマ!
おじさん、
その言葉の方が乱暴なんですけど。
まあ、それはいいです
それより、
アドリブ使っていい場合とない場合どう区別するんですか?」
「おい、
メニューをよくみな。
あ、よく見てみなさい!
細字で書いてるところは後ろに括弧書きで(アドリブ可)
とちゃんと書いてあるだろう。
でも、アドリブはやめときな。
あー、やめときなさい!
今のはただの注意だ!
いや、ご注意です。
じゃあ」
短パン男がその場を去ると、
直哉が龍之介に早く読めというように、
その顔を見る。
「はい。パパ、僕はそれでいいよ」
「そうか」
直哉がテーブルの上のベルを鳴らすと、
例の普通の女の店員がやってきた。
「飲み物お決まりですか?」
「私がウーロン茶、
子供はコーラで頼むよ」
「お子さまには、
ストローをおつけしますか」
「お子さまって誰だよ?いや、いい」
龍之介と直哉が辺りを見まわしたが、短パン男は現れなかった。
二人がよく見ると、
「ストローは結構です」の部分は細字の後に括弧書きで(アドリブ可)
と書いてあった。
「ストローは結構です」
と、
直哉が言うと、
「かしこまりました」
普通の女の店員はまたどこかに行ったのだった。
まだ謀議中ダミー「見せてください」31改
「ツバがかかるといけないですから、
早く、
ぶすっとやっちゃってください」
手が汚いなら、
ツバはもっと汚いですよーだ!
でも、
アレの方がもっと汚かったはずだぞ!
さーて、
もう虫は逃げたけど、
もう少し楽しもうかな。
「実は、
息をかけたら虫が逃げるか
と思ったんですが、
ダメでした。
では、
しょうがないですが、
ぶすっと行きますよ!」
まずはかるーく。
ふー。
「違いますよ!
息じゃダメです。
ツバも飛ぶかもしれないでしょう!
ぶすっと! 一気にお願いします。
痛いのは我慢しますから」
「いいんですか?
虫つぶれますよ」
「うーん?
わかりました。
それも我慢しますから、とにかく早く!」
じゃあ、ちょんと!
「行きまーす!」
「いたーい!」
「ほら、
ダメですよ!
今、動いたでしょう!
じっとしてないから、
はずれたじゃないですか!」
嘘だよーん!
「あー、
怖かったんで、
す、すいません」
おもしれえー!
「じゃあ、今度こそ、じっとですよ。
一気にぶすっと刺しますからね。
じっとですよ。
今度は動くと、
凄く痛いかもしれませんよ。
絶対に、
1ミリも動いちゃダメですよ」
プレッシャーだ!
多分、また、動くな。
さて、
今度はもうちょい強くやろうかな。
でも、こういうのはおもしれえー!
まだ謀議中本家「見てください?」32及び33
「キャーーーーー!」
やったぜー!
どうだ!
目には目を、歯には歯をだ!
「素敵!
彫刻のように美しい!」
えっ?
今の悲鳴は歓喜の悲鳴?
おい、じろじろ見るな。
あー、触りそうだ。
しまえ!
「これでおしまいです...」
予想外の展開、
いや、甘かった!
トラウマ作戦失敗...
「トラウマになんかしてはいけません!
美しいですよ。
赤ちゃんみたいだ
とバカにされてるかもしれませんが、
気にする必要はありません。
ちょこんとして、
上品で、
美しすぎます。
私の見込んだとおりです。
さあ、一緒に美を追究しましょう!」
見込んだって...
やばいぞ。
全裸教
とかいう怪しい宗教だったら...
どうにかしないと...
さあ、次の手は...
審議中偽カミサン伝説?「悪女よけの像編」147
近田は、
愛田の見解の骨子に目を通すと、
「自ら実践したのか...
昨日か...
でも、まったく変化がない...
だが、まだ、1日だ...
それに、コビタの方は?」
と驚いた表情で訊くと、
「俺と同じでピンピンしてたよ。
奴は何も知らないから、
当然と言えば、当然だからな。
それから、
この像が本物ならすぐ効果が出るはずだ。
しかし、
俺はこのとおり。
証人は近田おまえだ。
だから、共同で発表することを誘ったわけだ」
愛田は自信ありげに、
にやりと笑った。
「でも、何故、その像が偽物だと確信できたんだ。
カミサンの像ではない、
イコール、
何の効果もない像ではないぞ」
と、
近田が訊くと、
「それはな」
と話し始める前に、
近田はまた水を一口飲んだのだった。
(続く)
審議中「そして3人しかいなくなった?」7
「ふー、
腹いっぱいだー。
ちょっとトイレに」
たけるが店の中のものを適当に食い散らかすと、
そう言う。
「あのねえ。
水出ないかも...」
「えっ」
マルナの言葉に、
みつるが、
「だから、
電気が止まってるんだから、
水道も止まってるかもよ、
ってことだ。
だから、わかってんな!」
「ああ、でもダメだ」
たけるは腹を押さえながら、コンビニのトイレに向かった。
「ここ、
二つ、
トイレあるから良かったわね」
マルナが意味深に笑った。
「そうかあ。
助かった。
でも今度からは気をつけないとなあ」
「まあ、そうね。
で、何を持ち出す?」
「そうだなあ?
何日で、
救助隊が来てくれるかによるよなあ?」
「そうねえ?」
「二日か?」
「うーん?
1週間くらいじゃない?」
「そんなに長いかなあ?」
「だって、
ラジオも通じないし、
みんないないのよ。
店のモノを、
全部放り出して逃げたんだから」
「そう言えばそうだなあ。
とにかく、
何かの災害が来る
と焦って逃げたんだろうな。
でも、
何も起きないよなあ」
残されたのがこういう呑気な3人だったのが、
少しは幸運だったかもしれない。
いや、
こういう3人だからこそ、ここに残されたのかもしれない。
(続く)
審議中、コンビニで買ってどうする?レイジー編「「美人程妄想はひろがる物!細い方...」
オルフェショックでわけわかめ...で修正。
そなこた「真偽中だが美人もそうでない人も
買ってはいけない!
エロ男の妄想のネタ!
ある犯人の獲物候補。
買うならハムしておけ!
そのままくわえるだけでエロ!
人前で喰っていけない!
いや、買ってはいけない!
フランクフルトは余計やばい!
その場合の周りの雰囲気が...
あおー!」
まさかの閉鎖騒動、エンドが間に合うか...
某党のインチキ真似するか...
結論は出ず。
4539票
はしで食べる |
2500票
どういう料理かによる |
782票
その場の雰囲気による |
714票
フォークで食べる |
121票
パンに挟んで食べる |
90票
ようじで食べる |
60票
フォークとナイフで食べる |
87票
その他 |
審議中2カミサン伝説20「ハッピー編」 302
8人がその後店に入り、軽く挨拶した後、カウンターに座り、
いきなりその前のやりとりを笑われたエイタから聞いた寿司屋は、
「やっぱりな。
シゲタ教授も入れば余計面白かったのになあ」
と言って、
大男龍之介たち6人一行にその教授の名前やエイタたちの身分を話したのだが、
彼らがカミサン伝説の研究をしていることまでは話さなかった。
すると、
龍之介がその隣に座った直哉を指さし、
「こいつなあ。
一回死んだんだけど、俺の持っているどれかの像で生き返ったんだぞ」
と、
まだ、龍之介夫妻以外の紹介も終わる前に
いきなりそんな話しをし始めたのだった。
(続く)
審議中続エスカレーター改「教唆犯は死刑執行?自首犯は減刑?まさかのどんでん返し」
飛ばしていたので、
その分*から*をここに補充します。
*
「レ、レシートですか?
君、もうないよな!」
チョビ髭! うろたえてどうする!
それにチャラ子のまきこに押しつけるな。
「なワケないだすよ!
そのおねえさんの
立て替え分なんだすからな!」
「タマちゃーん、警察!」
「それは勘弁してください。
早くレシートだしなさいよ」
サツコも必死だな。
「はあ、どうしましょう?
店長」
「えー?
俺に訊かれてもなあ?」
チョビ髭! とぼけるな!
「店長!
あたしひとりのせいにするんですか!
店長が、
電話で、
子どもなんてどうせわからないから、
デパートで土産物だけ適当なフィレ肉包装して貰って、
後は、
見た目の言い肉でごまかせって!」
あーあー... やっちゃた!
バレちゃった。サツコ一派の自爆!
「うーん。
それはひどいだすな!
店長さんは死刑に値するだすな!
付け野菜まで用意する
って言ってくれたお姉さんを詐欺・殺人未遂犯にするとは!」
殺人未遂?
「タマちゃーん、
重罪だね!
ここで死刑執行しようよ!」
「な、なんで、
殺人未遂なんですか。
何でそのくらいで死刑なんですか!」
サツコ一派も白い目で見てるぞ。
チョビ髭! 開き直らないで、
髭でも剃って土下座しろ!
「お姉さんは潔く自首したから、
減刑でいいだすが、
店長さんは自分の罪も自覚せず、
開き直って許せないだすな!
やっぱり、死刑だす」
「店長さんの死刑か警察!
鼻毛おばさん決めていいよ」
おい、ケチガキ!
どういう2択だ。
*ここまでが飛んでいた分。既にこの時点で、オルフェ負け決定だった...
「えっ?
それは店長を死刑にしたら、
私の罪はなしでいいんですか?」
「もちろん、この極悪人を
死刑にしたら検討するだすよ。
おー、そこにある包丁を使うだすよ」
おい、それは死刑じゃなくて、
殺人だ!
サツコを殺人犯にする気か!
やめろって!
「これで、店長を刺すんですか?」
真に受けるな! サツコ。
ガキどものからかいだ!
「や、やめてください。
えー、お詫びしますので、
どうか、
サツコと私の横領の罪だけで、
本物はすぐ探させますので」
「やっぱり、自覚ないだすな。
死刑だすよ」
「中国ではすぐ死刑なんだよ!」
「ここは中国では...」
「例えばだす!
それくらいに悪質なんだすよ。
僕らが子どもだと思って騙すとは!」
「店長、切腹したらどうですか?」
チャラ男、バカか?
「それだすよ!
最後だけは武士にさせてあげるだす」
「いえ、そんな。
何で、死刑とか切腹とか...」
チョビ髭!
ガキどもを、
なめるからこうなるんだよ!
「あのー、本当のところ、
あたしはどういう罪に?」
チャラ子、保身に走ってるな。
「本当も嘘もないだすよ。
嘘はそこの極悪人だけだすよ。
お姉さんの罪は、
さっきも話したように、
詐欺及び3人に対する殺人未遂の実行犯だすよ!」
また、殺人未遂? 何故に?
「安い肉をレアで食べさせて、
僕たちを食中毒で殺す気だった
って、ことだよね。タマちゃーん!」
「そうだすよ。
うっ...」
「ふーーーーーん、
なんとなく、
食中毒のニオイがします」
タベちゃん、まさか...
「タマちゃーん!」
「大丈夫ですか!
店長、あたしにそんなことさせる気だったんですか!」
あれっ? 腹が...
えっ? 本当に?
うん...
「うっ、いたたたたあ」
「いてて」
「暑い時期に、
生すぎたかな?」
チョビ髭! 貴様...
ユッケで人が死んだの知らないのか!
うー... 腹が...
「いててててー」
ト、トイレまで持ちそうもない...
競馬ネタですが、
凱旋門賞で日本馬オルフェーヴルが圧勝、最低でも勝つ派が、
多数だったので、
このブログを閉鎖するか、
どうせインチキブログだし、
世界の壁を知らぬが甘いのと、
競馬無関心層が多いので、
しら
っと、
ミン○党のように適当な理由をつけて、
存続派とで、
謀議中!
さて、勝つのは良識派か?
で、勝負は...
とりあえず、中間報告をば!