新山いつき編「裏切り」:病床の君へ
○○「ねえ、大丈夫かな、あんなサクラのようなコメント書いて、野郎さん結構粘着だし、携帯の会社もしられているみたいで」
XX「だから、みんな今はかかわっていないよ。携帯かPCかってこともPCなら簡単にわかるんだよ。今は野郎だってさ、押さえ気味だろ」
○○「そんなことないですよ、見ましたか?あのHP、病床の君へっていうやつ。単なる詩だけど、多分、僕のことですよ。ハンドル等は違うけど、、僕がいかにも入院中みたいに思わせるように書いてしまったのが悪かったのだけれど、風邪ひいただけだったってオチの詩は、絶対僕のことですよ。そんなことまで、野郎さんはしっかり知ってますよ。それを見ると怪しいと思った奴が白くも黒くも見えてきて、君の悪事だって書かれているでしょ?違うの?それに...」
XX「悪事?何だ、それ、何か気になることあるのか。今はおとなしくしておけばいいって」
○○「とにかく、僕は関係ないよ。やっぱり、野郎さんには話しておくよ、僕は無関係だって」
XX「どうやって、伝えるんだ?」
○○「あそこにメールすればいいだけだ、放っておいてくれ!」
(続く)
○○「ねえ、大丈夫かな、あんなサクラのようなコメント書いて、野郎さん結構粘着だし、携帯の会社もしられているみたいで」
XX「だから、みんな今はかかわっていないよ。携帯かPCかってこともPCなら簡単にわかるんだよ。今は野郎だってさ、押さえ気味だろ」
○○「そんなことないですよ、見ましたか?あのHP、病床の君へっていうやつ。単なる詩だけど、多分、僕のことですよ。ハンドル等は違うけど、、僕がいかにも入院中みたいに思わせるように書いてしまったのが悪かったのだけれど、風邪ひいただけだったってオチの詩は、絶対僕のことですよ。そんなことまで、野郎さんはしっかり知ってますよ。それを見ると怪しいと思った奴が白くも黒くも見えてきて、君の悪事だって書かれているでしょ?違うの?それに...」
XX「悪事?何だ、それ、何か気になることあるのか。今はおとなしくしておけばいいって」
○○「とにかく、僕は関係ないよ。やっぱり、野郎さんには話しておくよ、僕は無関係だって」
XX「どうやって、伝えるんだ?」
○○「あそこにメールすればいいだけだ、放っておいてくれ!」
(続く)