里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

生姜いりお味噌汁☆

2011年09月30日 | 冬ネタ

ひかり味噌の即席みそ汁「元気プラス 生姜の温まるおみそ汁」は、健康に欠かせない栄養をおいしく補うことがコンセプトのシリーズの第2弾。

ショウガの爽やかな香りがみその味わいを引き立てる。香辛料として使われるヒハツから抽出したエキスとトウガラシを合わせることでアクセントを利かせた。

 ワカメ、長ネギ、豆腐の3種類が合わせて20食分入って、希望小売価格は525円。健康にもよさそうだ。


紅白危うし!?

2011年09月30日 | 気になるネタ

暴力団との黒い交際で芸能界を引退した島田紳助騒動は、収まるどころか新たな火種となってあちこちに飛び火しようとしている。


 なかでも、深刻な事態に追い込まれているのが大晦日恒例、NHK紅白歌合戦。なんと、番組が放映できるかの瀬戸際まで追い込まれているというのだ。それだけではない。紅白出場歌手の選定作業を1カ月以上も前倒しして極秘裏に9月から始めているのだ。NHKサイドは報道局からの報告で紳助引退騒動を事前にキャッチしていたからだ。


 「8月中旬に入ってきたのは紳助が10月1日から施行される暴力団排除条例に記されている密接交際者として芸能人第1号に認定されるというスクープだった。しかし、その後、事態が急変した。吉本興業が紳助と暴力団との交際を事前に知り、会社を守るために紳助を引退させることで決着を図った」(NHK関係者)

 この暴排条例認定騒動の余波が紅白出場歌手の選定作業にも大きな影響を及ぼしている。出場する可能性のある芸能人の身辺を調べているのだ。

 「報道記者を総動員して暴力団との交際を調べている。写真やメールがあるとされる者は基本アウト。公共放送であるNHKが暴力団と親しく交際し、利益供与の可能性がある芸能人を紅白に出場させたら一大スキャンダルです」(社会部記者)

 暴排条例は過去に逆上って適用されないことになっているが、紳助はアウトだった。NHKでは裏が取れずグレーな関係が判明した場合、限りなく出場は見送らせる方針だ。


 「紳助の例を基準に考えた場合、かなり厳しい事態になるんです。まず演歌勢はほぼ全滅に近い。先頃、結婚を発表し紅白出場を匂わせたKも過去に広域暴力団の組長の還暦祝いに参加していた。

演歌界で大御所と呼ばれファミリーを率いるKやファミリーのメンバーであるT、Y、また超ベテランのH、俳優としても活躍し数多くのヒット曲を持つK等も某広域暴力団のとの関係が過去に報じられています」(前出・同)

 そんななか、唯一の例外がジャニーズ事務所。
 「ジャニーズは黒い交際がほとんどないことで知られている。ファンクラブだけで十分、稼ぎがあるからです。今年はジャニーズを中心に往年の人気歌手を呼んだりしてメンバーを決定することになる」(芸能関係者)

 では、今年の紅白の目玉は一体、誰になるのか。
 「一番は司会に抜擢される有働由美子と井ノ原快彦の“あさイチ”コンビの2人。後はNHK大河ドラマ『平清盛』に出演する松田聖子。絶対に黒い交際がない芦田愛菜と鈴木福の子役コンビです。人気ドラマ『マルモのおきて』の主題歌♪マル・マル・モリ・モリ!♪で初登場を果たします。後はエステーのCMソング♪消臭力♪をアカペラで歌い話題になったポルトガルのミゲル君。『アベマリア』をアカペラとウイーン少年合唱団とのコラボで披露します」(紅白関係者)

 今年の大晦日は一味違った紅白が観られそうだ。

 

この日のカツオはモッチモチ☆

 

ふぅ~

こりゃあうんまああぁ~いぃ


寒くなりましたが・・・

2011年09月29日 | 冬ネタ

ショウガの魅力を追求する部活動「生姜部」が社内にある永谷園が発売したのはふりかけ「きざみ生姜」。さいの目切りでシャキシャキとした食感が楽しめるほか、ショウガ本来の味を生かした辛さと風味が味わえる。



 刻んだり、おろしたりする手間が省け、しょうが焼きや冷ややっこなどにも便利。しょうゆ味でご飯との相性も良い。鶏そぼろ入りもある。いずれも120グラム入りで298円だ。


ノルマが厳しい?!

2011年09月29日 | 気になるネタ

華やかで美しく心ときめく、日本を代表する歌劇団、宝塚。しかし、近年はその人気に陰りが差し、空席が目立つようになっており、タカラジェンヌたちもこれまでにない苦労を強いられている。いったい何が起きているのか。

 元タカラジェンヌのA子さんは、トップスターや2番手ではないが、所属組での公演では、重要な役が与えられ、ファンも少なくなかった。

 宝塚にはこんなタレント契約がある。劇団員は宝塚音楽学校に2年間通った後、歌劇団に入団。最初は阪急電鉄の社員扱いだが、6年目にタレント契約を結び、以後毎年更新されるというもの。

 A子さんはその契約の際に、“クビ”をいい渡され、今年退団した。

「私は劇団側からタレントとしての契約をしないといわれ、退団を余儀なくされました。理由は明確にはいってくれません。思い当たるのは、さばけるチケット枚数が少なかったことだけです」(A子さん)

 A子さんによれば、明確なノルマはないものの、劇団員が公演のたびに一定枚数のチケットをさばかないといけない暗黙のルールがあるという。もちろん、そんなルールは「プラチナチケット」などという時代には必要なかったことだ。

「宝塚という世界で上に行くためには、容姿や人気だけでなく、チケット販売の実績も重要なんです。劇団側がノルマを直接的に強いることはありませんが、トップだったら1公演最低200枚だとか、2番手3番手は150枚、4番手5番手は100枚というように、実質的なノルマがあるんです」(A子さん)

 最も高い席は1万1000円と入場料は決して安くない。

 

↑内容とは関係ありません☆

 以前は、トップなら黙っていても、自分のファンクラブの人たちがチケットを購入するとともに売ってもくれていたが、いまはそれも難しくなっているという。

 トップ以外の劇団員ともなればなおさらだ。A子さんもチケットを売るために必死に努力した。

「ファンの人たちとのお茶会を開いたり、有力な支援者がいれば食事やお酒にもつきあったり。お酒を無理やり飲まされたり、セクハラまがいの行為を受けたりすることもありました」(A子さん)

 そうまでしてチケットの販売に励むわけだが、チケットはまず彼女たちが劇団から買い取るため、売れ残った分は自腹で引き取るしかない。チケットを売れないタカラジェンヌにとっては残酷物語とでもいう事態となっているのだ。

 

そういえば・・・

そろそろ秋の桜えび漁が始まるね

生で食べたいね


今年の冬は寒いぞぉ★

2011年09月28日 | 冬ネタ

民主党の小沢一郎元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪に問われた元秘書3人の判決公判が26日午後、東京地裁で開かれた。登石郁朗裁判長は、衆院議員の石川知裕被告(38)に禁錮2年、執行猶予3年、大久保隆規被告(50)に禁錮3年、執行猶予5年、池田光智被告(34)に禁錮1年、執行猶予3年のともに有罪判決を言い渡した。陸山会の組織的犯罪が認定された。今回の有罪判決は、小沢氏自身の裁判に影響するだけでなく、小沢氏の政治力や求心力を著しく低下させることになりそうだ。

 「おーっ」

 裁判長が主文を読み上げると、傍聴席はざわめき、報道陣数人が本社への連絡などに走り出した。永田町の世代交代が大きく進む号砲にも聞こえた。

 政権交代直前の政界を激震させた事件。3被告が、陸山会の土地購入費に充てられたとされる借入金4億円を2004年分収支報告書に、返済金4億円を07年分収支報告書に記入しなかった-などとされた。

 検察側は、小沢氏の地元・胆沢ダム(岩手県奥州市)の下請け工事受注に絡み、小沢氏側が受け取った中堅ゼネコン「水谷建設」からの裏献金発覚を恐れ、虚偽記入をしたと指摘。「偽装工作」として土地購入と同時に小沢氏名義で受けた銀行融資のみを記載したと主張し、7月の論告で、石川被告に禁錮2年、大久保被告に禁錮3年6月、池田被告に禁錮1年をそれぞれ求刑した。

 一方、石川被告は「報告書の『小澤一郎 4億円』は元代表からの借入金で、適切に記載した」と反論。大久保被告は報告書作成には一切関与していないとし、池田被告も虚偽記入の認識を争った。裏献金を5000万円ずつ受け取ったとされた石川、大久保両被告は受領自体を否定。いずれも無罪を主張した。

 公判では、違法性の認識や「水谷建設」からの裏献金の有無、捜査段階で虚偽記載を大筋で認めた石川被告らの供述調書の信用性が争点となった。このうち、検察官調書の多くについては、「取り調べで心理的圧迫と利益誘導があった」として証拠採用されなかった。

 一審とはいえ、元秘書に有罪判決が出たことで、共謀したとして強制起訴された小沢氏は道義的責任も含め、極めて厳しい立場に追い込まれた。26日から始まった衆院予算委員会でも、「政治とカネ」問題が再燃するのは必至だ。

 政治評論家の浅川博忠氏は、過去に自民党の加藤紘一元幹事長(72)が秘書が脱税事件で有罪判決を受けた際、議員辞職に追い込まれた例を挙げ、「与野党から責め立てられ、党内での発言力、グループをまとめる力は瞬時に弱くなる。早期の党員資格停止解除はなくなり、復興増税に反対する議員も勢いを失うだろう。野田首相は党内融和を掲げているので、静観する可能性が高い。結果、小沢氏は自身の公判が終わるまで、蟄居(ちっきょ)することになる」と話した。

 反小沢勢力の中には「これを機に離党勧告をすべきだ」(中堅議員)との強硬論もある。

 小沢氏自身の裁判は10月6日に初公判。来年1月の通常国会前に被告人質問、4月下旬に判決が言い渡される見通し。小沢氏の長い冬は続く。

少し寒い日々が続いてますね!!

そろそろ・・・半袖は卒業?

少し寒い日には、キンメと黒米のトロミ味が良いよ!!


アルツハイマーが治る?!

2011年09月28日 | 気になるネタ

認知症の約6割を占めるのが、アルツハイマー型。今年、10年ぶりにアルツハイマー型認知症の新しい治療薬の処方が始まった。

 新薬は、のみ薬の『レミニール』(ヤンセンファーマ・武田薬品)と『メマリー』(第一三共)、パッチ剤の『イクセロンパッチ/リバスタッチパッチ』(ノバルティスファーマ/小野薬品。販売元によって商品名が異なる)の計3種類。

 すでに大きな効果を発揮しているが、いずれも認知症の症状を軽減して進行を遅らせるものであり、根本的な治療薬ではない。今後は、根治につながるワクチンの開発に、注目が集まっている。この分野の第一人者である順天堂大学大学院の田平武教授が解説する。

「現在、体内に抗体をつくってβアミロイドの蓄積を防ぐワクチンの開発を進めています。注射するタイプは脳炎などの副作用が出ることがわかっているので、のむタイプのワクチンを目指しています。注射より痛くなく、免疫効率がいいのでお年寄りにも効くはずです」

 アルツハイマー型認知症の原因はまだはっきりわかっていないが、βアミロイドというたんぱく質が脳内に蓄積することで、脳内の神経細胞が衰えて発症するという説が有力だ。このワクチンは、そのβアミロイドの蓄積を防ぐというわけだ。

 しかもこのワクチン、βアミロイドが脳内にあまり蓄積していない50代から接種すれば、認知症の発症を未然に食い止める効果も期待できるという。

「すでにサルでアミロイド除去のテストが成功し、人間に投与する治験先を海外で探している段階です。早ければ5年以内に製品化されることを期待しています」(田平教授)

 5年後には、認知症は「防げる」「治る」病になっているかもしれない。

認知症には魚が一番効果ありじゃあない?

じゃんじゃん食べて~若さを保ちましょう


もう、飽きた??

2011年09月27日 | 気になるネタ

泣く子も黙る芸能界の実力者であるA社長と、吉本興業の大崎洋社長の蜜月関係は意外に知られていない。が、特にここ3カ月は密に連絡を取り合っていたようだ。「大崎社長はいつも紳助のことで悩んでいましたよ。紳助と暴力団関係者の距離が近いことは、ずっと前から知っていましたからね」と明かすのは、芸能プロ幹部だ。

 そんな折、吉本に持ち込まれた大阪府警の捜査資料。その内容はすでに伝えられている通り、紳助が暴力団幹部に宛てた手紙や写真の存在、当局が暴力団の構成員と認定しているボクシングの元世界チャンピオン渡辺二郎被告とのメールのやりとり。それ以外にも、紳助と暴力団との親密関係を裏付ける供述調書や諸々の書類があったという。一体なぜこんなものが吉本に持ち込まれたのだろうか? 事情通が声をひそめる。

「そういったもののほとんどが、渡辺被告の裁判の際に用意されたものだったんです。つまり、資料を持ち出せるのは当事者である渡辺被告や彼らを訴えた原告、さらに裁判所員、大阪府警や地検関係者くらいしかいないんですよ。当事者が流しても何の得にもならないから後者でしょうが、裁判所員と当局関係者が直接流すとは思えない。あるとしたら、彼らの内部にもネットワークを持つ人間。大崎社長が自らよこせといったとも考えにくいですし、そうなるとAさんということになる。実際、Aさんはそういったネットワークを持っていますしね。」

 もちろん、A社長が一枚かんだなどという証拠は何もない。

 「ただ、気になることがあるんですよ」とポツリ漏らすのは、事情通のひとりだ。というのは先週末の時点で、A社長と最もじっこんと言われるスポーツニッポンの芸能社会担当記者たちがなぜか、「来週、紳助が重大発表するよ」と知人に吹聴していたというのだ。事実、スポニチのXデスクは某情報番組にゲスト出演したとき「日曜日の時点で聞いていました」と明かしている。そのころ、紳助の引退記事が「女性セブン」(小学館)に出るとウワサが立ったのも、同誌編集長がA社長とかなり親しいからだった。実際はウワサにすぎなかったが......。

 それにしてもこの情報の流れ方、大いに気になる。

「大崎社長は紳助と個人的には仲がいいが、吉本内部では幹部の8割以上が紳助を切ることで合意していた。そのため、経営者の立場から切らざるを得なかった事情がある。そのことで芸能界とテレビ界に絶大なる影響力を持つA社長に相談していたんですよ。A社長からしても、紳助がいなくなればその番組枠に自分がかわいがっている宮根誠司や羽鳥慎一を入れ込めるかもしれない。お互いの利害は一致しています」(吉本の内情に詳しい関係者)

 それだけではない。今回の突然の引退発表で迷惑をかけたテレビ局への損害賠償についても特例中の特例措置が取られるようだ。

「損害賠償額を直接払うというやり方ではなく、吉本の出演タレントたちのギャラをダンピングして、その差額分を損害賠償に充ててくれという話だ。テレビ局にとっては狐につままれたかのような話だが、大崎社長だけでなくA社長からも言われては、テレビ局編成としても従わざるを得ませんからね」(テレビ関係者)。

 まさかA社長&大崎社長による紳助切りだったのか? 断定はできないが、状況証拠的には2人の御大が何らかの絵を描いていた可能性はゼロとは言えない。まさに、恐るべし芸能界だ。
(文=スーパー芸能記者X)

 

一人で食べるなら・・・この位の刺身盛りで充分ですね☆

どれも旨いぞぉ


これでもか!ネタは紳助?

2011年09月26日 | 気になるネタ

島田紳助の引退の真相をめぐる報道はいまだ熱を帯びている。だが、筆者は納得できないことがある。紳助を引退に追い込んだ吉本興業の元特別顧問で、漫才師である中田カウスが、紳助以上ともいえる暴力団と真っ黒な交際をしていることが明らかになっているにもかかわらず、引退するどころか吉本が処分しないことに、だ。

 カウスは、山口組5代目の渡辺芳則組長にかわいがられていた。関西に仕事に行った東京の芸能人が5代目にあいさつする際、カウスが仲介役になっていたという話は関西のみならず、東京の芸能界でも有名な話だった。そんな中、2007年に吉本のお家騒動が勃発。創業家の当主だった故・林マサ氏が週刊誌誌上でカウスと5代目の黒い交際を暴露したことで、カウスと暴力団の関係が公になった。ところが、吉本の措置は、カウスの特別顧問の肩書きを外すだけで、おとがめなしだった。

 カウスは、お家騒動の影の仕掛け人といわれていた元暴力団幹部で実業家のM氏にかわいがられていたが、騒動が始まるや、経営陣に寝返って、創業家とのバトルの盾になった。お家騒動が経営陣の勝利に終わったことで、カウスは吉本内での発言力を強めていった。吉本の大事なイベントでトリを取るのが、中田カウス・ボタンだったことからも、その力の強さがうかがえた。

 そのカウスの目の上のたんこぶが、人気司会者として急成長した紳助だった。5代目と昵懇の仲だったカウスにしてみれば、紳助が極心連合会の橋本弘文会長に接近したことが面白くなかったのだろう。さらにカウスが紳助を5代目に紹介、5代目からもらった1,000万円もするという腕時計を紳助が返すと言ったときは、カウスは「俺の顔を潰す気か」と怒りを増長させたという。

 そんなカウスにとって、04年に紳助が女性マネジャーに暴行を働いた事件は、紳助潰しの絶好のチャンスだった。ところが、5代目が引退して、バックボーンを失ったカウスは急きょ"紳助の後見人"を自称して、表向きは友好関係を装いながら、紳助を潰す機会を狙っていた。そして今回、吉本が、紳助と暴力団とのメールという動かぬ証拠を入手。カウスは上層部に「紳助を辞めさせるべきだ」と迫ったという。引退後、紳助が親しい芸人に「カウスに嵌められた」と語ったというから、カウスが引退に関与していたのは間違いない。

 カウス自身も暴力団との黒い交際が再びクローズアップされ、返り血を浴びた。しかし、これまでカウスを影で批判してきた吉本の芸人たちは「紳助のように自分らもカウスに嵌められたくない」とダンマリを決め込んでしまった。お家騒動に加えて、紳助を引退に追い込んだカウスに吉本の上層部も頭が上がらなくなって、カウスは吉本の"影のフィクサー"と呼ばれている。

 もはや、自浄作用がなくなった吉本に期待はできない。メディアの力で、カウスを引退に追い込まない限り、吉本と暴力団の黒い交際は断ち切れないと思う。それほどカウスの存在は深刻だ。
(文=本多圭)

 

 

今日の夜は里に出かけます☆

フライの盛合わせも旨そうですね・・・まさか、1人前ってことは無いですよね!


かぶれない絆創膏

2011年09月25日 | 気になるネタ

猛暑とはいえ、夏はアウトドアの季節。涼を求めて水辺に行く機会も多いのではなかろうか。けれど、水にぬれると皮膚が柔らかくなっているから、ケガもしやすい。そこで、旅行や外遊びに持参するのが、このネクスケア・ハイドロコロイド救急絆創膏(きゅうきゅうばんそうこう)なのだ。

 実勢価格で他メーカー品の倍以上とお高め。とはいえ、ほとんどの絆創膏にかぶれる敏感肌で、本品発売までは、日本赤十字医療センターの売店まで医療用を買いに行っていたから、背に腹は代えられない。

 ネクスケア・ハイドロコロイドのパッドは、ハイドロコロイド素材で傷口からの浸出液を吸収して白くふくらみ、治癒に適した環境を整えて患部を守る。また、パッドを覆う六角形のカバーフィルムは、独自の粘着剤と透湿性の向上でかぶれを防ぎ、極薄ではがれにくい。

指やひざに貼っても関節にしなやかに沿うから、絆創膏を貼っているときの動きが悪くなるわずらわしさも減った。はがすときの痛みも軽く感じるので、転んでケガしがちなお子さんがいる家庭にもおすすめだ。

 筆者の場合、ケガしたときは傷口にしみても流水でしつこく洗い、滅菌ガーゼで水気をとってから本品を貼る。すると、その後の傷痕トラブルがかなり軽減する。

ただ、従来の絆創膏と違って、肌に密着させる部分の紙をはがして貼った後、さらに外側を覆うフィルムをはがすワンステップが加わるので、使用上の注意をよく読んでから用いてほしい。また傷口に異常を感じたら、医師の受診を。


野球人生、これも楽し~

2011年09月25日 | 気になるネタ

1992年、阪神にドラフト1位指名された剛球左腕は、地元神戸市三宮の東門街で焼酎バーを経営している。落ち着いた店内は大人の雰囲気だ。一方で、引退後も野球への情熱は高まるばかりで、昼間は少年野球チームの監督も務めている。仕事とどちらが大事かと問われれば、迷わず少年野球と答えるそうだ。(聞き手・米沢秀明)

 【店名に込められた思い】

 店をオープンして9年。最初の4年は生田神社のそばでしたが、そのあと今の広い場所に引っ越しました。当時、焼酎がブームになり始め、しばらく続くと思ったのがきっかけでした。当初は焼酎のショットバーでしたが、最近はボトルキープのお客様が増えているので方向を変えました。

 店名の「ロケット」は大リーグの160キロ投手の称号ロケッターから取ったもの。僕はもともとプロで勝ち星を積み重ねて活躍することにあまりこだわりがなかった。とにかく、日本人で一番速い球を投げたい、これが現役時代の目標でした。

 やるからには何でも1番を目指すべきだというのが信念。銀メダルでほめられるのは嫌いなんです。ただ自分にはその最速のボールを投げるという目標をプロでは達成できませんでした。152キロが最高で、球場で自分で確認した表示では149キロまででした。

 ファームで投げ続け、球速は思ったほど上がっていかない。次第に後輩選手が先に上がっていくのにがんばれよと素直に言えてしまう自分がいました。焦って力むから最後は脇腹を骨折。地元で育ち、憧れのタイガースに入って、他の球団でプレーしたいとは思いませんでした。

 【儲けない主義】

 でも野球から離れることはできません。今は中学生の野球クラブの監督をしています。50人の選手がいて、その下の小学生のスクールにも50人います。始めて7年ぐらい。ぺっぴんさんの女子選手も4人いますよ。土日を含めて週4日の練習がありますので、こっちが生活のメーン。休みは日曜の夜だけですかね。

 最初の店は深夜まで行列になるほどでした。でも僕は商売で儲けようとは思っていません。何とかやっていければいい。まあ今の生活はギリギリですが、赤字でもないし、借金もない。

 だいたい自分は野球以外はあまり金を使わない。賭け事は嫌いだしタバコも吸わない。酒は家で飲むのが好きだし、もちろん店でも飲める。6歳の娘はお父さんイコール野球だと思っています。

 とにかく子供たちががんばっている姿をみると僕は泣きそうになるぐらい感動してしまう。高校時代に甲子園に出場したすばらしさも伝えたいし、プロでの失敗の経験も話したい。チームのコーチ陣には子供たちが迷わないように指導することを徹底しています。

 はっきりいって、野球に関しては現役時代より熱い。自分のことじゃない。人様の子供さんのことですから。僕は漫画を読むのも机に座って背筋を伸ばして読むタイプですからね。甲子園なんてどうせ出られん、ではなく絶対出なさいと言っています。甲子園目指したというだけで、一生酒が飲めるわけですから。

 プロ選手になるまで両親にも世話になりました。朝早く起きて食事をつくってもらったから、子供時代から野球を続けることができたのです。少年野球チームは僕が監督で、父、孝四郎(72)に代表になってもらっています。聞いたことはないけど喜んでくれているでしょう。チームにずっとついてくれていますから。母、節子(73)にも裕福すぎず、貧乏すぎずのバランスで育ててもらったことに感謝しています。

 今は何か奪われたものもなく、余分に与えられてもいない生活。充実していますが余りもない。がんばっているのにあまり儲からないと思うときもあれば、何もやってないのに生活できてこんなんで大丈夫かと思うときも。これは野球の神様のおかげでしょう。

 僕の夢はあくまでも、タイガースの選手になることでした。少年時代も今もそれは一緒。だから、日本中に笑われてもいいから、もう一度甲子園のマウンドに立ちたいです。

 実は縦縞のユニホームにまた袖を通すことになりました。タイガースジュニア(亀山努監督、6年生軟式野球)の投手コーチに呼んでもらったので。ユニホームの採寸は血が騒ぎます。つい気合が入って裾などに注文をやたらにつけてしまいました。これだけはただのOサイズで済ませるわけにはいかんのです。

 打撃投手のときは体重93キロまでいきましたが今は80キロ。体調は万全で、いくらでも走れますよ。

 ■あだち・ともじろう 1974年8月21日生まれ。兵庫県神戸市出身。村野工時代から本格派左腕投手として注目を浴び、91年夏、92年春にエースとして甲子園出場。92年ドラフト1位で阪神に入団した。94、96年米留学。ウエスタン・リーグで好成績を残したが故障などで苦しみ、98年外野手転向。99年投手に復帰したが同年引退。1軍出場なし。2000年から2年間阪神打撃投手を務めた。

現在は焼酎Bar「Rocket Ball」(神戸市中央区中山手通1の17の6北野フェニックス3F)を経営。少年野球「神戸美蹴館ロケッツ」(神戸市須磨区)監督も務める。『NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOSCUP2011』(12月27-29日、札幌ドーム)の阪神タイガースジュニアの投手コーチにも選ばれた。


保湿効果たっぷりぃ☆

2011年09月24日 | 気になるネタ

 このところ肌について、専門医の取材が続いている。すると、どの医師も「肌の老化を遅らせるには保湿が大事」と口をそろえる。これからの季節は気温と湿度が下がり、肌が乾燥しやすい。顔のケアはもちろんだが、体全体の保湿もお忘れなく。

 お風呂上がり、真っ先に手にとるのがテラクオーレのダマスクローズシルキーボディミルク=写真手前。テラクオーレはイタリア・ピエモンテ州の農家と日本人開発チームのコラボで生まれたオーガニック化粧品のブランドだ。このミルクをなじませると、全身の肌がふっくら滑らかになり、ちょっと若返った気分になる。加えて、保湿効果で肌のバリアー機能が働くのか、下着あとのかぶれやかゆみに悩まされずにすむ。

 

 うっとりするのは、ダマスクローズの軽やかで上品な香り。その奥底に甘いバラの蜜の香りが感じられるところがお気に入り。バラの合成香料はくどい香りで苦手だが、天然のダマスクローズの香りは本当にリラックスできる。

 同じくテラクオーレのラベンダースムースボディミルク=同奥=は爽やかな香りでリフレッシュしたいときに使う。こちらは男性も抵抗なく使えるのではなかろうか。

 体のケア用品の購入では必ず全成分をチェックする。この二つのボディミルクは、肌ケア成分としてヨーロッパでは肌トラブルの万能薬として知られるトウキンセン花(カレンデュラ)とカミツレ花のエキス、筆者の肌と相性の良いシア脂が配合されているのも評価のポイント。


科学技術は進化しますねぇ☆

2011年09月24日 | 気になるネタ

東芝ホームアプライアンスは12日、音声で操作できる世界初のエアコン「大清快VOiCE NDRシリーズ」13機種を11月上旬に発売すると発表した。

マイクやスピーカーを内蔵したボイスコントローラーが音声を認識し、赤外線通信で室内機に指示を出す。市場想定価格は21万~33万円。

 「節電」「おすすめ」「おまかせ」など26種類の音声を認識。

例えば冷房運転時に「節電」と声を発すると、自動で業界最小となる0・2キロワットの「涼風運転」に切り替わり、通常の冷房運転に比べて最大で約55%節電できる。

消費電力も45ワットと扇風機並みを達成した。

 また、レアアース(希土類)の価格高騰の影響でエアコンの値上げに踏み切るメーカーが相次ぐ中、同社も新製品から1万円程度値上げする。同社の石渡敏郎社長は「(音声操作という)付加価値による値上げとご理解いただきたい」と説明している。

 

 

ますまず電気機器が進化していますね。

もっと凄いのが期待できるかもしれませんね!

次は冬の節電対策考えないといけないねぇ☆

夏場はなんとかクリアーしたが、第二ラウンドは大変だよぉ!!

 寒いときは厚着して頑張るしか・・・

こんな格好じゃあ~過ごせれませんぞおぉ

 

なんだか急に「熱々の茄子炒め」が食べたくなったなぁぁ♪

美味しいですよぉぉ☆


リポーターは大変だ!!

2011年09月23日 | 気になるネタ

ワイドショーで約30年にわたり事件リポーターを務めた奥山英志さん(62)が、今年の春から行方不明になったまま騒動になっている。実は奥山さんのようなケースは珍しくないという。

 奥山さんの失踪が明らかになった13日以来、民放各局の情報番組では、かつての仕事仲間が連日「奥ちゃん、連絡をください」と呼びかけている。

 独り暮らしの部屋には「パスポートは置いたまま。通帳だけ持って出たようだ」(リポーター仲間)というから、国内で何かに巻き込まれたのか。あるいは、何かに追われているのか。

 「奥山さんに似たケースは珍しくはない。仕事を失ったリポーターが、その後は連絡が取れないケースはいくらでもある。そもそもリポーターほど不安定な職業はないんです」と明かすのは、情報番組の放送作家。

 十数年前、有名リポーターが出演していた番組が終了した。彼の仕事は全くなくなり、収入が途絶えた。年収は1000万円から30万円に激減。離婚して家族は離散したという。

 「数年後、彼に会うと、その筋の人間と地上屋の手先になっていた。とくに事件リポーターの場合、そのつど仕事を請け負うので専門分野を持ちにくい。家賃の支払いが追いつかず、消費者金融の世話になった人もいます」(先の放送作家)

 別の有名リポーターは、昨年レギュラー番組を降板した。

 「彼のギャラは1本15万円。テレビ不況から制作費の圧縮を言われ、7万円に値下げを提案したが拒否された。蓄えがあり、実家も裕福だったため生活には困ってないようです」(プロダクション関係者)

 一方で、リポーター予備軍の台頭も見逃せない。

 「いったん地方局に就職したアナウンサーが、どうしても東京で生活したい、と退社して芸能プロに所属してキャスターやリポーターに転身するケースも多い。しかし、人気や実力がなければレギュラー番組は、つかめない。地方局の局アナ時代よりも収入が減ったため、見切りをつけて、サラリーマン、OLに再就職する人もいます」(民放ディレクター)

 奥山さんは東日本大震災があった3月11日を最後に音信が途絶え、家族が神奈川県警に捜索願を出している。初めての家賃の滞納があり、自宅には洗濯物が干され風呂の浴槽にも水が張られたまま。どんな事情があったのか、ナゾのままだ。

 

秋口のビールのツマミなら・・・

これが一押しです☆

砂肝の唐揚げ少しピリ辛い