大金持ちになっていたとはビックリだ。
「日本が侵略国家だというのは濡れ衣」との論文を書いて“更迭”された田母神俊雄・元航空幕僚長(62)の自宅に空き巣が入り、現金や貴金属など300万円相当が盗まれた。
国防の必要性を声高に叫ぶ一方で、自宅の“防御”はおろそかとは、何ともシマらない話である。
警視庁などによると、田母神元幕僚長は23日午後8時ごろ、世田谷区内の自宅マンションに帰宅。すると、ベランダの窓ガラスが割れて室内が荒らされ、現金や商品券、指輪などが盗まれていた。
「空き巣が入った自宅は小田急線経堂駅から徒歩5分ほどの高級住宅街。自宅マンションは1階で、現場の状況から、空き巣は田母神さん宅を狙って侵入したわけではなく、タマタマだったようです」(事情通)
偶然だったわけだが、それにしても、自宅にン百万円も置いておくとはエラク羽振りがいいものだ。
田母神氏といえば、防衛省を辞める時、6000万円の退職金が問題になったが、もちろん全額いただいた上に、現在も軍事評論家として、講演会に引っ張りダコだという。
「空き巣が入った23日も、朝から埼玉の講演会に出掛けていました。
本人はかつて雑誌のインタビューで、1回の講演料が『20万~30万円』と答えている。
公表している講演会スケジュールを見ると月平均20回ぐらいだから、講演料だけで年間でざっと5000万~7000万円の計算です。
これにテレビ出演料、数冊の本の印税などを加えれば年収1億円はあってもおかしくないそうです」
まさか、平和ボケならぬ、“金満ボケ”していたなんてことは、ないか……。
刺し身の盛り合わせ・・・
食べたい物は迷わず一直線でぇ
これなら、鯵かな
100円玉2個が、4億円に化けた―。
競輪くじでは史上2番目の高額配当となる4億29万1940円が27日、北九州市・小倉競輪場の競輪くじ「チャリLOTO」で出た。的中は1口で千葉県在住の男性が、億万長者になった。
過去の最高配当額は、昨年10月21日に神奈川・平塚競輪で同じ「チャリLOTO」で出た9億598万7400円。小倉競輪場では2008年11月から発売が開始され、135回的中が出ず、キャリーオーバーになっていた。的中の確率は478万2969分の1。
幸運な男性はレースを見ておらず、運営会社からの連絡で気がついた。同社によると「思ったより落ち着いていた。平塚で9億円が出た時は、当選者は相当に興奮していたが、今回はいたって普通に感じた」。4億円はレース終了後(20時20分)、1時間以内に男性の口座に振り込まれた。
気になる税金は、サッカーくじの「toto」や「宝くじ」と違い、一時所得とみなされる。
高額当選の場合は一時所得の半額×40%、今回は約8000万円が所得税。さらに地方税もかかる。
山掛け・・・マグロに山芋☆
賭け事は「山賭け」で勝負しませんか?
里には、美味しい「山掛け」がありますよおぉ
韓国代表のMF奇誠庸(キ・ソンヨン、22)=セルティック=が、国際サッカー連盟(FIFA)から処分を受ける可能性が出てきた。奇は25日の日本戦の前半23分にPKを決めた後、カメラに向かって頬を膨らませながら左手で顔をかくなどサルのまねをした。
奇は26日に短文投稿サイト「ツイッター」で、観客席の旭日旗を見て「私の胸中で涙が流れた」と説明し、その5時間後に「私は選手である前に大韓民国の国民だ」とコメント。日本人に向けて意図的に人種差別的なパフォーマンスを行ったことを事実上認めた。26日付の中央日報(電子版)は、旧日本軍が旭日旗を使用していたため、怒りを抑えられなかったとみられると指摘した。
奇はMF中村俊輔(横浜M)も所属していたスコットランドプレミアリーグ・セルティックに在籍。サルのまねは白人が東洋人などを侮辱する際に使うことが多く、FIFAがこれを人種差別行為と認めれば、何らかの処分は避けられない見通し。自身もスコットランドで人種差別行為を受けたことがあり、韓国では「軽率な行動」と批判する意見も出ている。
赤いユニホォームに猿はお似合いかもね?
で、赤の補色の緑の食べ物を食べて我慢しますか
で・・・
アスパラが甘くって美味いんですよぉ
これを食べて、29日は11時45分からオーストラリアとの戦いに勝つ
深夜の放映ですが・・・
昼寝して、しっかりと応援しましょうね
終了予定は夜中の2時過ぎでも、見ないとダメよぉ
落下直後の瞬間をとらえたこの写真は、通行人が携帯電話のカメラで撮影したもの。女性がタクシーのフロントガラス部分にめり込んでいる様子がうかがえる。
現地からの報道によると、事件が起きたのはブエノスアイレスのシンボル「オベリスコ」に面した高級ホテル「クラウンプラザ・パンアメリカーノ」で、23階にあるレストランから女性が防護柵を乗り越えて飛び降りた。
高さは約100メートルで、タクシーの運転手のミゲル・カジャルさんは現地テレビ局の「C5N」に対し、「警察官が通行を止めて上を見上げていたので、何事かと思って車を飛び出した。その瞬間、女性が落ちてきて激しい音とともに車を押しつぶした。車から出ていなければ私は殺されていた」と話している。
また、別のタクシー運転手は「女性が手すりを乗り越えて飛び降りる前、誰かと口論しているように見えた」と証言。飛び降り自殺を試みようとしたと推察されているが、女性の身元はいまだに確認されていない。
女性は病院に緊急搬送され、内出血のほか、股関節と肋骨(ろっこつ)などを骨折する重傷を負い、集中治療室で治療を受けているが、命に別条はないという。
タクシーのフロントガラスと座席が、落下の際の衝撃を和らげたとみられ、現地では「奇跡の生還」として大きな話題となっている。
死ぬ前に食べたい食べ物は?
いろいろあれども・・・
この時期は
なんたって、岩牡蠣でしょう
ペロリンっと2っは軽く食べられますよね
甘くって、旨いよぉぉ
奈良県警橿原署は24日、酒を飲んで車を運転し赤信号を無視したとして、道交法違反の疑いで、奈良県大和高田市、自称住職蓮本正照容疑者(49)を現行犯逮捕した。
橿原署によると、逮捕前の飲酒検査で基準値を上回る数値が出たが、蓮本容疑者は「奈良漬を食べただけ」と飲酒を否認。しかし同署は「呼気から酒の臭いがし、検知したアルコールの数値は奈良漬を食べた程度ではなかった」としている。
逮捕容疑は24日午前1時20分ごろ、同県橿原市曽我町の国道24号で、酒気を帯びた状態で車を運転し、赤信号を無視した疑い。逮捕後も「酒は飲んでいない」と供述している。
飲んだら運転しない
代行もあるし・・・車に乗って飲みに行くなんてしない☆
里には「奈良漬」ありません
女優の沢尻エリカ(24)が23日、都内で会見し、夫でクリエイターの高城剛氏(46)と離婚について合意したと発表した。
2人は09年1月に結婚し、昨年4月に離婚騒動が浮上。協議は3か月に及んだそうで、新たに個人事務所を設立した沢尻は「女優の仕事がしたい」と涙ながらに訴えた。
しかし会見後、高城氏がメールで「離婚合意と勝手に発表されて、正直驚いています。今日の話は、また寝耳に水です」と反論。2人の泥沼状態は今後も続きそうだ。
仕事で台湾に滞在中という高城氏はこの日、スポーツ報知の取材にメールで以下のように答えた。
「離婚合意と勝手に発表されて、正直驚いています。
今日の話は、また寝耳に水です(笑)。
話がコロコロ変わるので、もう面倒見切れません。
先日まで一緒に暮らしていたばかりです。
昨年の騒動から起きたすべてのことを嘘をつかずに、すべてを話すなら、離婚を承諾すると話しましたが、その用意ができた、ということなのでしょうか。
起きた事すべてを、まずは両家の母親に説明すべきだ、と何度もエリカに話しましたが、怒って聞きませんでした。
なぜ、またメディアで一方的に話すのか、わかりません。
エリカがすべて本当のことを話すのを僕は大人として待ちたいと思います」
どうでも良い話だねぇぇ
韓国の歌手もそうだけれど、裏ではお金の話がうごめいてるんでしょうね
お金といえば、宝くじネタは終わり・・・
年賀状はいかがでしたか
我が家は末尾2桁が3枚どこかに寄付しようっと
当選しなくっても~豪華にテンプラ食べたい気分
どうですか?
こんな盛合わせは美味しいですよぉぉ
年賀状も1等は20万円相当なんだって
3年前にスタッフの父親に来た年賀状が1等でテレビにしたと・・・
身近に話ってあるんですよねえぇ
我が家の奥様のお気に入りの魚を紹介
コハダの酢漬け
サツパリとして旨いですよね☆
コハダは学問上の名前では「コノシロ」とも呼ばれている出世魚の魚です。大きさによって名前を変えて、4~5㎝は「シンコ、ジャコ」。7~10㎝は「コハダ」。12~13㎝は「ナカズミ」。15㎝以上は「コノシロ」と呼ぶ。 産地は西日本の内湾と朝鮮半島沿岸で旬は12月~2月の寒い季節。産卵期が3月~6月の時期でその前が美味しい時期です。 なぜこの名前が付いたのかには色々な説があります。 1.戦国時代に自分の身の回りの関係を清算するために、娘は死んだと騙し葬式をした。棺桶に入れた娘の代わりが「コノシロ」(子の代わり)だった。 2.言葉の語呂合わせとして、「この城を焼く」などの言葉になってこの時代の武士たちの中では縁起が悪い言葉。また「腹切り魚」といって武士達が切腹をするときに一緒に供える魚だった。 コハダのあの小さい体には多くのカルシウムや鉄分も多く栄養価は高い。 |
静岡県の複合文化施設「グランシップ」(静岡市駿河区)の屋根から外壁材(スレート)が相次ぎはく落した問題で、県が屋根を金属製ネットで覆って安全を図る方向で最終調整していることが分かった。
これまでスレートの全面張り替えを軸に検討してきたが、工事費などを総合的に勘案し、ネットによる対策が最適と判断した。正式決定すれば、関連予算を県議会2月定例会に諮る方針。
県文化学術局によると、採用が最有力となっているのは、編み目の細かい金属製ネットを一枚につなぎ合わせ、屋根のスレート全体を覆う工法。スレートがはがれてもネットで押さえるため、こぼれ落ちないという。
グランシップでは2004年6月~09年10月、屋根に取り付けられたスレートが計40回にわたりはく落していたことが確認されている。
重さ5キロの塊が落下したケースもあり、放置すれば大事故が起きかねないため、県は昨年6~12月、有識者委員会(委員長・坂本功東京大名誉教授)を計4回開催。委員会は最終報告で(1)スレートを全面的に張り替える(2)金属製のネットでスレートを覆う(3)金属系物質でスレートを覆う-の3案を提示した。
川勝平太知事は最も安全性が高いスレートの全面張り替え案を軸に検討するよう指示していたが、この案は工事費が14億円と膨大で、工期も18カ月に及ぶ難点があった。
担当部局が検討した結果、ネットで覆う案でも十分な安全性が確保できる上、工事費が6億円安く、工期も8カ月短縮できることから、最終的にこの案を採用する方向で落ち着いた。
10年ぶりの厳しい寒波に見舞われている韓国で、政府が17日から、全国の公共施設の暖房を1日に2時間ずつ止める試みを始めた。
電力消費量の急伸に対処するためだが、公共機関の電力消費量は全体のわずか2%程度。
さらなる対応が必要だとして、政府は18日の閣議で全国の百貨店などの室内温度を当面、20度以下に抑えることを決めた。
厳しい寒さが続くソウルでは、16日朝には零下18度近くに。電力消費量は10日に過去最高の7184万キロワットを記録した。
政府は、公共施設の室温を18度以下に維持する方針を徹底。17日からは、電力消費がピークに達する午前11~12時と午後5~6時の各1時間ずつ暖房を停止した。24日から来月18日までの期間は、百貨店などの大型施設441カ所の室内温度を20度以下に抑制。守らなかった施設には、修正命令や300万ウォン(約22万円)の罰金を科す方針だ。
代わりに政府が勧めているのが、ワイシャツの下に着る長袖シャツやズボン下などの着用。李明博(イ・ミョンバク)大統領も愛用しているが、公務員の間からは「寒くて仕事にならない」との悲鳴も上がっている。
日本も寒いだなんて言ってられんなぁ☆
赤くって~寒い時期でないと旨くない物を、もう一つ紹介・・・
赤いのが旨いんだって
コリコリっとして、歯応えがあって旨いぞぉぉ