里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

昨日の虹、奇麗でしたね・・・

2010年10月31日 | 秋ネタ

半円形に奇麗な虹が市内全域に掛って見えました。

方向は焼津方面からの西日で富士山が見える方に姿を現しましたよ

昨日は台風も去って~夜には少し晴れ間も出ました。

何事も無くって良かった・・・

 

昨日は久々に里に出掛けました

秋を感じる盛り付けでしょう


台風が近づいています★

2010年10月29日 | 秋ネタ

こんな時期に台風ですか!!

今年は年越すまで、どんな異常に出くわすか分かりませんねえ

台風を吹き飛ばすためにい~元気にカラオケでも

ふむ、カラオケ・シダックスの宣伝になったか・・・

 

里の宣伝しなきゃあなのにね

で。。。

そろそろ、毛ガニ食べたいね

ふぅ~美味そうぉぉぉお

 

 


センスが良いねぇ♪

2010年10月27日 | 気になるネタ

楽天監督就任が決まった阪神の星野仙一前シニアディレクター(63)が27日、東京、大阪に本社を置くスポーツ新聞5紙に全面広告を掲載し、ファンに節目のあいさつをした。

 広告はいずれも「感謝をこめて ありがとう」と題され、野球のボールの写真に重ねて、各紙ごと別々のメッセージが載せられている。阪神ファンへの別れと楽天監督に就任する決意がコピーとなっている。



 サンケイスポーツの「また甲子園に戻ってくる。日本シリーズで?」は、阪神退団時の会見と同じ文面。日刊スポーツでは「けわしくてもそこに路があるなら、歩いていく。」、スポーツニッポンでは「遊び疲れた。少年のように野球がしたい。」と、現場復帰への意欲を見せつけた。

 また、デイリースポーツでは「ライトスタンドにノーベル賞を!」と阪神ファンへ感謝を込め、かつて自らが監督候補にあがった巨人の親会社、読売新聞グループのスポーツ報知には「振り向かない。だってうしろに夢ないもん。」とのメッセージを載せた。

 星野氏は、阪神監督としてリーグ優勝に導いた2003年9月にもスポーツ新聞5紙にファンへの感謝を込めて全面広告を出している。

今回同様、各紙で文面を変える演出だった。星野氏自身の発案で、当時数千万円にのぼるとみられる費用はポケットマネーで負担したとされる。

 テレビ番組でいち早く楽天監督就任を公言し、27日の就任会見当日に合わせて、スポーツ紙でファンに感謝のメッセージを伝えるなど、メディアを駆使する星野氏。28日に行われるドラフト会議が初仕事となる。

 

昨日の晩から寒くなりましたね。

明日は雨でさらに冷え込むとか

そろそろ・・・

こんな感じで「サザエ」食べたいね

切れ味鋭く、スッと肝を綺麗に出すのって大変なにんだよぉ


徳島名物・たらい饂飩

2010年10月26日 | 気になるネタ

二次会、三次会の後に食べる饂飩です。

なんたって、営業が夜の8時頃からって書いてありました

適当な時間に開けるのかな?

 

薄味の出汁に、大きな「たらい」に入った饂飩をタップリ入れて~ツルツルっと胃袋に、楽々と全て綺麗に収まってしまいますよ

気をつけないといけないのは・・・出汁のお代わりが700円もするってことです。

まあ、大きな丼にいっぱい入ってるから足りるでしょうけどね

徳島情報第二弾でした。

 

 

 

里でのお勧めは・・・

こちらです☆

鯵のツミレ~冬場は最高よ海老も入ってましたよぉぉ


早く中国抜きにしたいね☆

2010年10月25日 | 気になるネタ

レアアースと同様、その原料を中国に依存しているのが漢方薬。業界の中には“脱中国”をめざし、国内生産に着手する企業も現れ始めている。

 「漢方薬のニーズが高まり、今後、世界的な争奪戦になる可能性があります。安定供給を実現するため、昨年12月からさまざまな事業計画をスタートさせています」

 こう説明するのは、三菱樹脂(東京)の広報担当者。

 同社は今年10月、ベンチャー企業のグリーンイノベーション(東京)と共同し、茨城県つくばみらい市の工場で薬用植物の試験栽培を開始。2年後をメドに純国産の漢方薬の実用化を目指す。

 国内生産を決断した背景には、レアメタルやレアアース同様、原料の多くを中国に依存する現状がある。

 中国では乱獲などの環境悪化を理由に1994年、漢方の原料輸出を制限した。今後、尖閣問題で材料にされたレアアースのような事態に直面すると致命的になるため、危機感を募らせる企業は少なくない。

 三菱樹脂では、同社の子会社が農家向けに販売する苗の育成装置「苗テラス」などを活用。中国から種子を輸入し、薬用植物「甘草(かんぞう)」を栽培する。将来的には「朝鮮ニンジンの人工栽培にも乗り出すつもり」と意気込む。

 第一生命経済研究所の主任エコノミスト、永濱利廣氏は「中国依存からの脱却を目指す企業は今後も増えるでしょう」と指摘し、こう続ける。

 「経済発展を果たした中国はすでに人件費や材料費が高騰、外国企業にとって『世界の工場』としての魅力を失いつつある。

日本の企業の中には、よりコストの安いベトナムやバングラデシュに工場を移転させる動きが目立ち、豊富な天然資源を有するモンゴルとの連携も緊密になっていくはずです」

 レアアースの問題を凶とするか吉にするか。その対応次第で企業の未来も変わってくる。

 

 

緑の食べ物食べて・・・元気になりましょう☆

まずは、アスパラ食べてっと~

いゃあ~美味しそうでしょ☆

ホックホクでアッあっう~ですよぉぉ

 

 


徳島にぃぃ♪

2010年10月21日 | 気になるネタ

9時17分のひかりで新神戸に~そこからバスで~到着は13時半です。

早いですねぇ

ブログは暫くお休みさせていただきます。

日曜日には戻りますよ

 

 

最近のヒット状況。。。頑張ってますよ

2010.10.20(水)   211 PV   109 IP  
2010.10.19(火)   259 PV   108 IP  
2010.10.18(月)   292 PV   113 IP

 

今日も朝から雨何処に行くのにも雨雨男だなぁ

そんな寒い時期に食べたいのは・・・

牡蠣フライでしょうね

タルタルソースも旨いよぉぉ

 

では・・・行ってまいります


阪神不随!?

2010年10月20日 | 気になるネタ

阪神は17日、巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦で6-7で逆転負けを喫して連敗。ペナント終盤戦同様の勝負弱さを露呈し、CS敗退が決定した。

真弓明信監督(57)の来季続投は確定的な情勢に関西の政財界関係者からは「真弓更迭、星野仙一監督待望論」が噴出。

さらに存在感なくシーズンを終えたチーム最高年俸の金本知憲外野手(42)のリストラ断行と激震は免れない。

 ペナントも日本一の栄冠もつかみ損ねた。本拠地甲子園なら圧倒的有利という大方の予想と期待を裏切ってのまさかの連敗終戦だ。

 阪神・坂井信也オーナー(62)は試合後、悔しさから「今季を振り返って? きょう振り返るのはやめましょう」と報道陣からの質問をさえぎり、そそくさと帰路についた。

 怒りのオーナーとは対照的だったのが真弓監督だ。すでに今月8日に坂井オーナーから続投要請を受けており「続投の意思? 変わらんよ」と早くも来季の指揮へやる気満々。スタンドから飛び交う罵声にも「ここ一番に弱いのを払拭できなかった。来年に向けてのいい課題になった」と淡々としたものだ。

 ペナントレース終盤から、“ここ一番”という試合で、ことごとく敗れてきた真弓阪神。采配を疑問視する声が多い指揮官をはじめ、チームがこのまま無風でオフを迎えるなんて甘すぎる、という厳しい意見が出るのは自然だろう。さっそく阪神ともつながりの深い関西の財界関係者が、火の手を上げた。

 「関西の大方の政財界人は真弓監督は今年で終わりで、来年は星野さんが監督をするものと思っていた。地盤沈下する関西経済の浮上のきっかけを作るのは星野再登板だという認識だった。それが今月になって『真弓続投』と報じられてから、各企業のトップは皆『タイガースは何を考えているのか』と言っている」

 真弓監督更迭と星野仙一オーナー付シニアディレクター(63)の監督復帰待望論だ。中日、阪神での監督生活13年間でリーグ優勝3回。特に2003年、暗黒時代にあった阪神を優勝まで引き上げ、関西を猛虎旋風で活気づかせた星野監督の手腕を関西政財界のお歴々は高く評価している。“闘将”の下、勝てる阪神を再び-というのが願いだ。

 ただ、その星野氏は来季、楽天監督就任が濃厚。きょう18日にも楽天が正式に就任要請し、阪神も「なりたければどうぞ」と、星野氏の考えを尊重する考えを打ち出している。そんな阪神の姿勢にも、前出の同関係者は歯がゆさを隠さない。

 「楽天の監督就任話にも坂井オーナーは『(星野さん)選ぶのはあなた』という姿勢。星野さんも(球団に対し)『何がなんでも残ってほしい』ではないのかと残念に思っている。(球団首脳は)タイガースは単なる一球団ではなく関西圏全体を揺るがしうる球団であるという認識を持っていない」

 そんな関西政財界の声を阪神球団のトップは無視できるか。続投確定的となっている真弓体制も、ぶざまなCS2連敗で情勢は一変。盤石でなくなってきていることは確かだ。まずは、V逸の責任の所在を見いだし、改善しないことには来季への前進はかなわず、リストラは避けて通れない。その対象一番手は、ズバリ金本だ。

 真弓監督の下での2年間の成績は、打率・253、36本塁打、133打点。チーム最高の4億5000万円の年俸に見合う数字とはいえない。特に右肩を痛めた今季の低迷ぶりは著しく、今回の巨人とのCS第2戦は、スタメンを外れ、代打でも出番はなかった。

 今年4月に連続フルイニング出場が1492試合で止まったが、連続試合出場は1763試合で継続中。この一戦はCSのため、記録は来季以降継続されるが、日本シリーズを含めても、広島時代の1998年7月7日以来の欠場だ。

 球団幹部は「金本に気を使って連続出場にストップをかけられないわけではなく、段階を踏んでやっていこうという考え方だ」と話す。この試合の欠場は、まさにその“肩たたき”のサインだ。

 今季3回目のFA権を取得した金本に対し、球団は残留要請をする旨を明言し、すでに水面下で交渉に入っているが、大減俸は必至。“肩たたき”のサインを当然感じ取っている金本もDH制のあるパ・リーグ移籍を考えざるを得ないだろう。

 既定路線通り星野氏が楽天監督就任となれば、金本もFAで楽天移籍という可能性が膨らんできた。星野氏と親しい財界関係者も、「星野さんが楽天の監督になったら、金本選手を引っ張る可能性はある」と証言する。

 真弓更迭、星野再任の大どんでん返し、金本のリストラは? ブラウン監督電撃解雇の楽天、身売りの横浜に続き、阪神にも大激震が走る。

 

明日から徳島に出掛けてきます。

土曜日の夜遅く静岡に戻り・・・土曜日会は欠席します。

徳島で美味しい刺身食べれそうです。

みんなは里で食べてね

 


安いとは言え・・・松茸はマツタケだ!?

2010年10月18日 | 秋ネタ

今夏の異常な猛暑が、思わぬ副産物をもたらしている。

全国各地で高級食材のマツタケが空前の大豊作を迎えているのだ。豊作の影響で、大きく値を下げ、産地によっては10分の1の値段にまで“暴落”した所もある。

一方で、猛暑の影響で、不作で高騰している野菜も、11月から値下がりする気配だ。台所を預かる主婦の悩みは一気に解消しそうだ。

 「例年にないほどに国産は潤沢な入荷量となっています」

 こう驚くのは、東京都中央卸売市場の関係者。

 同市場によると、10月1日-10日のマツタケの入荷量は39トンと、前年同期比の約2倍に相当する。価格も“暴落”し、1キログラムで6035円。昨年の同時期と比較すると、約4割も値下がりした。

空前の大豊作の原因は何なのか。

 関東地方の販売業者は「9月に入っても続いた猛暑と、その後の急激な温度変化が幸いしました」と分析する。

 「当初は、昨年に続く凶作が懸念されましたが、フタを開けてみればまったく正反対の状況になりました。台風の来襲により強い風が吹いたことも、好都合でした。マツタケにとっては絶好の生育条件がそろったといえます」(前出の販売業者)

 
岩手県や広島県など主な産地でも軒並み豊作となっている。「200グラム当たり3000-5000円の値を付けるモノも出始めている。昨年同時期に比べて、約7分の1から約10分の1の値で推移しています」(東京市場)

とはいえねぇ~マツタケって手が出ないよね

しかし、今年は里で「松茸」沢山食べたな・・・

土瓶蒸し

今度行った時に食べようっと


実家は秋祭りで盛り上がってました♪

2010年10月17日 | 秋ネタ

最近は若い人が減ったとはいえ盛大なお祭りですよ

我が家の隣で「御殿屋台」が何台も勢ぞろい・・・

まあ、田舎の屋台ですけどね

今年は豊作というよりも、猛暑で野菜が高騰して大変な年でした。

ここ数週間も高値で困ったもんですね

こんな時は柿を酢で和えてもらえば・・・

美味しいですよん

 


ビールがねぇ★

2010年10月15日 | 夏ネタ

ビール系飲料(発泡酒、第3のビールも含む)の今年1~9月の国内出荷量(大手5社分)が、1992年に統計を始めてから最低となった。

各社が期待をかける第3のビールが伸び悩んでおり、年間でも6年連続で過去最低を更新しそうだ。

 大手5社が13日発表した1~9月の国内出荷量は前年同期比2.5%減の3億3679万ケース(1ケースは大瓶20本換算)。7~9月は猛暑を追い風に6年ぶりに前年実績を上回ったものの、増加率は1.0%にとどまった。

 1~9月の国内出荷量の内訳をみると、全体の半数を占めるビールは3.5%減で、発泡酒も2割近く減った。低価格で人気の第3のビールは10.3%増えたものの、各社が新製品を投入した割には伸びは小さかった。大手スーパーが海外から輸入する安価な第3のビールや、ハイボールなどに人気を奪われたとみられる。

 キリンビールが3月に売り出した第3のビール「サウザン」は、年末までの販売目標の3割しか達成しないまま9月で販売を終えた。サントリーが3月に発売した「リラックス」は、目標をやや下回るペース。アサヒビールも「クリアアサヒ」が想定ほど伸びなかった。

 

私は「まずはビール」派でして・・・

銘柄はアサヒ

お通しと共に至福の時間を過ごします