大型の台風17号が去って、ようやくお出かけ日和。
以前、雑誌で見た赤そばの風景が見たくて南信州までやってきました。
標高900mの伊那高原にある箕輪町の赤そばの里です。
4.2haの赤そば畑、見渡す限りピンクの花が咲いています。
ヒマラヤ原産の赤そば「高嶺ルビー」
売店では、新米や野菜、切り花などが売られていました。
左はラグビーボールのような極甘カボチャのロロン 右はアカヒマの花、種から「ひまし油」を取る
地元、古田赤そばの会が運営する「そば処古田の里」
赤そばの説明を聞きながら、そばを頂くことに
そばの会の名人が打つ、手打ち蕎麦。
もう少し細めが好きなんだけど、食べて見ると風味豊かで旨い。
赤そばの本格的な見頃はこれからだそうで、
開田高原あたりが見頃というので、御嶽ロープウィの赤そば畑まで行くと
確かに茎まで真っ赤…
近くの産直で買ったもの
食用ほおづき、小さいけど甘い。お煮かけそばは野菜たっぷりのご当地カップ麺
以前、雑誌で見た赤そばの風景が見たくて南信州までやってきました。
標高900mの伊那高原にある箕輪町の赤そばの里です。
4.2haの赤そば畑、見渡す限りピンクの花が咲いています。
ヒマラヤ原産の赤そば「高嶺ルビー」
売店では、新米や野菜、切り花などが売られていました。
左はラグビーボールのような極甘カボチャのロロン 右はアカヒマの花、種から「ひまし油」を取る
地元、古田赤そばの会が運営する「そば処古田の里」
赤そばの説明を聞きながら、そばを頂くことに
そばの会の名人が打つ、手打ち蕎麦。
もう少し細めが好きなんだけど、食べて見ると風味豊かで旨い。
赤そばの本格的な見頃はこれからだそうで、
開田高原あたりが見頃というので、御嶽ロープウィの赤そば畑まで行くと
確かに茎まで真っ赤…
近くの産直で買ったもの
食用ほおづき、小さいけど甘い。お煮かけそばは野菜たっぷりのご当地カップ麺
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