小春日和の日曜日、茨城ツーリングの帰りに立ち寄った佐原。
震災時には小江戸の屋根瓦がかなり崩落しましたが、今は元気に復活しています。
佐原観光の定番、小野川にかかる樋橋<とよはし>。
樋橋の下には、時間ごとに川に放水する仕掛けがあり「ジャージャー橋」とも呼ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/57/ca1a191bb424d42c12335a486f88eb4a.jpg)
佐原に来た目当ては「正上(まさがみ)」の醤油です。
川沿いに積んである大きな陶器の器は、正醤油造りに使われていた瓶。
これがまた、小江戸の風情を醸し出しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/6d/b5e021432b1e8113e49f0ca8d7ef6b5b.jpg)
「いかだ焼き本舗正上」は創業寛政12年、旨い醤油をつくり続けて200年。
地元の小魚や貝類、野菜などを佃煮や漬け物にした販売がメインですが、醤油も売っています。
左奥の蔵に入ると、店内はこんな感じ。
佐原を舞台に映画やテレビに使われたロケの写真がたくさん展示されています。
このお店も小江戸の街づくりに貢献している観光の拠点で、
たくさんの種類の佃煮や漬け物の試食とお茶をサービスがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/63/ee50adc9c155be6f98c49c7134fc0eeb.jpg)
生しょうゆを一本購入。
最近は真空容器?が発達して醤油の鮮度が保たれていますが、こちらは冷蔵庫保管。
銚子の入正醤油(澪つくし醤油)、 富津のタマサ醤油(かずさむらさき)に並ぶ逸品です。
いかだ焼き本舗正上(香取市佐原イ3406) HPは こちら 。
震災時には小江戸の屋根瓦がかなり崩落しましたが、今は元気に復活しています。
佐原観光の定番、小野川にかかる樋橋<とよはし>。
樋橋の下には、時間ごとに川に放水する仕掛けがあり「ジャージャー橋」とも呼ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/57/ca1a191bb424d42c12335a486f88eb4a.jpg)
佐原に来た目当ては「正上(まさがみ)」の醤油です。
川沿いに積んである大きな陶器の器は、正醤油造りに使われていた瓶。
これがまた、小江戸の風情を醸し出しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/6d/b5e021432b1e8113e49f0ca8d7ef6b5b.jpg)
「いかだ焼き本舗正上」は創業寛政12年、旨い醤油をつくり続けて200年。
地元の小魚や貝類、野菜などを佃煮や漬け物にした販売がメインですが、醤油も売っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a3/f9e4b45d5aaa9b20f8834b4b281c23ee.jpg)
左奥の蔵に入ると、店内はこんな感じ。
佐原を舞台に映画やテレビに使われたロケの写真がたくさん展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a3/c90b2719964c56a8dd2aec39f7f280df.jpg)
このお店も小江戸の街づくりに貢献している観光の拠点で、
たくさんの種類の佃煮や漬け物の試食とお茶をサービスがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/63/ee50adc9c155be6f98c49c7134fc0eeb.jpg)
生しょうゆを一本購入。
最近は真空容器?が発達して醤油の鮮度が保たれていますが、こちらは冷蔵庫保管。
銚子の入正醤油(澪つくし醤油)、 富津のタマサ醤油(かずさむらさき)に並ぶ逸品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2e/143f116331b2c27330beedc9206de39f.jpg)
いかだ焼き本舗正上(香取市佐原イ3406) HPは こちら 。
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