大多喜まで足をのばしたついでに、地元の蕎麦屋を探索。
蕎麦本「千葉の蕎麦72店」から、養老渓谷に近い手打ち蕎麦「ゆい」という店に行ってみました。
道路脇の駐車場からアプローチを登ると、大きな古民家がありました。
茅葺き屋根を瓦風のトタンに代えて、内部を和風モダンにリフォームした感じ。
店内には二人がけのテーブルが3卓に、四人がけが2卓。
テーブルのお花や玄関の風鈴、上がり口のオブジェ。行き届いたしつらえ。
お店の奥は、地元陶芸家の作品や布、アンテークカメラなどが並ぶ
ギャラリーになっています。
蕎麦ができるのを待つ間、いろいろ作品を見せてもらいました。
なかなかセンスの良いものばかり
ほどなく蕎麦御膳が出てきました。
うすく緑がかった二八の蕎麦、柔らかい湯葉刺し、サクッとした食感の天ぷら。
お店の雰囲気や作り手の心遣いも含めて、とても満足のできる美味しさ。
時折り聞こえる風鈴の音色、 窓越しに広がる豊かな自然。
贅沢な時間を楽しんで、ふと 壁の簾に目をやれば、こんな貼り紙が… 失礼しました。
蕎麦本「千葉の蕎麦72店」から、養老渓谷に近い手打ち蕎麦「ゆい」という店に行ってみました。
道路脇の駐車場からアプローチを登ると、大きな古民家がありました。
茅葺き屋根を瓦風のトタンに代えて、内部を和風モダンにリフォームした感じ。
店内には二人がけのテーブルが3卓に、四人がけが2卓。
テーブルのお花や玄関の風鈴、上がり口のオブジェ。行き届いたしつらえ。
お店の奥は、地元陶芸家の作品や布、アンテークカメラなどが並ぶ
ギャラリーになっています。
蕎麦ができるのを待つ間、いろいろ作品を見せてもらいました。
なかなかセンスの良いものばかり
ほどなく蕎麦御膳が出てきました。
うすく緑がかった二八の蕎麦、柔らかい湯葉刺し、サクッとした食感の天ぷら。
お店の雰囲気や作り手の心遣いも含めて、とても満足のできる美味しさ。
時折り聞こえる風鈴の音色、 窓越しに広がる豊かな自然。
贅沢な時間を楽しんで、ふと 壁の簾に目をやれば、こんな貼り紙が… 失礼しました。