読書メーターの友人が「自分を虫に例えたら、ウスバカゲロウ」と発信していた。
ウスバカゲロウか。なんか、頼りないイメージだ。
(Wikipediaより)
「アタシは何だろう。オオカマキリがいいな」
カマキリは小学生のとき、毎年のように飼っていたから可愛く感じる。
(Wikipediaより)
ただし、私は丸顔なので、オカメ顔のカマキリだけど……。そんなのいるかい。
他の人にも聞いてみたくなった。早速娘にLINEをする。
「うーん、ミキはね、オオスズメバチ」
「なんで?」
「強いし毒がある」
「でも、オニヤンマに食べられちゃうんだってよ」
「集団だったら勝てると思う」
「それもそうね」
オオスズメバチ48とか、グループができたら最強かもしれない。
ゴマすりの、いけ好かないヤツには、それなりの虫がピッタリだろう。
「そうですね、あなたを虫に例えたら、ダニかしら。それともゲジゲジ? カマドウマ?」
なーんてことは、心で思うだけにして、決して言葉にしてはいけない。気をつけよう。
動きが遅くて、やる気もエネルギーもない人は、ナメクジを連想してしまう。だが、ナメクジやカタツムリは巻貝の仲間で虫ではない。カメムシあたりにしておこうかな。そろそろ、洗濯物についてくる?
イケメンだけど、失敗の多い人はカブトムシ。ひっくり返ると、なかなか自力で起き上がれない鈍くささが微笑ましい。仕事が速くて服のセンスもいい人はクワガタかな。ファッショナブルでいい感じ~。
と好き勝手書いてきたところで、蚊を思い出した。最近、雨が多いので、水たまりを撲滅してボウフラを育てないようにしなくては。
一番嫌われているであろう、あの黒い虫は忘れることにしました!
↑
クリックしてくださるとウレシイです♪
※ 他にもこんなブログやってます。よろしければご覧になってください!
「いとをかし~笹木砂希~」(エッセイ)
「うつろひ~笹木砂希~」(日記)
ウスバカゲロウか。なんか、頼りないイメージだ。
(Wikipediaより)
「アタシは何だろう。オオカマキリがいいな」
カマキリは小学生のとき、毎年のように飼っていたから可愛く感じる。
(Wikipediaより)
ただし、私は丸顔なので、オカメ顔のカマキリだけど……。そんなのいるかい。
他の人にも聞いてみたくなった。早速娘にLINEをする。
「うーん、ミキはね、オオスズメバチ」
「なんで?」
「強いし毒がある」
「でも、オニヤンマに食べられちゃうんだってよ」
「集団だったら勝てると思う」
「それもそうね」
オオスズメバチ48とか、グループができたら最強かもしれない。
ゴマすりの、いけ好かないヤツには、それなりの虫がピッタリだろう。
「そうですね、あなたを虫に例えたら、ダニかしら。それともゲジゲジ? カマドウマ?」
なーんてことは、心で思うだけにして、決して言葉にしてはいけない。気をつけよう。
動きが遅くて、やる気もエネルギーもない人は、ナメクジを連想してしまう。だが、ナメクジやカタツムリは巻貝の仲間で虫ではない。カメムシあたりにしておこうかな。そろそろ、洗濯物についてくる?
イケメンだけど、失敗の多い人はカブトムシ。ひっくり返ると、なかなか自力で起き上がれない鈍くささが微笑ましい。仕事が速くて服のセンスもいい人はクワガタかな。ファッショナブルでいい感じ~。
と好き勝手書いてきたところで、蚊を思い出した。最近、雨が多いので、水たまりを撲滅してボウフラを育てないようにしなくては。
一番嫌われているであろう、あの黒い虫は忘れることにしました!
↑
クリックしてくださるとウレシイです♪
※ 他にもこんなブログやってます。よろしければご覧になってください!
「いとをかし~笹木砂希~」(エッセイ)
「うつろひ~笹木砂希~」(日記)
花から花へと飛び回って蜜をあつめるのがいいです。
多歯科って……すごい変換ミスですね(笑)
ダンゴムシは愛嬌があって純さんぽいかも。
アゲハ蝶の幼虫も好きなんですよ。
でも、自分にはたとえられないですね~。
毛虫は嫌いだし。
トノサマバッタなんかも人気ありそう。
そうですね、ヤッギーさんはミツバチのイメージかも。
穏やかなんですってね。
仲間と一緒だから安心して暮らせるし。
足に蜜のボールをつけた姿が可愛いです。
雨の日はどうしているんだろう。
本当に、そう思えてきます。
さて、害虫(ただ人間にとって)以外で
なってもいい虫は・・・
私も、ウスバカゲロウみたいに
影の薄い感じがいいですw
トンボは羽が透き通っているので、影の薄い感じです。
こちらのほうがオシャレかも。
アオスジアゲハはただただ美しくて、雲の上の存在でしょうか。
ミミズはちょっとね……。
子どものときは、蛾が嫌いでした(今でも)笑。
手のひらサイズの大きな蛾を見ちゃったんですよ。
影が薄いどころか、存在感があり過ぎてビビったもんです。