「はじめての筍掘り」
「はじめての出来事」といえば桜田淳子だが、私の場合は「はじめての筍掘り」である。清々しい好天に恵まれた金曜日の朝方、妻と二人ではじめての筍掘りに出かけた。新調した筍掘り用の鍬を二本担いで竹やぶに到着した我々は、二時間程度、竹やぶを目を皿のようにして探し回り、何とかこれだけの筍を掘り出してきた。
午後からは徳島市シビックセンターに出かけ、賀上さんと一緒に拉致問題等の啓発ポスターを掲示する。その隙間を縫って、作陶したお皿6枚の高台を削らなければならない。
「はじめての出来事」といえば桜田淳子だが、私の場合は「はじめての筍掘り」である。清々しい好天に恵まれた金曜日の朝方、妻と二人ではじめての筍掘りに出かけた。新調した筍掘り用の鍬を二本担いで竹やぶに到着した我々は、二時間程度、竹やぶを目を皿のようにして探し回り、何とかこれだけの筍を掘り出してきた。
午後からは徳島市シビックセンターに出かけ、賀上さんと一緒に拉致問題等の啓発ポスターを掲示する。その隙間を縫って、作陶したお皿6枚の高台を削らなければならない。
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