「山口町田村谷出土の銅鐸」
この銅鐸は、桑野公民館内の山口町田村谷から出土した銅鐸で、現在、県立博物館にレプリカが展示されている。同じ山口町の長者ヶ原からも銅鐸が2個出土している。県立博物館には、桑野町廿枝遺跡から旧石器時代や縄文時代の出土品が展示されていることから、桑野地域には相当な昔から人が暮らしていたことが分かる。
なぜ、県立博物館まで出かけて地元から出土した銅鐸をカメラに収めてきたかと言えば、本年9月5日~6日、徳島市で第41回全国公民館研究集会が開かれ、その第1分科会において桑野公民館が事例報告することが内定している。報告するのは私で、パワーポイントにより説明したいが、その準備の一環として銅鐸をカメラに収めに来たわけだ。文章はすでに出来上がっているので、後は写真の編集を残すのみとなっている。
この銅鐸は、桑野公民館内の山口町田村谷から出土した銅鐸で、現在、県立博物館にレプリカが展示されている。同じ山口町の長者ヶ原からも銅鐸が2個出土している。県立博物館には、桑野町廿枝遺跡から旧石器時代や縄文時代の出土品が展示されていることから、桑野地域には相当な昔から人が暮らしていたことが分かる。
なぜ、県立博物館まで出かけて地元から出土した銅鐸をカメラに収めてきたかと言えば、本年9月5日~6日、徳島市で第41回全国公民館研究集会が開かれ、その第1分科会において桑野公民館が事例報告することが内定している。報告するのは私で、パワーポイントにより説明したいが、その準備の一環として銅鐸をカメラに収めに来たわけだ。文章はすでに出来上がっているので、後は写真の編集を残すのみとなっている。
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