「提案書、出してきました」
本日、「徳島県熊本地震被災地との交流等支援事業」の提案書なるものを、県庁県民環境政策課に提出してきた。7月末までには、採択の可否が決定するという。
思い返せば、平成24年7月に、「漁業のまち気仙沼を私たちの恵比寿舞で励ましたい」と題して、中村園太夫座が阿波人形浄瑠璃芝居により慰問公演をしてから6年になる。
座員とも協議し、私たちの人形浄瑠璃芝居で被災地の皆さんが喜んでくれるなら出かけようということになり、10月末に熊本県南阿蘇村で慰問公演を行う計画を立てた。南阿蘇村の関係者からも受け入れの意思表示をいただいており、あとは徳島県の決定を待つのみである。
費用の半分を徳島県の補助で、残りの半分を座と座員が負担することになる。それでも南阿蘇村に慰問公演に出かけたい、私たちの正直な想いである。
写真は、県庁11階から見た下のヨットハーバー、徳島県庁はおしゃれな県庁だ。
本日、「徳島県熊本地震被災地との交流等支援事業」の提案書なるものを、県庁県民環境政策課に提出してきた。7月末までには、採択の可否が決定するという。
思い返せば、平成24年7月に、「漁業のまち気仙沼を私たちの恵比寿舞で励ましたい」と題して、中村園太夫座が阿波人形浄瑠璃芝居により慰問公演をしてから6年になる。
座員とも協議し、私たちの人形浄瑠璃芝居で被災地の皆さんが喜んでくれるなら出かけようということになり、10月末に熊本県南阿蘇村で慰問公演を行う計画を立てた。南阿蘇村の関係者からも受け入れの意思表示をいただいており、あとは徳島県の決定を待つのみである。
費用の半分を徳島県の補助で、残りの半分を座と座員が負担することになる。それでも南阿蘇村に慰問公演に出かけたい、私たちの正直な想いである。
写真は、県庁11階から見た下のヨットハーバー、徳島県庁はおしゃれな県庁だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます