「警察庁は全部で20枚」
8月18日から31日まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する「拉致問題と国民の知る権利展」(警察庁編)に使用する文書は全部で20枚となり、それぞれをA4判からA3判に拡大コピーした。この後にラミネートする作業が残っている。
警察庁関係では、警察庁が総務省の情報公開・個人情報保護審査会に提出した「理由説明書」を観て欲しいと思う。ここに、警察庁が北朝鮮による拉致の可能性を排除できない者として捜査・調査している全国に約880名存在する行方不明(特定失踪者)の捜査情報公開に関する考え方が詰まっている。
全国の特定失踪者のご家族の誰が警察に情報公開請求しても同じ答えが返ってくる。特定失踪者家族の知る権利を前進させるためにもご覧いただきたいと思う。
8月18日から31日まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する「拉致問題と国民の知る権利展」(警察庁編)に使用する文書は全部で20枚となり、それぞれをA4判からA3判に拡大コピーした。この後にラミネートする作業が残っている。
警察庁関係では、警察庁が総務省の情報公開・個人情報保護審査会に提出した「理由説明書」を観て欲しいと思う。ここに、警察庁が北朝鮮による拉致の可能性を排除できない者として捜査・調査している全国に約880名存在する行方不明(特定失踪者)の捜査情報公開に関する考え方が詰まっている。
全国の特定失踪者のご家族の誰が警察に情報公開請求しても同じ答えが返ってくる。特定失踪者家族の知る権利を前進させるためにもご覧いただきたいと思う。