3行日記

猫とか漫画とか車とか色々…

脳トレ中

2009-09-29 18:18:34 | Weblog
久しぶりに家計簿つけ始めました。その日の現金出費を記録するだけですが。
物忘れ対策です(笑)
20代の頃は、家へ帰ってからその日の出費を思い出して、4桁くらいの数字なら
概ね間違わずに記入できてたんだよね。
レシートを後で見て確認したり、しなかったり。
最近は支払いの際に何にも考えず、おつりも確認せずボーっと買い物してるからなぁ。
思い出す作業が脳トレによさそうだなーと思って。
今でもその気になれば支払いの時に「いくら」ってインプットされて
意外と正確に思い出せることがわかった。レシートは手放せませんが…。
ついでに1ページごとに計算するのもいいかなと思って、エクセル使わず手書きです。
頭は使わんとねえ。。。

大阪を語る人

2009-09-25 20:27:02 | Weblog
実は大阪を語れるのは大阪人ではない。

宮根誠司が安住アナを連れて大阪を案内する番組をチラっと見た。
宮根さん…自信たっぷりに大阪を語ってますね。「大阪はこうや!」と断定してくれる。
「えっそうなんっ?」って大阪人の私が感心する。
沢山ある大阪の地の生活から、何が受けるか、何が特別か、彼にはわかるのだ。
実はこのように大阪のイメージはほとんど、大阪以外の人によって世間に伝えられているのよ。
中の人間には当たり前でも外から来た人には特徴的ってのがあって。
(宮根さんは島根の人)
東京の人が大阪に転勤して経験したことを描いた漫画を、ダンナが笑いながら読む。
私は別に面白くない。図星だからむくれてるんぢゃなくて単に
「そうでもあるけど、そうじゃないこともある」って真面目に思っちゃうだけ。

それにしても、イカ焼きとかお好み焼きとか串揚げとか…大阪名物ってどうしてこう
不味そうなのかしら。ていうか不味いのかしら。
視聴者の皆さん、映ってるところは全て、大阪を笑いのネタにした自虐VTRだけですからね。
大阪の人口800万人全員がイカ焼きとビールで阪神応援して暮らしてるわけじゃないからね…。
でも大阪の焼肉は美味しいらしいですね。東京の人が言ってました。
でも適当なチェーン店に行くと大阪でもしょうもないよ。

生き物から元気をもらう

2009-09-24 11:36:44 | Weblog
 秋の芽吹き…ではありません。ワイヤープランツは常緑、本来なら今も“画面いっぱい葉っぱ”な筈なのですが…、今年のお盆に2日ばかり、暑さで人間(=私)が水遣りの管理を怠った結果、水切れで殆どの葉が落ちて枝だけに。8/19の日記に3つの植物を枯らしたと書いたうちの一つです。それが8月末ごろ少しづつ新芽を出し始めました。水切れで不機嫌になっただけで根は健在だったようです。そうして少しづつ芽を吹き始めたが、株元がスカスカでこんな有様。でも、新芽を見つけたときは嬉しかったなぁ。気づいてからはまた水遣りと、何度も葉水をあげてたんだけど、環境が好みになったと思ってまた成長を始めたんだって。
 いや、ガーデニングなんて大層なことはやってませんが、緑の色や樹形、葉の形状が美しかったり癒されるので、ホムセンとかで見かけるとつい買ってしまうんですよね。ペットと同じで育て方も、固体の好む環境も判らずに飼うことは断じてよくないことですが。でも手探りで面倒を見てたらね、植物のイメージがどんどん変わって来ました。植物は癒しなんかじゃない。励ましとか希望とか、もっとポジティブなものをもたらしてくれると知りました。

 株元がスカスカで蔓の先端だけに葉がついてえらくブッサイクになってしまったことを、ワイヤープランツ自身は少しも気にしてない。どこからでも芽を出し、伸ばせるところを伸ばして行く。要らない所は枯らせて切り捨てる。ガーデニングのいろはでは剪定や切り戻しで、樹形の乱れた木に手を加える方法があるけど、植物は別にそんなことしてもらわなくてもいいんだと思う。花をつけるのは繁殖のため、その花を咲かせるためにも色々な技術があるようですが、咲けば今度は次の花のために早々に花殻を摘んだりします。そっから実をつけるために花を咲かせたはずなのに…(笑)人間は園芸という分野でも勝手なことばかりやってます。
 猫を飼うことと植物を育てるのは同根。他の生物の、生きることのみに貪欲な姿に励まされます。誰にも気を使わず遠慮もせず、自身が生き延びることしか興味が無い姿を見てると生き物はみんな生存競争を勝ち抜いて行くんだな、自分にもそんな力があるんだなーって思うんです。

 亡くなった友達に何度かお花を持って行きました。彼女のイメージは黄色とオレンジだったので、いつもそういう色を選びましだ。そういう色が元気が出ると彼女が言ったのです。でも切花はどんなに水を換えてもいつかは枯れていく。花は美しいだけに短時間で枯れていく様子が切ない。不治の病だった友達はそれを見てどう思っただろうか?長い入院生活で成長を見守れるような鉢植えのグリーンだったら、少しは日々を楽しめたんじゃないか?入院患者のお見舞いに鉢物の植物を持っていってはいけないなんて、誰が作ったか語呂合わせの常識だ。根づくだっけ?日本にはこういうダジャレ系の大真面目な縁起担ぎが多過ぎる。そんなこと今言ってもしょうがないけど。

体がカタイ

2009-09-18 18:31:23 | メディカルネタ
スポーツジムに行くのに歩いてたら腰が痛くなってきた。
腰というか、骨盤?ストレッチして確認してるうち運動むりそ~って思ってトンボ帰り。
帰りは歩いてても痛くないや~と思ったけど、お気に入りの立ち食いうどん屋に行って
丼重いのでカウンターに置いたまま頭の方を持って行ったら…
アイタタタ。
大殿筋?中臀筋?
アタシのことだからまた付着部とか筋膜とかの異常かねえ。
ここんとこ毎日脚を後ろに上げて10秒静止する運動をしてた。

最近色んなトコが痛くて、両方の肩とか、CM関節とか、腱も固くて
これってやっぱホルモンのせい?って本気で思う。
こういう時は運動しない方がいいのかもしれん。
体脂肪が増え続けてるのが気に入らんのだが、とりあえずあそこのうどんは止められん。
ダシがいいのよねえ。大阪のうどんもいいもんだ。

唐突だけど、ドリアンくんは二人っきりの時、何気に飼い主♀の近くで寝るなぁ。

政権交代って…

2009-09-16 17:03:17 | Weblog
 実は結構すごい歴史的瞬間に立ち会っているってことを最近感じてきた。選挙が終わった時は、ああ政権を担当する政党が変わった、と思った。そのことが官僚政治から脱却する意味であるということぐらいは直ぐに理解できた。
 そのことの歴史的な意味を考える。
 なぜ日本がこんなに官僚任せの政治体制になったのか?これは明治政府が始まった時、国を近代化する(富国強兵)という途方もなく大きな目標のために、官僚を中心とした中央集権国家を作ったという経緯があったらしい(クローズアップ現代で言っていた)。当然政治も役所も企業・財界寄りになるわけだ。明治当時はまだ民主国家じゃなかったから、当初の霞ヶ関の人材が将軍による絶対君主制から国の形を変える筋書きを作っていったのだろう。歴史の教科書には紙幣に出てくるような名前しか出てこないが、ずっとお上任せの習慣にあった国民は、統治者が徳川幕府から誰に変わろうが気にせず今日まで来てしまったんじゃないだろうか。「国が」とか「霞ヶ関が」とか地方で普段生活していたら存在を感じる機会ってない。これは、カメラを向けられる度に明け透けな言葉で吠え続けた橋下知事の功績もあると思うが、それほど国家官僚が地方を締め上げ、勝手に税金を自分らのために使い、そしてそういう国家の仕組みを100年以上かかって作りあげて来たなんて、そんな恐ろしい全体像をこれまで想像できませんでした。
 政権政党が変わるということが常に大きな国の仕組みを変えることを意味するわけではない。昔細川首相が誕生しときも自民党は下野したがそういう期待はなかった。ただ、今回民主党は100年ぶりの国家の変革を目指しているような気がする。これは今までの仕組みの全てが変わって、今まで無かったものを得る代わりに今まで上手く行ってた色々なことを失うことになるだろう。何を失うのか、それは変化が生じてみるまでわからないけど。
 歴史を振り返れば、国を変える時、統治者が変わるときはいつも多くの血が流される。フランス革命やロシア革命もそうだったし、イラク戦争も明治維新も、直接的や間接的に血が流れた。そう言った恐怖や暴力によってではなく、市民の意志で国の方向を決めることを民主主義と言うのではなかったかしら?今回の政権交代はこれまでと違って外圧による変化ではなく、「投票」という主権的行為による。選挙の後「これは民主党の勝利ではなく、民主主義の勝利だ」と鳩山現総理が言った。日本人が初めて、自分たちの意志で政権を選べるんだということを経験した選挙だった。いずれその重さがイヤになる時がくるだろう。でも裁判員制度がそうあったように責任を知れば誠実に真剣に考えていくようにもなると思う。自分も含めて。
 明治維新の後も第二次大戦後も、武家とか財閥みたいに持てる者達の力が削がれたし、世の中が変わる時はきっと色々混乱する。作りかけのダムとか道路とか?庇護されてた業界が衰退するとか?生みの苦しみは大きいだろうなぁ。自分的には4年で公務員改革ができれば上等だと思う。「自民党と民主党はカレーライスかライスカレーで大差はない」と社民党の人が言ったが、官僚→国民か国民→官僚…どっちが先かってだいぶ違うやんね。ていうかライスカレーってどんなん?(笑)

素人に手術される

2009-09-13 12:16:01 | Weblog
そんなことは日常あってはならない、ていうかフツウあり得ない。
医療行為のほとんどは、実は障害行為なのだ。
然るべき人が然るべき場合に行う以外は、大体犯罪になるだろう。
犯罪は別にして、まず素人は何が異常かわからない。
レントゲンとかMRIだって判別できないし
開腹とかしても病巣と健康の違いもわからない。

このスパティフィラムはそんな無知な人間に今年の5月、手術されたのだ。
参考書を見ながら、「傷んだ根を取り除く?」「包丁などで2つか3つに切る?」「根はほぐす?」
まず傷んだ根と健康な根の区別がつかん。(今はわかる)
なんだかいい加減にぶった切る。根は全部水で洗った。
やりながら、無知って怖いな~と思った。
植え付け。この時まだ土を割り箸などで根の間に丁寧に入れていく、という工程を知らなかった。
一株のスパティフィラムは3つに別れたが、どれも土をちゃんと入れ込んでないのでグラグラ。
植物は安定しないと根も張れないようだ。水の吸い上げも悪く土が中々乾かない。
7月、もう1回植え付けしなおし。その間だいぶ勉強した。
一回り小さい、素焼きの鉢を使用。これで土が早く乾くだろう。
と思ったら今度は乾き過ぎ。鉢が小さくて土がちょっとしか入ってないから水が足らない。
土がまだ湿っていても首が垂れてくる始末。
ほぼ毎日ずぶずぶに水をやっていた8月のある日――
一つの鉢からししゃものように腹を膨らした新芽が上がってきた。新芽が腹に抱いていたのは花芽だった。
それは少しずつ伸び、2日ほど前から写真のように。
あんなひどい株分けされて、育ってるだけでも頼もしいのに、今年は花は諦めていたのに
たった1輪だけど、ちょっと弱々しいけど、花が上がってくるとは。
植物は、本当にしたたかで強い。生き抜くためには大脳なんてないほうがいい。

ちなみに3月から5月までベランダに放置で、けっこう大きな葉っぱに育っていた株から出た花だった。
7月以降は窓辺で朝陽を直射で浴びていた。窓越しでもいいからとにかく光が決め手だ。紫外線でもなく熱でもなく光量。ここんとこが中々分けて考えにくいのだが透明なガラス越しの光は直射日光と同じ。でも屋内に光が入ってくるのは朝だけ。マンションの場合上の階のベランダがひさしになるから今なら8~9時ぐらいまで。南向きだったら絶対入らなかったから、うちのマンション意外と植物にいいかも。
まぁ、どんなプロでも最初は無知なわけだし。まいっか(^^ゞ

点けたつもりが

2009-09-10 08:01:50 | Weblog
子供の頃、ゴハンをよそおうと電気釜の蓋を開けたら、中身が米だった…
ということがよくあった。
「ええっ?!(スイッチ)点けたと思ったのに~!」と母。
最近自分にもそういうことがよく起こる……。
入ろうと思ったらお風呂が水だった…みたいな。
気がつけばその頃の母と同じくらいの年代に。
「もしかしてヤバいのか、自分?!」とも思うが
母が今もそのままで愛嬌レベルで済んでいるので、そんなに心配することもないかな(笑)

反省しきり

2009-09-07 10:43:07 | 猫ばか

ドリアンくんの腹皮。気にしてしょっちゅうナメてる。
真ん中より斜め左上のポチっとしたのは “  オッΠ ” です。ヘソかと思ったが違った。
縦に2つ並んでるの見た。全部でいくつあるんだろう。

人一倍病院に行かなくて済むようにしてあげないといけない子なんだと
あの激しい抵抗を見ると、強くそういう思いに至る。
当たり前のことなんだけど。
食欲のないドリアンや眠らないドリアンを見るのがこんなに切なくて辛いものだとは。
猫の力の抜けた寝姿は本当に可愛いい。
でも具合が悪い時は力が入って、虚ろな目を半開きにして、何日も。
ごめんね。怖かったね。しんどかったね。


アメショと病院

2009-09-07 07:22:26 | 猫ばか

 どの猫カタログでもアメショのところには「性格がよく明るく、丈夫で飼いやすい」のように書いてある。一方で「アメショ 気性が荒い」とぐぐると、同様の記事がダラダラと出てくる。かかりつけの獣医は、アメショは気性が激しくて飼い主の居ない所で預かれない子がいる、という。彼の話では「一時持てはやされたが我々の業界では早くから問題視していた」と。うちのアメショはどうだろう? 
 気に入らないと噛む。言う事を聞いてもらえなくても噛む。ゴハンくれないと殴る。束縛を嫌い抱っこされると必死で逃げる。膝に上がってくることもない。
…やばいじゃないか(汗)
 動物病院で採血中に飼い主を噛む。レントゲン撮影中に失禁。エコーのために腹毛を剃られてまた失禁。点滴の針を抜こうと触られて失禁&ダップン。
…明らかにやばいじゃないか(大汗)。うちの子は医療者を拒絶してパニックを起こすタイプだ。

  でも肩乗りアメショや抱っこ大好き、膝乗り大好きってアメショの話はよく聞く(ちょっと羨ましい)。ドリアンはどれもNGだが、彼にも甘えたい欲求がある。ゴハンを人間の手から食べたがったり、お昼寝の後は、情けない声を上げながら一目散に駆け寄ってきて、撫でたりブラッシングを要求する。寒くなると椅子に上がって来て私のお尻に顔を押し当てて眠る。これはオッパイに顔を埋めるイメージなのだそうだ。飼い主のそばにあるベッドは、側に飼い主(私)がいる時しか使わないとか、わかり難い愛情表現だが。
 思うに、どんな猫ちゃんでも身内にはそれぞれの方法で甘える可愛い子なのだろう。病院や来客などの部外者と接した時の態度が、猫によってだいぶ違うのだと思う。特に動物病院では嫌なことや痛いことばかりされるわけで、そういうことをする相手への拒絶と怒りが激しい子が、アメショには多いのかもしれない。

  アメショは飼いやすいかと聞かれれば、私は躊躇なくYESと答える。ドリアンに限って言えば何しろ大らかで体が丈夫。うっかり飼い主が窓を開けたまま寝てしまっても毛が厚いので大丈夫。ゴハンが少々遅れても食べれば上機嫌。一人でほっといても大丈夫。拗ねたり靴にウンコしたりなんて陰険なことしない。トイレの粗相なんかいっぺんもない。少々誤飲してもぶっとく吐く。おしっこはジャージャー出るしお水はガボガボ飲む。執念深さが全くないので網戸やドアを自分で開けられない(開けても閉めないんだから開けなくていい)。うるさく鳴くので別室に閉じ込めても恨む様子もない。来客が来ても人見知りしない。フードを変えても、トイレの置き場所を変えても、部屋を模様替えしても、砂を変えても、なんにも気にしない…初心者向きだと思う。
 でも拒絶され手を焼かされる医療関係者の間では評判が悪いようだ。この先生には「もしドリアンが飼い主の手を離れて病院で預かって処置をしなければならないような病気になったとき、うちでは預かれない」と言われた。パニックになると口呼吸になって、それでも触ると心臓が止まるのだ、と。お医者さんの考えや主義もあるだろう。ただはっきりと、リスクがある時は関わりたくないと言われたのだ。そうなった時に本当にこの人が断るかどうかは解からないが、とりあえず思い切り脅された。患者相手に、起こってもいないうちからそういうネガティブなことを並べるお医者さんって、どうなん?

 そして今朝…

 ドリアンが誤飲していたヒモ(50cm)が無事、出てきましたあああぁ~~~っ!!

下から。(お食事中の方すいません)
先生お世話になりました。エコーでもレントゲンでも映らなかったけど先生の言ったとおりお腹へ流れていました。もうちょっと太いヒモだと上から出るんだが。ていうか、これは完全に飼い主の管理不行き届きです。ヒモは猫の目につくところに置いては絶対にいけません。もう何年も気をつけていて起こってなかった事故だったんだけど、大反省です。ドリアンに随分怖い思いをさせてしまいました。ここ数日は生きた心地がしなかったけど、ドリアンくんの生命力と50cmのヒモを上手に排泄してしまう強い体に救われました。


鳩山氏のキャラ

2009-09-03 14:59:47 | Weblog
なにやらつかみ所のない、物まねしようにもいじりようのない感じの面白い人だ。
昔宇宙人とか言われてたっけ。
あまりにも名門に生まれた人だから、凡人には理解できないのかも。
東大の理系出身というのもユニークだ。見た目は文学青年ぽいのに。
囲み取材の時の声は弱々しくて、書斎にお茶を持ってきたばあやに
「みんなはもう寝たのかい?キミももう休みなさい」とか言ってるみたい。
(喩えが分り辛いって)
こういう、ちょっとズレた感じの人好きだ。
ノリが裏打ちリズムみたいな人、周りにいたら絡みにくそうだけど見てると面白い。
話がズレる人は嫌いだけど。頭悪いか、わざとずらしてるかどっちかだから。
って別に鳩山さんのファンってわけじゃないですよ。好きな政治家なんておらん。
でもオバマ大統領との電話で「日本の国民に変える勇気を与えてくれたのは、アメリカ国民とオバマさんだと伝えた」ってあの発言は気に入った。
党首討論でも表現力豊かだったよなぁ。感性がまだ生きてる感じがしていい。
どっちにしてももう決まりなんだから、応援したくなるような総理になってください。
“お手並み拝見”なんてそんなエラそうなこと言うつもりはございません。誰にでもできることじゃないですから。綺麗な政治がいいとは言わない。自分が何者で何をするべきか知ってる政治家を尊敬します。


ところで、↓の「こ」は「包」でした。
ぐぐってみたら肩峰下滑液包という言葉が出てきました。
このまま新しい平仮名が生まれるかもしれない。