警報発令中の大阪で玉木宏さんのイベントが行われました。
CD発売のイベントで野外でミニライブの予定だったんだけど
「台風２号が悪いんです！」と本人仰る様に屋外でイベント出来る状態じゃなく（東京では一曲歌った）
昨日の夕方急遽予定変更。
難波御堂筋ビル10Fにてトーク＆握手会となりました。
最近よくテレビで見せるプラダのセルリアンブルーのスーツで
首から上は映画版千秋のような右デコ出し、髭なし、色白な玉木さんでした。
話の内容は、よくラジオで言ってるような
FREE作詞エピソード、俳優と音楽活動の違い、どうして音楽やるようになったのか
カメラをやりはじめたきっかけ、PVのこと、ツアータイトルRGBについて
などなど。
PVの最初のジャージは自前で普段の自分を表したと言って
個人的にこのジャージ姿が気に入っていたので
みんなが拍手して一瞬話が途切れたのを見計らって
「似合ってた！」って言ってみたら玉木さんが
「似合ってた？」とこっち見て言った。
多分目があったと思うけど、視力いい加減だからよくわからん
距離が3ｍくらいのとこだからちゃんと目を合わせられたかな。
暖かく迎えてもらって楽しかったです。
どんどん天気悪くなるから無事に東京に帰れますように。
なぜ私が芸能人のイベントに参加するなんてことを
この歳になって初体験しているかというと…
マスメディアを通じての仕事は生のお客さんの反応を知る機会があまりなく
人様からの自分の作品への感想や反応がすごく励みになる
ということを多少体験したからなのです。
それは彼ほどのビッグネームになっても同じなんじゃないかなと
影ながらでもいいけど、状況が許す限り日向からも届けるほうがいいのです。
ところで今日玉木さんに会ってわかったことは
とてもビジネスライクに好きなんだってこと
だから握手しても冷静でいられた。
今日見た玉木宏は綺麗だった。昔から綺麗だ。綺麗じゃないギルティでファンになった私にとって
綺麗な顔立ちだけでは萌えない
その代わり一つ一つの仕事とか、観客に対する気遣いなどのプロ意識とか、
見るとまだまだ若いだけに嬉しくなるんだよねｗ
すげえな、この人って思う。頑張ってくれ少年（ではさすがにないが）！カリスマというのは才能だなあ。
左が高校生カポー、右が女子高生２人組み。
カポーの男の子の方が、次々と来る予告にいちいち
「あ、これ面白そう！」と。
彼は終わってから「あー怖かった。俺めっちゃビビリやねん」
右の女子高生は「なんか短かったね」「最近３時間とか多いやん」
最近の高校生はよく映画観るのかな。
昔は映画館というのは痴漢が出る怖いところか、並んでも座れないとか
ラストクレジット始まるとすぐ扉が開いて
次の観客が雪崩れ込んでくるからいやでも立ち去らなければならなかったり。
そんなだから客減ったんだよ。
やたらワイドなスクリーンで、前に座ったら首が痛くなるとか
端に座ったら反対側見えないとか。
今は全席指定で、客席の間隔も広く、一つのシアターが狭いから
通路から中の席まで行くのにそんなに気を使わなくていい。
それと邦画が豊富なことも手伝って
今じゃ高校生のデートスポットだよ。
よかったな映画業界！
終わった後、老人♂２人の会話。「何が言いたいかわからんかったな」
おばさん二人の会話。「1800円高くないわ」
私。バレエ、ナタリー・ポートマン、ダークサイド、これだけでブラボー。
普通バレエ映画は、ダンサーが演技をする作品が多い。
でもブラックスワンは演技派女優がバレエを踊るという、
ちょっと不思議なバレエシーンだった。
なぜ不思議かと言うと、バレエは本来表情より全身で情緒を伝えるものなのに
このダンサーは顔で演技をして、カメラが顔を追い続けているので全身が見えない。
踊りながらの表情演技、でもバレエ表現ではないという不思議。
ただ、ちょっと、ナタリー好きだけど年齢的に
前任のプリマから主役を奪う若手を演じるのはちょっと苦しかったかも。
初々しさに欠けるというか…。
でもサスペンスホラーにするには初々しすぎてもダメなんかな。
ナタリーのアカデミー主演女優賞は納得。
カポーの男の子の方が、次々と来る予告にいちいち
「あ、これ面白そう！」と。
彼は終わってから「あー怖かった。俺めっちゃビビリやねん」
右の女子高生は「なんか短かったね」「最近３時間とか多いやん」
最近の高校生はよく映画観るのかな。
昔は映画館というのは痴漢が出る怖いところか、並んでも座れないとか
ラストクレジット始まるとすぐ扉が開いて
次の観客が雪崩れ込んでくるからいやでも立ち去らなければならなかったり。
そんなだから客減ったんだよ。
やたらワイドなスクリーンで、前に座ったら首が痛くなるとか
端に座ったら反対側見えないとか。
今は全席指定で、客席の間隔も広く、一つのシアターが狭いから
通路から中の席まで行くのにそんなに気を使わなくていい。
それと邦画が豊富なことも手伝って
今じゃ高校生のデートスポットだよ。
よかったな映画業界！
終わった後、老人♂２人の会話。「何が言いたいかわからんかったな」
おばさん二人の会話。「1800円高くないわ」
私。バレエ、ナタリー・ポートマン、ダークサイド、これだけでブラボー。
普通バレエ映画は、ダンサーが演技をする作品が多い。
でもブラックスワンは演技派女優がバレエを踊るという、
ちょっと不思議なバレエシーンだった。
なぜ不思議かと言うと、バレエは本来表情より全身で情緒を伝えるものなのに
このダンサーは顔で演技をして、カメラが顔を追い続けているので全身が見えない。
踊りながらの表情演技、でもバレエ表現ではないという不思議。
ただ、ちょっと、ナタリー好きだけど年齢的に
前任のプリマから主役を奪う若手を演じるのはちょっと苦しかったかも。
初々しさに欠けるというか…。
でもサスペンスホラーにするには初々しすぎてもダメなんかな。
ナタリーのアカデミー主演女優賞は納得。
もう黄砂終わったのかな。
酷いときにポツポツ雨振った日にゃエライことになったからね。
黄砂って粒子細かいのか、拭くとクリーミーになってさらに汚くorz
ものすごい豪雨は逆に歓迎。
天然シャワーで洗車ラクラクｗ
酷いときにポツポツ雨振った日にゃエライことになったからね。
黄砂って粒子細かいのか、拭くとクリーミーになってさらに汚くorz
ものすごい豪雨は逆に歓迎。
天然シャワーで洗車ラクラクｗ
このところ編集さんから電話があった時に、
親の介護施設に行ってて留守ってことが多い。
「またお電話します」と留守電とかに入ってると要件すごく気になる。
予定が立たないのだ。
親の下請けみたいな状態なのだ。
親の介護施設に行ってて留守ってことが多い。
「またお電話します」と留守電とかに入ってると要件すごく気になる。
予定が立たないのだ。
親の下請けみたいな状態なのだ。
プロット通ったけど、
前もそうやってネーム何度も書き直してから保留になったし
全然安心できんorz
とりあえずキャラの名前くらいはよ決めなアカンやろ…。
前もそうやってネーム何度も書き直してから保留になったし
全然安心できんorz
とりあえずキャラの名前くらいはよ決めなアカンやろ…。
ブルーレイディスクプレイヤーをget。
実家行って貰って帰って来ました。
使ってた父が使える境遇でなくなったし
母は使えないので遊んでおったのじゃ。
HDDレコーダーの編集の仕方、以前覚えたのももう忘れたし
また覚えないとな…てもうイヤ（；￣ェ￣）
まあ、テレビ録画したものを編集出来るから有り難いけど。
こういうハードディスクものって待機電力節約のために元電気切ると
立ち上がるの時間かかるわ。
実家行って貰って帰って来ました。
使ってた父が使える境遇でなくなったし
母は使えないので遊んでおったのじゃ。
HDDレコーダーの編集の仕方、以前覚えたのももう忘れたし
また覚えないとな…てもうイヤ（；￣ェ￣）
まあ、テレビ録画したものを編集出来るから有り難いけど。
こういうハードディスクものって待機電力節約のために元電気切ると
立ち上がるの時間かかるわ。
五輪で傷ついた少女が、たった数ヶ月で美しい大人に蘇ってリンクに立ってたのを見て
この人の成長を見守りたいと思ってから４年。
昨日世界フィギュアで金メダルを獲った安藤さんは
そんな視聴者の奢りを笑うかのように、強くて気高かかった。
隙の無い表情で何かを覆い隠して
インタビューの間も笑顔すらなく、自分の思いを堂々と口にした。
安藤は語り過ぎる、とか、いい子ちゃんなこと言ってと
彼女が正しいことを言うといつも反感を持つヤカラがいるのを知りながら。
でも、メディアの向こうにいる人の事を信用していないのがわかる。
自国の人間を悪く言いたくないけど
常に生贄を求める陰湿な風潮にはウンザリだ。
敬愛すべき姫君はロシアでこんなインタビューを受けいている。
http://www.youtube.com/watch?v=RdQLBLwAJp0&feature=youtu.be
意味はわからないけどｗ和やかだ。ロシアを第二の故郷と言ってることくらいはおいらにもわかる。
拠点を外国にしてよかったと思う。
安藤さんが日本のメディアに心を開くことはもうないだろう。
この人の成長を見守りたいと思ってから４年。
昨日世界フィギュアで金メダルを獲った安藤さんは
そんな視聴者の奢りを笑うかのように、強くて気高かかった。
隙の無い表情で何かを覆い隠して
インタビューの間も笑顔すらなく、自分の思いを堂々と口にした。
安藤は語り過ぎる、とか、いい子ちゃんなこと言ってと
彼女が正しいことを言うといつも反感を持つヤカラがいるのを知りながら。
でも、メディアの向こうにいる人の事を信用していないのがわかる。
自国の人間を悪く言いたくないけど
常に生贄を求める陰湿な風潮にはウンザリだ。
敬愛すべき姫君はロシアでこんなインタビューを受けいている。
http://www.youtube.com/watch?v=RdQLBLwAJp0&feature=youtu.be
意味はわからないけどｗ和やかだ。ロシアを第二の故郷と言ってることくらいはおいらにもわかる。
拠点を外国にしてよかったと思う。
安藤さんが日本のメディアに心を開くことはもうないだろう。