ペン入れへGO!

鰯を手開きしたら手がクサイ！

まそんなことはいいとして、下書き直しのチェック終わってこれからペン入れへGOします！
でもそのつもりで見直したら下書きのいい加減なところが目立つ。
きっちり描かないとペン入れした時失敗するな（;´▽｀A``

私は手のことがあるから綱渡りなんです。
最後まで描けるかどうかわからないんです、って言ったら
「描きましょうよ」と言われるｗ
いや、描きたいよ私だって。
ていうか、そんな綱渡りな作家と仕事する編集さんもリスキーだなと思う。
作家も編集も一蓮托生の綱渡りビジネス？
人生も仕事もギャンブルだね！
いや、こんなカラダの作家を使ってくれる編集サイドには
感謝の言葉もない。
感謝の言葉を伝えてもいないのだが(笑)
伝えてはいないが本当に感謝している。
しかし編集氏は言うだろう。
「別に感謝しなくていいから原稿あげてよね」
プロが編集に応える方法はそれしかない。

下書きへGO

昨日晩御飯のあとに編集さんが来て近くの喫茶店で
ネームの打ち合わせをしてたら２時間経過。
閉店になって追い出される＿|￣|○

長げえ。。。

とりあえず下書きに進んだが直し箇所の修正だけで1日かかりそう。