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日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

サザンカの根っこ  その2  追加あり。

2017-07-19 15:19:37 | 庭 7月
サザンカの幹を切り倒し、次は根っこをと思ったら、思いのほか大変とわかって、ネット検索。
ドリルで穴をあけて、除草剤を注入することにした。

無農薬主義の夫が苦情を言わないかと、気になっていたけれど、そこは仕方がない、という流れだったので、午前中の用事を済ませた後、炎天下の園芸店へ除草剤を買いに行った。猛烈に暑いけれど、目的に向かってのことで気分はルンルン。

で、昼過ぎに、ドリルで追加の穴あけをしていると、

通りがかりの同じく園芸をしているご近所さんが、

暑いのに大変ね~、と気遣いの一声。

事情を説明すると(彼女も近年2本の樹木を抜いた経験あり)、

うちは、夫がケチだから、業者を頼まないで、3週間もかけて(3か月だったかな)、夫が自分でやったわ、と。
凄い大変だったらしい。

ご主人が業者頼むの好まないの(自分ちと同じく、お金使いたくないの?)の空気。

絶対、○○さん(ワタシ)腰を痛めるから、ご主人にやってもらったらいいのに。協力頼めないの?

ワタシ「・・・・・・」

本心は、業者を頼むほどのものではないと思っていた。…いただいた挿し木苗を植えようと思いついての行動で、実は大変なのかもしれない。この点ではど素人です。

低いところののこぎり作業は、時間がかかってもできた。
ドリルで穴をあけるのも、低いところだしできる。…冬のバラの高いところの誘引作業は夫に手伝ってもらっている。

ワタシ「今のところ、高いところの作業じゃないし、何とか自分でしようと思っているわ」と。

彼女「○○さんは、自立しているのね~」とにこやかに去って行った。

初めてのことなので、根っこを抜くというのは、どんなに大変なのかはわからない。
除草剤を使うな、と言われなかっただけで、よかった、と思っている私とは、結構ズレがあるものだ、とつくづく思ったシーンでした。


念のため、書いておきますね。
夫はまったくケチではありません。
倹約派は私です。

できることは自分でトライしてみる。
ここをつるバラで覆って、と構想を立てて、ルンルンだったのに、、、ちょっと暗雲なのでしょうか。

ま、やってみないことには始まらないから、私のペースでやります。

■追加
千里の道も一歩から。ちりも積もれば、、、と思い、夕食後に根っこの周りの土をバケツ2杯分堀り上げた。それぐらいではたいして変わった感じはしない。でも、やらないよりはまし、と思うので。





周りを掘っていたら、サフランモドキの球根がたくさん出てきた。サフランよりはしっかりした花弁のピンクの花を咲かせます。そういえば毎年、サザンカのあたりで咲いていましたが、密集しすぎていたのか、花の数より何倍もの球根が出てきました。タナボタです。明日、別のスペースに植え替えます。



今朝咲いていたサフランモドキ1輪。


またまた、犬の散歩途中のご近所さんが、作業している私に話しかけてこられました。で、自宅のシュウカイドウの花木を引き抜いた顛末を語っていかれました。そして、ご主人にスコップでやってもらえばいいのに、、、と。

よほど、私の仕事具合がまどろっこしいのでしょうか。苦笑

気長にやります。

たとえ小さな構想でも、やる気のもとに、、、。

2017-07-19 07:16:49 | 庭 7月
挿し木苗のつるバラ、ジャスミーナが大きくなりだしたので、植える場所を思案していた。

シャスミーナ


思いついたのが、道路に面したところのサザンカが植わっているスペース。
北側だけれど、東側に建物がないので陽射しはある。今の季節なら朝も夕方も日照に十分です。
で、決心。

サザンカを2本伐採しました。
ところが、植えてから29年目のサザンカなので、根っこがすごい!!



来年にはつるバラがとの構想も容易でないと判明。トホホ

今朝、切り株にドリルで穴をあけてました。



今日は、除草剤を買ってきて、注入しようと考えています。初体験なので、うまくいくか、どれほどの期間を要するのかわかりません。
当たって砕けろ、精神です。苦笑

わたしの頭の中には、たわわに咲いているジャスミーナのシーンが浮かんでいるのです。
アイデアが浮かんで取り組もうとしているときは、ちょっと元気が出ます。

■ 今日のお花
ジュビリーセレブレーション。


イングリットバーグマン。


サフィニア。もっと花数が風てほしいのですが、、、。


ブラキカム。多年草で最初の年からがんばって、ようやく1メートル四方ぐらいに増えました。


挿し芽して数日のマツバボタン。もともとついていたつぼみが開いてくれました。このまま根付くとラッキーです。








静岡旅2日目。

2017-07-17 20:00:12 | 旅行・休養
お天気よし、なのですが、相変わらず富士山は残念。

まず島田市博物館と大井川の川越遺跡に向かいました。

江戸時代の大井川とくると川を輿に乗ったり、肩車されたり、の図が思い浮かびます。

「箱根八里は馬でも越すが 越しに越されぬ大井川」

そう、橋はかかっておらず、渡船も禁じられていたのです。 
東海道ですから、大勢が行き交います。その通行が川があることによっていったんストップ。いくつかの手段を使って(有料)通行しなくてはならないのです。そのルールが合理的に決められているのに驚きでした。
水かさの量によって渡り賃が違います。脇を超える水量になると川止めとなり、宿屋で待たなくてはなりません。宿屋は100軒余りだったのが、江戸期の終わりごろには1900軒近くになったそうです。
資料館の説明も工夫満点、パンフレットもイラストふんだんに使ってわかりやすい! 
当時の建物も残っています。人足がたくさん必要になると農民が駆り出されたそうです。
川越賃銭ですが、安い高いで10倍の差がありました。大名クラスは相当の出費になり、参勤交代でも頭の痛いところだったでしょう。

そのあと、掛川城に向かいました。
山内一豊のお城です。
昔の石段はけあがりが高くて、のぼるのが大変。先月の久能山東照宮でもそうでした。
平成7年に木造で復元されたそうです。中の木造の階段もけあがりが高い。
最初の築城は戦国時代で、合戦で城主が何度も変わっています。山内一豊は、秀吉から城主に任じられたそうですが、関ケ原の合戦で徳川について、城を差しだし、山内氏は四国土佐に任じられたという経緯。そうだったのか~と復讐。苦笑

天守閣の最上階の四方の開放部から吹き抜ける風が心地よかったです。

どこに行っても、解説、説明の読みまくり。結構目が疲れる見学だったなぁ~と。苦笑

どこへ行っても、自分たちの町の歴史を知ってもらおうと工夫が凝らされており、勉強になりました。

芋づる式にこんな旅をしました。焼津再訪。1日目

2017-07-17 07:01:11 | 旅行・休養
先月半ばに焼津のホテル泊で研修に行った。
その時にもらった、浜岡原発方面の周辺観光MAPに「吉岡弥生記念館」「黒田家代官屋敷」が載っており、個人的にはそちらにも興味があったのです(もちろん団体のメンバーには口にしていません)。それと宿泊ホテルの抜群の景観、お料理(船盛りのお刺身など)にひかれて、浜名湖のホテルをキャンセルして、夫婦で同ホテル泊に変更しました。笑

で、予定通り、
1日目、掛川市の吉岡弥生記念館を訪問。
隣接して隣接して生家も保存されてありました。女性だからと言って、家庭に入り、家事や育児だけの人生を送るのではなく、仕事を持ち、経済的に自立することが必要だと当時から強く考える女性でした。女性の社会的地位を向上させたいという願いから、東京女医学校を開校、のちの東京女子医大に発展していきます。

その後、黒田家代官屋敷に向かう。展示スペースは私たちが来たので点灯されるといった貸切状態。
管理担当の方が、控えめな口調で説明してくださったのが印象的。きっと郷土史に造詣の深い方なのだろうと思われる。
もともとが戦国時代からの豪族で16世紀にこの地に居を構えたもので、屋敷の周りの堀が現存している代官屋敷は全国唯一とかで、国指定の重要文化財になっています。
代官というのは、本来の領主が江戸在住で変わって領地を納めるから「代官」というのを、恥ずかしながら、最近の読書で知ったワタシ(恥)。黒田家は代々にわたって旗本の本多日向守の代官だったのです。本多日向守の弟が近隣の横須賀城の主であり、4500石のうち2000石が黒田家分で、4公6民の分配で収められていた(多分実情はもっと「公」が多かったのでは?と。でも大名家のケースよりは楽だったみたいと、歴史談義など)。
その方に紹介されて、わいろで後世にも名をはせている田沼意次の資料が展示されているという

「牧之原市資料館」(旧相良町資料館)に向かう。
1758年に田沼意次(39歳)は相良藩の藩主(1万石)になる。
藩主になって10年後から相良嬢の築城に取り掛かり、公共工事を積極的に行い、城下町は繁栄を極めが、政権争いに敗れた意次の失脚で終わった。1787年老中罷免。地元では評判がよかったというのは、忠臣蔵の敵役吉良氏と似ている。

資料館で展示資料の説明文を読みまくり、それなりにつかれた、というか充実したコースでした。
どこも貸切状態で、入場料でその日のエアコン代ぐらいになるでしょうか?苦笑

ホテルには3時少し前に到着。お天気には恵まれていたのに、この季節のせいなのか、見えるはずの富士山の姿かたちはありません。トホホ
全面太平洋に臨むガラス張りの部屋なのに、ホテルのホームページでは海の向こうに富士が見えているのに、、、残念でした。

室内はリフォームされたばかりで快適。室内バスも眺望満点で、普段は大浴場、露天風呂なのですが、今回の朝ぶろは室内風呂を満喫しました。







こんなポスター。服部国際奨学財団

2017-07-14 09:31:54 | 私の雑感あれこれ
火曜日の地下鉄の車内広告に、給付型奨学金のポスターがありました。

車内広告にも費用が掛かるでしょうけれど、広く知ってもらいたいからのことでしょう。

服部国際奨学財団の奨学生募集案内です。

月額10万円を給付する(返還不要)、という内容です。

経済的理由によって学ぶ機会が得られないというのは残念です。

官費をはじめ各種奨学金があると思いますが、私財をこんな生かし方している方がいるのだな、と。

わたしのブログを訪問してくださっている方とは、ターゲットが重ならないかもしれないけれど、伸びようとしている若者たちに機会が与えられることは嬉しい限りです。…給付というのは、魅力的だから、資格を得るためのハードルが高いかも。ともかくがんばれ、です。

夏場の庭へと

2017-07-14 09:16:21 | 庭 7月
毎日、疲れていない朝方に1~2時間庭仕事。

通路にはみ出していたエリゲロンを刈り込みました。草の伸びる勢いがすごいから、なかなか全部スッキリ、にはならないけれど、今日はここを、と決めたところがきれいになると、やってよかった、と小さな「ほっ」の気分になれる。

梅雨明けはまだみたいですね。今、雨が降ってきました。移植した挿し芽たちを思いながら、天然の水(雨)だけが頼りの地植えのバラたちにとってもうれしい雨です。またまた「ほっ」

水瓶(ダム)に必要量の貯水ができて夏場が越せますように。

■今日の花たち

ペチュニアがこんもりしてきました。


サフィニアも。この色と白と2色あります。


コリウスも元気。


コリウスの挿し芽も育ってきました。4本のうち3本が成功です。


バラも咲いています。
ディスタントドラムス。夏バージョンで花形が小ぶりです。


シャンテロサミサト。ほかのバラもですが、高温ですぐに花弁がちりちりになってしまいます。












ためしてガッテン「ひざ痛」をみる。

2017-07-12 20:54:35 | 映画・テレビドラマ・音楽
録画もした。

テーマは「ひざ痛」。治るというからわたしにとっては必見です。

ひざのお皿の周りの固くなっている筋をほぐす。太ももに力を入れて、お皿周りをやはりほぐす。
ひざの後ろの筋をほぐす。

そのようなことは、実は月一の高齢者体操のインストラクターさんが言っていたことと、ほぼ同じ。
それを毎日続けなくては、ということを、テレビを見ながら自分に言い聞かせる。

ひざ痛が気になってから何年もたった。
接骨医で氷で冷やして電気治療をした。

整形外科でヒアルロン酸注射とロキソニンの湿布もやった。

鍼灸院に鍼とお灸で治療師にも通った。

で、今は整体に行きだしているところ。

今日のテレビでは、1か月で効果がでるとあったので、ひとまずやってみようと思う。

整体の施療師さんも、何も言わなかったけれど、右ひざが痛いんですね、とわかるらしい。

痛みを我慢する癖がついているから、筋肉の張り方が歪んでいるのだろう。

それにしても、ひざが曲がらないのは苦痛なのです。

庭仕事にしても、中腰姿勢が我慢ならないほど辛くなりました。ひざをかばうので、腰にもろに負担が来るのです。

で、中腰の姿勢をしなくてはならないところは、必ず腰掛け(湯船用の高いもの)を使っています。腰掛けての作業であれば、時間は気になりませんから。

そんな現状の私なので、今日のテレビは福音のようでした。

8月半ばまで、がんばってみます。

■目標を立てるのは得意なところがあります。期待する癖があります。

白状しておきます。少し前に記事にした、「帯でベストを作る」は中止です。
薄布用のミシン針と糸を買ってきて、裁断までしましたが、ミシン目がきれいにできず、ダウン。トホホ

大島紬は虫干しして、またタンスにかたずけました。苦笑


陽射しは夏。

2017-07-10 06:54:18 | 私の雑感あれこれ
午前中に落ちたバラの葉っぱが、夕方にはカラカラに乾いてしまう。
あ~暑い季節はそうだった、と思い出す。

毎日、長ほうきで掃いている。翌日には元の木阿弥になっているのだけれど。ふぅ~。
ひとときでもさっぱりすると気持ちがいい。

室内も同じなんだけれど、、、腰が重い。課題です。

マツバボタンがちらほらと咲きだした。挿し芽したのもしおれてはいないので、期待大。
貧乏性なのかしら。買っても大したことないのに、ケース買い(28苗)を友人と半分こして、14個を挿し芽で増やしているワタシ。
なんだか挿し芽で増えていくのが面白いってところがあるのです。
これじゃあ、苗屋さんが儲かりませんね。


お中元を買いに行った。近所です。
宛先が北海道と九州もあったりするので、送料が大なのです。
で、ここ数年、ちゃっかりと郵便局のカタログから地元産のものを選抜していました。送料加算がありません。
でも、ウ○○(ワタシが送ったもの)は、値段ほどには思えない、とブスッと娘が言ったので(本音でしょう)、やめることにしました。
で、数年ぶりに近所の大型スーパーのお中元コーナーで頼むことにしました。昔はデパートまで行ったものです。どうせお店のカタログで選ぶのですから、大差ないと思ってしまいます。
ビックリ。先様に重宝しそうな食品を選んでカードを手にすると、「全国送料無料」と。
な~んだ、郵便局に限定しなくてよかったんだ、と思う一方で、この送料分は売値に反映されているハズ。その売値が値上がりしていないとすると、卸値、出荷時価格にもデフレ現象が起きているのだと思ってしまいました。


ものがドンドン値上がりした時代を実感として記憶にあります。ちょっとした集まりでも1万円が相場だったりしました。
そんな時代がすると、今の価格設定は良心的だな(正確には、負担感なく買えちゃうな)、なんて思ったりします。

子供たちへは、ふるさと納税のお礼の品を送ることにしました。正真正銘の産地直送の海産物です。
ただし、6月下旬に自家用に先に注文したものがまだ届いていないので、いつになるかは不明です。

かつて忙しくしていたころに比べると、時間はたっぷりあります。同じ濃度でこなしていけば、どんどんはかどるでしょうに、なんだかやることがペースダウン。それが60代後半、ということでしょうね。

仕事に出たら、言い訳はナシ、ですから、スイッチを入れないといけません。
大きなお金を扱ったりします。ATMだと「手続きを続けますか」「振り込め詐欺ではありませんか」などと念押しの文言が現れます。
あっ、高齢者だと思われているのかな?と一瞬思います。
ミスをしないように集中、です。

今日は仕事日です。






早朝のご褒美。

2017-07-08 07:13:30 | 庭 7月
うちのバラ庭は隣家の陰になって、朝日が当たるのは7時台。
だから、今頃の6時台の庭はひんやりと心地よい。

四季咲きで12月まで、ボツボツと咲いてくれるナエマ。2メートルを超えているので、高枝切りばさみで2枝、3枝切り取ると、こんな感じ。お花屋さんのバラとは違いますが、私にとってはひとときの癒しがもらえます。


開花成績がはかばかしくなかったつるブルームーン。夏色なので本来よりも淡色です。よく見ると一本の枝から3本の新枝が伸びて、そこに花をつけているだけです。古枝を整理して、活力ある枝と更新してやらないといけないと判明。…数が多くなると見逃しが出てくるのです。トホホ  知恵を絞ってがんばろう → 自分




花がら摘みはすぐにバケツ一杯になります。

今日の日射にあたるよりも、と切り花にして。強い日差しでどの花も花弁の痛みが早いんです。








引き出しの輪ゴム

2017-07-07 12:38:10 | 私の雑感あれこれ
リビングの引き出しに輪ゴムの箱が入っている。
もう10年以上前でしょうが、百均で買いました。
それまでは、家庭で使う輪ゴムは、使い回しのいくつかがあればよかったので、そもそも箱で輪ゴムを買う、ということはありませんでした。
皆さんのオタクはどうですか。

その、その買った理由が、「マツイ棒」が話題になっていた時です。
隙間のホコリ、棚のでっぱりのホコリが、細い棒(調理用のハシ)にメリヤス布を巻いて輪ゴムをらせんにかける。それだけでピッカピカ!!
に、魅きこまれた一人です。
掃除コンプレックスがあるもので、、、。トホホ

何本か作ったけれど、それほどの効果を実感しなかったのか、続かなかったです。
ま、100円の出費なので惜しくもありません。

その本が売れたり、テレビ出演で話題の人になって、彼女はどんどん事業家として成功していったようですね。

数年前に1冊、彼女の蓄財がらみの人生本を読みました。

○○○億円の資産とか。とにかくぶっ飛んでいます。

今、話題になっていますが、億万長者でいるには、それなりの精神力も必要で、どこで不協和音を立て始めたのでしょうね。

あれだけの資産を持つたら、、、、そうぞうもできません。

だから、世間の声も、普通の人たちが聞こえるようには聞こえなくなるものなのかもしれません。

節税のために毎年何日かはシンガポールで生活するとも書いてあった記憶です。

お金があることが幸せ(平穏)でないことを根教えてくれるショーみたいですね。

健康を害さないこと、ひとを傷つけないこと、そういうルールでの健闘だったらいいのに。

木戸銭を払わない観客です。