ぽかぽか陽気。
姫こぶしのピンクの花が満開。
去年はつぼみを鳥に食べられて散々でした。鳥が嫌がるかしらと思って、アルミホイルの短冊をヒラヒラさせてみた。
ビオラも生き生きしている。草丈の低いの水仙チィタチィタも満開。そういえばクリスマスローズもシックな色で開花中。
こぼれだねから育っている草花を配置しなおしたり、アレコレと土を触っていると気持ちいい。

春先の雑草はまだ根っこも浅くて摘みやすい。雑草はこんな小さい時に抜くと楽なんだよ、と言っていた母のことを思い出す。そして、母は雑草を抜くときに「申し訳ないけど、ここに生えてもらったら困るので抜かせてもらうよ」と謝りながら抜いている、と言っていたものです。そんな春先だから抜きやすい雑草も目立ち始め、庭仕事に精を出すべきところだけれど、無精者の私は、母ほど長時間やっていないのだろうと思う。手伝ってほしいけれど、世の中そうはいかない。苦笑
千の風に乗ってあちこち巡るものだとしたら、きっと見に来てくれているだろうな、私にはそう思うこともある。
姫こぶしのピンクの花が満開。
去年はつぼみを鳥に食べられて散々でした。鳥が嫌がるかしらと思って、アルミホイルの短冊をヒラヒラさせてみた。
ビオラも生き生きしている。草丈の低いの水仙チィタチィタも満開。そういえばクリスマスローズもシックな色で開花中。
こぼれだねから育っている草花を配置しなおしたり、アレコレと土を触っていると気持ちいい。





春先の雑草はまだ根っこも浅くて摘みやすい。雑草はこんな小さい時に抜くと楽なんだよ、と言っていた母のことを思い出す。そして、母は雑草を抜くときに「申し訳ないけど、ここに生えてもらったら困るので抜かせてもらうよ」と謝りながら抜いている、と言っていたものです。そんな春先だから抜きやすい雑草も目立ち始め、庭仕事に精を出すべきところだけれど、無精者の私は、母ほど長時間やっていないのだろうと思う。手伝ってほしいけれど、世の中そうはいかない。苦笑
千の風に乗ってあちこち巡るものだとしたら、きっと見に来てくれているだろうな、私にはそう思うこともある。