朝の8時30分から、某委員会のメンバーとして、災害時の避難訓練の炊き出しブースに参加しました。
終わったのは12時だったのですが、結構疲れて、午後はぐたっとして過ごしました。
時間があっても、体が重くて、なんにもする気になれない自分に、イヤダな~の気持ちでいっぱい。
出かける前は、庭に出て、ワスレナグサの移植などの庭仕事ができたのに、、、、。
大鍋2つで、非常用のご飯を作りました。
日本赤十字社仕様のビニール袋に0.5合の無洗米と適量のお水を入れたものを350個作り、熱湯で40分。
炊飯器がなくても、ビニール袋でご飯が炊ける、という非常食の作り方の訓練です。
小さな口(直径7センチぐらい)の袋に、お米を入れるのは手間が掛かります。
何とか手際よくできないかと、考えました。
お隣の豚汁を作るブースで、まな板用に洗って開いた牛乳パックがあるのが見えたので、1枚いただいて、簡便な漏斗状にして、ガムテープで固定した。
これだとさっさかとお米を注入できます。
袋にお米を入れた後、お水を指定の分量入れないといけません。
誰かが、当日配布されたお茶のペットボトルを半分に切って、漏斗状にしていました(お米を袋に入れるために工夫したのですが、濡れているのでうまくいかなかった)。
それの半分に切ったペットボトル容器2つにメモリ(しるし)をつけて、蛇口から必要分のお水を計り置くということをしました。
協力者は他人数で、皆さん協力的です。
みんなでの流れ作業。速やかに350個のビニール袋ができました。
大なべの湯が沸き、小さな米袋の投入です。
炊き上がるまでの時間は40分!と責任者はおっしゃいますが、じっとそばで待っているわけではありません。
何分に投入して、40分後が何分なのか、紙にメモして表示しておいたほうが、共通理解になると思いました。
で、手元にあった紙の裏紙に、それぞれの鍋の、投入時間、出来上がり時間、入れた数を書き込めるような表を即時に書いて、鍋の近くの長机にガムテープで張り付けました。
実際は、まだ入る、まだ入る、と追加したりして、理想通りとはいきませんでしたが、メモを見たら、40分後がわかる、ということは便利だったと、自分的には思っています。
このメモがないと、40分後がいつなのからからず、イライラと何度も試しに袋を開いてみることになったと思います。
大勢の参加者に配布して、余ったのを1つお持ち帰りになったのですが、自宅に帰ってから、どどっと疲れが出で、そこが我ながら嫌になっているところです。
このすぐに疲れてしまう体力のなさ、何とかしないといけません。
昨日の山頂のお城行きでもロープウエーを下りてからの7,8分の石段で心臓パクパクでした。
先週、特定健診の結果で、「心臓付近の動脈が動脈硬化を起こしていて、すでに石灰化しています」と言われたことを思い出しながら、倒れないように、心臓を思いながら、石段をのぼり、天守閣の階段を昇ったのでした。
今の気にかかっていること。
お医者さんが「心臓付近の動脈が動脈硬化を起こしていて、すでに石灰化しています」とサラサラ口にされたので、私はびっくり。
えっ!と、驚いた私は、もう少し詳しく聞きたくもなります。
「これは、検診の結果をお知らせしているので、、、」「検診の報告をしているだけですから」と2回ほど同じ返答。内容への深入りはなし。というかやんわり拒絶。これって、どうしたらいいのだろう。町の検診だから、お医者さんへの収入は低額だろうし、治療を求められているのではない、に徹しているのでしょう。
所見としては「要注意」のところにチェックがあったから、このまま様子見でいいのだろうか。
私の脳裏には、レントゲンに写った細くて白い弧状の筋が去来する。
終わったのは12時だったのですが、結構疲れて、午後はぐたっとして過ごしました。
時間があっても、体が重くて、なんにもする気になれない自分に、イヤダな~の気持ちでいっぱい。
出かける前は、庭に出て、ワスレナグサの移植などの庭仕事ができたのに、、、、。
大鍋2つで、非常用のご飯を作りました。
日本赤十字社仕様のビニール袋に0.5合の無洗米と適量のお水を入れたものを350個作り、熱湯で40分。
炊飯器がなくても、ビニール袋でご飯が炊ける、という非常食の作り方の訓練です。
小さな口(直径7センチぐらい)の袋に、お米を入れるのは手間が掛かります。
何とか手際よくできないかと、考えました。
お隣の豚汁を作るブースで、まな板用に洗って開いた牛乳パックがあるのが見えたので、1枚いただいて、簡便な漏斗状にして、ガムテープで固定した。
これだとさっさかとお米を注入できます。
袋にお米を入れた後、お水を指定の分量入れないといけません。
誰かが、当日配布されたお茶のペットボトルを半分に切って、漏斗状にしていました(お米を袋に入れるために工夫したのですが、濡れているのでうまくいかなかった)。
それの半分に切ったペットボトル容器2つにメモリ(しるし)をつけて、蛇口から必要分のお水を計り置くということをしました。
協力者は他人数で、皆さん協力的です。
みんなでの流れ作業。速やかに350個のビニール袋ができました。
大なべの湯が沸き、小さな米袋の投入です。
炊き上がるまでの時間は40分!と責任者はおっしゃいますが、じっとそばで待っているわけではありません。
何分に投入して、40分後が何分なのか、紙にメモして表示しておいたほうが、共通理解になると思いました。
で、手元にあった紙の裏紙に、それぞれの鍋の、投入時間、出来上がり時間、入れた数を書き込めるような表を即時に書いて、鍋の近くの長机にガムテープで張り付けました。
実際は、まだ入る、まだ入る、と追加したりして、理想通りとはいきませんでしたが、メモを見たら、40分後がわかる、ということは便利だったと、自分的には思っています。
このメモがないと、40分後がいつなのからからず、イライラと何度も試しに袋を開いてみることになったと思います。
大勢の参加者に配布して、余ったのを1つお持ち帰りになったのですが、自宅に帰ってから、どどっと疲れが出で、そこが我ながら嫌になっているところです。
このすぐに疲れてしまう体力のなさ、何とかしないといけません。
昨日の山頂のお城行きでもロープウエーを下りてからの7,8分の石段で心臓パクパクでした。
先週、特定健診の結果で、「心臓付近の動脈が動脈硬化を起こしていて、すでに石灰化しています」と言われたことを思い出しながら、倒れないように、心臓を思いながら、石段をのぼり、天守閣の階段を昇ったのでした。
今の気にかかっていること。
お医者さんが「心臓付近の動脈が動脈硬化を起こしていて、すでに石灰化しています」とサラサラ口にされたので、私はびっくり。
えっ!と、驚いた私は、もう少し詳しく聞きたくもなります。
「これは、検診の結果をお知らせしているので、、、」「検診の報告をしているだけですから」と2回ほど同じ返答。内容への深入りはなし。というかやんわり拒絶。これって、どうしたらいいのだろう。町の検診だから、お医者さんへの収入は低額だろうし、治療を求められているのではない、に徹しているのでしょう。
所見としては「要注意」のところにチェックがあったから、このまま様子見でいいのだろうか。
私の脳裏には、レントゲンに写った細くて白い弧状の筋が去来する。