いつかだれかが書かねばならなかった、『HuffPost India』のマニラトナム監督批判 2020年08月18日 | タミル語映画 猛暑も忘れさせる白眉の監督論、必読である。 The Right-Wing Hindu, Hypernationalist Politics of Mani Ratnam’s films (マニラトナム映画が擁する、ヒンドゥ右翼のウルトラナショナリズム 『HuffPost India』2020年8月16日付) 以前、カシミールの描き方の反面教師として、タミル語映画『ロージャー』(Roj . . . 本文を読む