さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

頭ヶ島から有川へ戻るバスの車窓

2024年08月15日 | 九州シリーズ


天主堂で神様とお話をしたあと、すぐ下の砂浜にやってきました。やってきたバスは
折り返すので、頭ヶ島での滞在はわずか30分。しかし教会に長くいるわけでもない
ので、少しブラつく時間がありました。


それにしても海がきれいだ。私がたまに見るのは東京湾ですから。。。
この画像を、いまの時間に東京で働いている奴にLineで送ってやりました。すると
「そこは天国かい?!」という返事が来ました。いまさっきそれに近いところに
いたけどね(^益^)w


キリスト教の墓地もありました。


さてバスは俺ひとりを乗せて出発。最初は急坂の山越えです。


そして橋を渡って頭ヶ島から上五島へ戻ります。


海岸でのんびりするのもいいけれど、とにかく暑いからなあ。。。汗でズボンが
足にからみつくほどなのです。




小さい島が密集しているので、潮の流れが鳴門みたいなところがある。


つい近年まで、住民は隔絶された自給自足に近い生活を送っていたのでしょう。


あれ、坂本龍馬の像です。


集落はいい感じの建物が残っていましたよ。




あの天主堂に行って信仰すりゃいいと思うけどなw


お~、崩壊一歩手前。


このペアあんまりナイスなので2枚撮影しました^^;


というわけで有川港に戻ってきました。いきなりバスに乗った頭ヶ島行きでしたが、
行けてよかった。(^益^)b



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