さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

伊勢崎の旧歓楽街を彷徨う 1

2020年12月15日 | 関東甲信越


「そろばん」かあ~。すでに郷土資料館などの展示品だったりするよなあ。
真ん中の建物は・・・?


よおく見ると「朝鮮料理」! ううむ、「韓国」ではない。古いんだろうなあ。


おお? こりゃ夜の街ではないか。「まちあるきMAP」には書いてないのだが、
こういうところが面白いんだよォ。


「愛 愛」、下にlove love。真ん中に何か書いてあるはずなんだが。


「緑すし」。寿司屋にしては提灯が変だぞ??? ホントに寿司屋なの?


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 廃墟w 左は「カボチャ」だよねえ? 右は何だ?


おお、よおく見ると、イメクラ(すでに死語では?)ソフトクリーム!

 右に階段が。


がんばっても読めないw しかし2階が? 階段が消えて怪談になっているのか?


むむむ、2階があったんだ。消滅してるけど。どうなるとなくなるの?
ソフトクリームの上の店は。。。


「婦美寿し」! 普通の寿司屋だよね? すっかり日焼けした(?)看板からして
はるか昔になくなったようだが。


お~、こちらは健全な純喫茶「画廊」。そういえば「純喫茶」というのも死語だな。
看板建築は、横から見てはいけませんw


なかなかオサレな入り口だったのですね。中を見せてもらいたいなあ~。
開けたらどなたかいたりして。。。



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