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さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

小樽の昼食

2025年06月01日 | 北海道シリーズ


今度は小樽での昼食さまざま。こちらは旧手宮線の廃線跡横にある「中華食堂 くろ」の
黒カツカレー。ここは建物も黒ければ店内の内装も黒くて、カレーも麻婆豆腐も黒い。
黒字経営で店主の腹ン中も黒いのかぁ~? さてお味は・・・スパイシーというよりも
やや酸味を感じる黒カレーでした。これは好みによるかなーw


秘かな小樽のソウルフード、それは駅前の長崎屋の地下にある焼きそば「どんど」。
食料品売り場の横にあるカウンター席のみの店。こちらは「ジャンボ玉子」。
この上に「スーパージャンボ」というのがある。ワンコインで腹が満たされる。
地元のおばちゃんたちの手作り感が嬉しい。小樽出身の人に会ったら、「どんど」と
言ってみて下さい。じんわり涙が出てくるかもしれません。


観光客にも大人気の「なると」。こないだ新宿高島屋で「北海道展」をやっていたら
これが来ていました。少食の私でも、ここに来たらご覧の「半身揚げ」を注文します。
北海道はタレをしみ込ませてカラリと揚げる「ザンギ」が有名ですが、この半身揚げも
絶品。香ばしい皮はパリパリ、中の肉はジューシィ。あ~ん、ニワトリさん、ごめん
なさ~いww


長崎屋の地下で買い物をしたら「どんど」もいいけれど、その奥にある「麺工房 長崎屋」
もいいぞ。ラーメン屋なのですが、そこのチャーハンは高温でザザッと炒める本格派。
普通の家庭のキッチンにあるコンロの10倍くらいの火力ですから、やっぱり店で作った
中華料理にはかなわないよなあ~・


チャーハンといえば! こちらは小樽でないですが札幌駅から少し歩いたところの
「三代目 月見軒 札幌駅北口店」。ちなみに小樽から札幌までは電車に乗って40分ほど。
ちょっと買い物に行くというくらいの距離なんです。私の場合はちょっとなじみの
酒場に顔を出す、ということですが。

さて、もう写真を見てわかりますよね。お米がパラパラ。特別なラードを使用して
いるそうで、その香りもいい。お米にもこだわって取り寄せているそうです。この店、
人気で開店と同時に満席となり、行列必至。どうせ夜の酒までヒマはたっぷりあるん
だから、並んで食べました。その価値あり。


チャーハン続きで小樽に戻ろう。日帰り温泉、湯の花手宮殿に行く途中に入った
「中華料理 恭香」。ここも評判がいいので炒飯を注文してみたら、量が予想の2倍!
いやでも旨い! 休んじゃいけない、止まっちゃいけない。食べて食べて食べ続ける。
完食したとき、満身創痍でついに頂上に辿り着いた達成感。食べきった~(^益^)b


函館の昼食 3

2025年05月31日 | 北海道シリーズ


こちらは路面電車の堀川町、庶民の市場・中島廉売の裏にある「担々麺専門店
SESAMI セサミ」。担々麺を食べるならココだ!という評判を見て、わざわざやって
きました。常に開店前から行列らしい。最初の1順が終わる頃に行けばどうだ、と
思ってやってきたら、数人待ち。ヒマは持て余しているだけに、本を持って行って
読みながら待つ。親子連れで小さな子供や若いおねいさんが食べていて、そりゃ
とっても遅い。しかしごゆっくりどうぞ。なにせ作るのがとっても遅いのだ。
失礼、こだわりの店だけに一杯一杯実に丁寧に作っているのである。しばらく待って
いたら、12時を過ぎたところでもう「本日終了」の看板を出している。俺が最後だった。
そして食べてみたら、、、評判通り、こりゃ美味いぞ!並ぶ価値ありました^^


変わり種といえば、こちら「らーめん カレー ぱんだ」のカレーラーメン。カレーの
店なのである。これがまたほどよくスパイシーで、クセになりそうw


路面電車の終点、函館どっくにある「満腹食堂」は港で働く労働者御用達の店。
ベイエリアから離れているので、観光客で行列になることもないのが嬉しい。
ザ・古き良き町中華である。ここのチャーハンはバランスがとれていてパーフェクト。
期待を少しも裏切る要素がない。何度でも通いたいぞ。


函館駅前にある小さな店、「津つ井軒」のチャーハンは、なんとネットで「北海道の
チャーハンランキング」で堂々の3位ときたもんだ。全道でですよ?!そう聞いては
食ってみないと。そのランキング、どうやって決めたの?どこまで信頼できるデータ
なの? さて食べてみたら、悪くはないよ。でも(個人の感想です)で言わせて
もらえば、満腹食堂に1票だな^^;


チャーハンとくれば、「西園(さいえん)」を忘れてはならない。ここは崩れそうな古い
建物の町中華ですが、ネットのおかげか、ガイコツ人がえらい増えていて混むように
なってしまった。時間をずらさないといつも満席w

さて、画像をよおく見ればわかりますが、チャーシューが異様にたっぷりだ。
「肉チャーハン」とか「チャーシューチャーハン」とかいう名前にしたほうがいい。
これもなかなかだ。肉好きの人なら大満足であろう。


函館の昼食 2

2025年05月30日 | 北海道シリーズ


こちらは五島軒本店 レストラン雪河亭の「あいがけカレー」。イギリス風カレーと
明治のカレーです。こちら五島軒は明治時代に函館に作られた西洋料理店。当時
とってもハイカラな店でした。その後何度も函館を襲った大火事で店舗は焼失しましたが、
その度に復活した由緒あるレストラン。もちろんいま食べれば元祖小いけのカレーの
ほうが美味しいですが、こちらは「歴史を食べる」という体験です。


我が家のすぐ近くにある「そば処かねき」の天丼。エビ天3本が豪快!
こういう古き良き日本の蕎麦屋、東京では少なくなりました。。。


函館といえば塩ラーメンで有名ですが、実はそれは1980年代頃からだとか。
「ラーメンバー アルト」の御主人によれば、むかしはこういった「黒醤油のラーメン」
が主流だったとか。その味を復活させたくてバーなのにラーメンを出すようになった
そうです。黒といえば富山の「ブラックラーメン」が有名です。あちらはとっても
しょっぱいですが、これはそうでもない。これが好きで去年なぞは何度も通いました
けれど、今年はガイコツ人が押し寄せてきていっつも満席。静かなバーだったのに、
残念ながら足が遠のいてしまいましたw


いちおう載せねばならない函館の塩ラーメン。旨いのはここ「函館麺屋 四代目」。
透き通ったスープは口に含むと旨味がしみる。「塩」はスープの誤魔化しがきかない
ので、本当の実力が試されます。ここのは本物。


松風町にある「函館ラーメン 鳳蘭」は塩ラーメンも美味いが、この手造りシュウマイ
も美味いんだよ。こういう町中華があるだけで嬉しくなる。ちなみの東京の我が家の
まわりには、学生が多い町であるだけに「油麺」「豚骨」「背脂」のオン・パレイドw
それもほとんどがチェーン店。個人店はほぼ消滅しつつあります。実に酒場もそうだ。
ひとつには場所代が高くなりすぎて個人店では採算を取るのが難しくなったこと。
そして継ぐ人がいないことだ。若者はあまり儲からない飲食店を継ごうとは思わない
だろうからなあ。残っている店は高齢化が進んでいる。まもなく規格品ばかりしか
食べられない世の中になってしまうのか。


函館の昼食 1

2025年05月29日 | 北海道シリーズ


2ヶ月余りの函館滞在。帰宅して画像を見ながら思い出しています。プチ移住も
3年目となり、観光らしいことはほぼしなくなりました。函館市内のみならず、
市街も日帰りで行ける範囲はほとんど行ってしまったし。函館山の麓に部屋を借りて
いるのに、今回はついに展望台にも登らなかった。観光客で混んでるしなーw

というわけで、午前中は読書、昼時に昼食を兼ねて散歩に出ていました。なので
写真撮影は今年は激減。マンション前の蕎麦屋「東京庵」には何度も行ったけれど
食べたものの撮影はしなかった。同じもの何度も撮ってもなあ。店員さんがすごい
美人だけれど、さすがに撮影はできない^^;

そういえばこの度、某政治家が「博多は美人が多い」と発言してちらほら炎上して
います。函館も美人が多いぞ!俺のブログじゃ炎上しません♪

前置きが多いなw 画像は「ハセガワストア―」のやきとり弁当。函館のコンビニ
です。やきとりを売っているのですが、北海道では「やきとん」を「やきとり」と
言います。「やきとり」と注文すると「やきとん」が出てくるのでまぎらわしい。
私は「やきとん」ばかりの弁当よりも、画像のように「とり」「つくね」「やきとん」
「野菜焼き」のミックスが好きです。


函館のソウルフードはなんといっても「ラッキーピエロ」というハンバーガー屋。
私はヤンキーのハンバーガー屋さんは空腹でも利用しませんが、ここは函館だけの
店で手作り感が味わえるので利用します。手作り感といっても、1500円だの1800円
もするような観光客向けのところは行きません。ここは庶民価格で、近所のおばちゃん
が作ってくれるような店なんです。


先ほどのラッキーピエロは「ベイエリア本店」でしたが、そのすぐ近くにある
「マリーナ末広店」はファミリーレストランのように大箱。なのであまり並ばない
から何度か使いました。なにせ冬はガイコツ人、特に中国人が多いのなんのって!
あまりの多さで路面電車は満員になって乗れなかったりするし、地元の人は
外食しようとしても満席で入れなかったりするからあまり出る気になれない、と
こぼすほど。


我が家のすぐ近くにある「元祖小いけ」のカツカレー。すぐ近くに「小いけ」という
カレー屋さんがあります。親戚でのれん分けしたそうです。新しくのれん分けした
ほうが「元祖」なのですw 「小いけ」のほうが立派な作りのレストランで、観光客
向け。「元祖」はその裏にあって庶民的。味は変わらなくてもこっちのほうが少し
安いので、地元の人はみんなこっちに来ます。スパイシーで美味いぞ。


いつもカツカレーを食べているので、ある日は「チキン」を注文。カツよりも高いので
どんなもんかと思ったら、しっかりした鶏肉でした。やっぱりカツのほうが俺は
好きかなー^^;


旧手宮線 冬から春に

2025年05月23日 | 北海道シリーズ


旧手宮線の廃線跡。3月末の色内駅は、このように雪景色。この前後は雪が深くて
歩けませんでした。


約1ヵ月後、4月末には雪がすっかりなくなります。融けるのはあっという間の
感じでした。


日帰り温泉、湯の花手宮殿に行く途中、小樽総合博物館を通りますが、4月末までは
このように雪に閉ざされています。


連休を迎える頃にはこのようにブルーシートもはずされます。


転車台もこんな感じだったのに。。。


雪がすっかりなくなって。。。


5月になる頃には桜が満開。どこに桜の木があったの?という感じです。


そして連休も終わる頃には桜も散りました。小樽は風が強いので、満開になると
すぐに散ってしまうんです。


量販店の駐車場は雪捨て場になっています。


4月になるとどんどん低くなり。。。


5月になると地面が姿を現します。


雪に覆われて歩けなかった手宮線跡。4月になると開通します。


白黒の世界がカラーになって。。。


そして桜が咲く。


それが散ったら草が緑になり、いろんな花が咲き始めるのです。こうなると私が
東京に帰る時期になるのです。花粉を避けての北海道移住、季節がよくなると
終わるっていうのもなあ。。。