早い時期から実は着実にふえていたけれど、なかなか色づかず実りを待ちわびていたトマト、中玉のフルティカという品種をついに収穫。枝の先端に小さな黄色の実がなり、微妙なミドリのグラデーションを重ねながら実の先が色づいてオレンジ色に。さらに1週間も待ち、ついにみごとなトマト色に熟した。
ピンポン球くらいの大きさだけれど、思っていたほど皮もかたくはなくて、ほのかに甘い。うむ、上々。残るは葉っぱがやたらに大きく育ってきたキュウリと、なかなか茎が伸びてこないシソだ。まだまだ夏のお楽しみはこれからだ。
早い時期から実は着実にふえていたけれど、なかなか色づかず実りを待ちわびていたトマト、中玉のフルティカという品種をついに収穫。枝の先端に小さな黄色の実がなり、微妙なミドリのグラデーションを重ねながら実の先が色づいてオレンジ色に。さらに1週間も待ち、ついにみごとなトマト色に熟した。
ピンポン球くらいの大きさだけれど、思っていたほど皮もかたくはなくて、ほのかに甘い。うむ、上々。残るは葉っぱがやたらに大きく育ってきたキュウリと、なかなか茎が伸びてこないシソだ。まだまだ夏のお楽しみはこれからだ。
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