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昨日ご紹介した、ラテ・アートならぬビア・アート。

調べてみると、Ripple Maker(リップルメーカー)という機械で描かれるようです。
(どうも、ラテ・アート用の機械で、ビア・アートにも使えるというものらしい)
機械を使って描く?

ラテ・アートの場合、確か表面のミルクをひっかいたり、場合によってはミルクを垂らしたりして描いてますよね。
エスプレッソメーカーの「デロンギ」のホームページでは、描き方教室みたいなコンテンツもありました。


#ちなみに、上の「チューリップ」は初級編、下の「ハート」は中級編、ということです。なんでだろう。
これに対し、ビア・アートのRipple Makerは、、、、、、メーカーさんのホームページにQ&Aがありました。
Q.Ripple Maker(リップルメーカー)はどのような構造ですか?
A.リップルメーカーは、特許取得済みのプリンタの仕組みとインクジェット印刷技術の組合わせによりラテアートを作成するラテアートプリンターです。
なるほど。インクジェットですか。言われてみればなるほどです。
他のQ&Aを見ると、いかにも「プリンタ」ですね。
Q.イメージを印刷するのにどれくらい時間がかかりますか?
A.お好きなデザインを選択して、わずかな時間(15秒程度)でプリントできます。
■
Q.1つのRipple Pod(リップルポッド)で何回プリントできますか?
A.リップルポッド1つで約500回のプリントが可能です。
■
Q.Ripples(リップルズ)のデザインガイドラインを教えてください。
A.リップルのデザインは、1700 x 1700pixel、600 dpi、太い線のハイコントラストを推奨しています。
ちょっと味気ない気もしますが、結構細かい文字などもできそうなので、「おめでとう!」とか、「結婚しよう!」とかのサプライズには良さそうですね。

サマージャンボ宝くじが当たったら買ってみようかなぁ、と思いつつ、こんなクエスチョンもありました。
Q.Ripple Maker(リップルメーカー)はいくらですか?

残念、ビール版は価格等も含め、別途問い合わせ、のようです。
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