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確かアグネス・チャンの歌の一節だったと思います。
幸せという字は 辛いという字
これはマイケル・チャン
なるほど。
(いまだに)よく聞こえてくる「お酒はやっぱり端麗辛口」というのは、幸せを求めているからなのでしょうか。
そんな「お酒はやっぱり端麗辛口」という立場からすると、敬遠、というか許されないのと思われるのが「苦味のある酒」。
実は一昨日の夜、ちょっと飲んでみたお酒、結構苦みがありました。
隠し味的な苦みというより、もうちょっとストレートな苦み。
鑑評会なんかだと大きなバツをもらいそう。
日中の仕事は苦みだらけなのでそのせいかと思って、「白鷹」と比べたのですが、やはりそう。
ただ、この苦み、ちょっと生臭×脂乗り系の焼いた粕漬けと結構合うんですよね。
(ヒョウタン瓶の白鷹の酸の効いた厚みも良く合いますが、こちらの苦みの効いた重厚さとも合う)
そう考えてみると、「苦み」を売りにするような攻め方もありかも。
そうそう、こんな歌詞もありました。
若いという字は苦しいという字に似てるわ
まだ若いので、少しお酒の苦みを追及してみようかなぁ。味利きには定評のある下の旦那に聞いてみましょう。
(でも、この歌詞を聞いたことがある人は、若くない)
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