Diary Of 酒田の人

田舎住まいの60代サラリーマンの趣味の日々

酒田をちょっと散歩 10

2019-06-13 23:37:24 | 散歩
早いもので酒田散歩シリーズも10回目です

今回は休館日だった本間家本宅をスタートして裏通りを通って市役所の交差点あたりまで行きます
まずはドラマのロケなどでも使われた本間家本宅東側の小路です


ここは特に見どころがある訳ではありませんので、この通りにあるマンホールの蓋を紹介します

まずは灯台と船で表現された日和山公園です

こちらは前々回に紹介した山居倉庫

これも山居倉庫ですね

こちらは飛島とトビシマカンゾウの花です


さてこの通りを北に向かい、さらに左へ曲がると「薬師神社」があります


清水屋デパート前を南へ向うと、市役所の通りをはさんで北側に喫茶店が2店あり
「さざんか」

そして「楡の木」があります


市役所の交差点の反対側の角には昭和2年創業の老舗、「龜屋菓子舗」があります
ずっと食べたことありませんが、「塩あずき餅」が美味しかった記憶が・・・





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4 コメント

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酒田の人さんへ (Dr.K)
2019-06-14 10:51:58
酒田散歩シリーズも10回目となりましたか。
ハイペースでの紹介ですね。

本間家本宅東側の小路も絵になりますね(^-^;
ドラマのロケなどでも使われるはずですよね。
マンホールの蓋もカラーになってるんですね。
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懐かしい喫茶 (遅生)
2019-06-14 16:16:32
こういう雰囲気の喫茶店、少なくなりましたね、CAFEばかりで。それと、「和菓子のレベルは、その街のレベル」というのが私の持論です。酒田の和菓子、期待、大です。
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Dr.kさんへ (酒田の人)
2019-06-14 19:30:23
散歩シリーズですが、だんだん雑な紹介になっていますが、もう少し続けたいところです。
マンホールの蓋の件ですが、あまりちゃんと見ていなかった点はありますが、どうやら同じデザインでカラーのものと無塗装のものがあるようです。
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遅生さま (酒田の人)
2019-06-14 19:33:51
確かに酒田でもワタシの若い頃、昭和40~50年代には喫茶店は随分沢山あったように思います。
今ではこういった喫茶店は絶滅危惧種(?)かも知れませんね~・・・
「和菓子のレベルは、その街のレベル」
なるほど~、確かに一理ありますよね。地元の良い品をもっとアピールするべきかも知れません。
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