八ヶ岳グルメ登山と銘打ちながら、ながながとその3までご覧いただいたのに
未だに肝心のグルメが現れないとご立腹かと思いますが、
錆鉄人の感動理論「感動は流した汗に比例する」に従って
八ヶ岳のグルメ編の感動も、それまでに読んだブログの長さに比例するかも?
錆鉄人のブログ、途中で立ち消えになっているものも多いのですが・・・
(自分でも分裂症かも?と思うほど、やりたい事や楽しい事がたくさんるものですから・・・)
今回は頑張ってグルメ編にたどり着きました。
ちなに「食事のおいしい山小屋」で検索しても赤岳展望荘は出てきません。
これは、本当の事を言ったら混雑して自分が泊まれなくなる事を恐れて、
内緒にしているからではないかと錆鉄人は思っているのですが・・・
という事で・・・
食堂に行って
並んで・・・
まずはお盆を取ってトレーを乗せて「戦闘開始!」
写真なんか撮っている余裕はありません。
いえいえ血走っているのは錆鉄人と天女だけで
(私は血走ってなんかいなかったわ!)
みなさんお上品にバイキングを盛り付けていらっしゃいました。
という事で、テーブルに着いて一息!
錆鉄人のお盆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3a/df837f51f7f4ba6e18d7080ec1318bc4.jpg)
(実は席に着く前に山菜のテンプラはつまみ食いしてしまったのでなくなっているのですが・・・)
天女は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/96/05125a2e1f0c2c918d975117531fed77.jpg)
「いただきま~す!」
「おいしいわね!」
「うん、来て良かったでしょ!」
「はい」
15分で入れ替えはありませんでした。
食べ終わった人から順に抜けて行って、次の組の人が座るという流れでした。
錆鉄人は15分で食べ尽し、お代わり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f7/1f418eaa4c8023e3a515584a874d7a1e.jpg)
味噌汁は汁が少なくなって具だくさんになっていました。
焚き込みご飯はまだまだたくさんありました。
豚肉の角煮とタラの芽のテンプラ、最高でした。
いや、他のものもおいしかったのですが名前が分かりません。
もう1回お代わりに行ったのですが写真を撮り忘れました。
最後にバイキングの料理の写真撮り
味噌汁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/13/b1c73af8304772aebd05d90e7fe605db.jpg)
これだけ具だくさんの味噌汁を錆鉄人は知りません。
(といっても、5軒ほどしか山小屋に泊まった事がありませんが・・・)
焚き込みご飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4a/004f8f6cff4557f49537ee32fa00a643.jpg)
豚肉の角煮やテンプラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3c/bef16d60efa2e1825e8064b353db5a59.jpg)
テンプラは揚げたてが補充されてきます!
その他の食材たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/93/bb00a2997780361dbd31308bf962a016.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7d/2b442b2b68002241e5f935e62b3221f2.jpg)
(一部重複)
まだまだ食事時間は続くので、錆鉄人と天女はつつましく食堂を出ました。
(って、錆鉄人は3人分は食べたと思いますが・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5c/cee9486350389f0caabecfa30a258473.jpg)
入口を入った所にあるコーヒー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/61/c7f41666826409d8e13b499959a18cd9.jpg)
お茶とお湯は奥の方にありました。
という事で、八ヶ岳グルメ登山のグルメ編はお終いです。
確か赤岳展望荘の宿泊費は、夕食が2500円で朝食が1500円、素泊まり5000円の合計9000円だったと思うので
7500円分も食べちゃった錆鉄人でありました。(次回は宿泊を断られるかも?)
ちなみに朝食は2人分に控えました。(合計10500円分!)
一応「その5」は横岳・硫黄岳の縦走編で書くつもりです。
白いコマクサが見られて良かったです!
未だに肝心のグルメが現れないとご立腹かと思いますが、
錆鉄人の感動理論「感動は流した汗に比例する」に従って
八ヶ岳のグルメ編の感動も、それまでに読んだブログの長さに比例するかも?
錆鉄人のブログ、途中で立ち消えになっているものも多いのですが・・・
(自分でも分裂症かも?と思うほど、やりたい事や楽しい事がたくさんるものですから・・・)
今回は頑張ってグルメ編にたどり着きました。
ちなに「食事のおいしい山小屋」で検索しても赤岳展望荘は出てきません。
これは、本当の事を言ったら混雑して自分が泊まれなくなる事を恐れて、
内緒にしているからではないかと錆鉄人は思っているのですが・・・
という事で・・・
食堂に行って
並んで・・・
まずはお盆を取ってトレーを乗せて「戦闘開始!」
写真なんか撮っている余裕はありません。
いえいえ血走っているのは錆鉄人と天女だけで
(私は血走ってなんかいなかったわ!)
みなさんお上品にバイキングを盛り付けていらっしゃいました。
という事で、テーブルに着いて一息!
錆鉄人のお盆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3a/df837f51f7f4ba6e18d7080ec1318bc4.jpg)
(実は席に着く前に山菜のテンプラはつまみ食いしてしまったのでなくなっているのですが・・・)
天女は・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/96/05125a2e1f0c2c918d975117531fed77.jpg)
「いただきま~す!」
「おいしいわね!」
「うん、来て良かったでしょ!」
「はい」
15分で入れ替えはありませんでした。
食べ終わった人から順に抜けて行って、次の組の人が座るという流れでした。
錆鉄人は15分で食べ尽し、お代わり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f7/1f418eaa4c8023e3a515584a874d7a1e.jpg)
味噌汁は汁が少なくなって具だくさんになっていました。
焚き込みご飯はまだまだたくさんありました。
豚肉の角煮とタラの芽のテンプラ、最高でした。
いや、他のものもおいしかったのですが名前が分かりません。
もう1回お代わりに行ったのですが写真を撮り忘れました。
最後にバイキングの料理の写真撮り
味噌汁
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/13/b1c73af8304772aebd05d90e7fe605db.jpg)
これだけ具だくさんの味噌汁を錆鉄人は知りません。
(といっても、5軒ほどしか山小屋に泊まった事がありませんが・・・)
焚き込みご飯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4a/004f8f6cff4557f49537ee32fa00a643.jpg)
豚肉の角煮やテンプラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3c/bef16d60efa2e1825e8064b353db5a59.jpg)
テンプラは揚げたてが補充されてきます!
その他の食材たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/93/bb00a2997780361dbd31308bf962a016.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7d/2b442b2b68002241e5f935e62b3221f2.jpg)
(一部重複)
まだまだ食事時間は続くので、錆鉄人と天女はつつましく食堂を出ました。
(って、錆鉄人は3人分は食べたと思いますが・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5c/cee9486350389f0caabecfa30a258473.jpg)
入口を入った所にあるコーヒー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/61/c7f41666826409d8e13b499959a18cd9.jpg)
お茶とお湯は奥の方にありました。
という事で、八ヶ岳グルメ登山のグルメ編はお終いです。
確か赤岳展望荘の宿泊費は、夕食が2500円で朝食が1500円、素泊まり5000円の合計9000円だったと思うので
7500円分も食べちゃった錆鉄人でありました。(次回は宿泊を断られるかも?)
ちなみに朝食は2人分に控えました。(合計10500円分!)
一応「その5」は横岳・硫黄岳の縦走編で書くつもりです。
白いコマクサが見られて良かったです!