ナメクジには参りましたが・・・
雪が消えた所からたくさんのフキノトウ！
今年3回目のフキノトウのテンプラですが
フキノトウは30個位もあって
讃岐うどんで増えた体重を落とすために断酒の荒行をしていたのですが・・・
減量は長期計画に変更です。
雪が消えた所からたくさんのフキノトウ！
今年3回目のフキノトウのテンプラですが
フキノトウは30個位もあって
讃岐うどんで増えた体重を落とすために断酒の荒行をしていたのですが・・・
減量は長期計画に変更です。
去年、家の前のお宮さんの斜面から移植したショウジョウバカマ
ミズバショウよりも丈夫な感じで、ツボミも出来ていました。
最初に咲くにはこれでしょうか。
横のカタクリは突然伸びだすのですが、まだ姿が見えません。
ミズバショウよりも丈夫な感じで、ツボミも出来ていました。
最初に咲くにはこれでしょうか。
横のカタクリは突然伸びだすのですが、まだ姿が見えません。
もう雪もほぼ終わりという事で、
昨日の夜、ひょっこりひょうたん島の上の雪を素手で取り除いておきましたが、
雪の下にミズバショウの冬芽がひっそりと春を待っていました。
これは去年もらってきて植えたもの、
大きな株で種まで造ったのですが、相当に根を切られたためか小さくなってしまいました。
もっと前からある株の冬芽はもっと大きいのですが、
雪にかなり痛められていました。
去年もらってきた株の横にあった子株を植えた所はまだ雪の下
夏には小さく小さくなっていたけれど、無事に生きていてくれますように・・・
楽しみな春がもうすぐです。
昨日の夜、ひょっこりひょうたん島の上の雪を素手で取り除いておきましたが、
雪の下にミズバショウの冬芽がひっそりと春を待っていました。
これは去年もらってきて植えたもの、
大きな株で種まで造ったのですが、相当に根を切られたためか小さくなってしまいました。
もっと前からある株の冬芽はもっと大きいのですが、
雪にかなり痛められていました。
去年もらってきた株の横にあった子株を植えた所はまだ雪の下
夏には小さく小さくなっていたけれど、無事に生きていてくれますように・・・
楽しみな春がもうすぐです。
ヘッドランプを点けて車庫の後ろのミカンの木の付近を歩いていると・・・
早くも春の使者を発見！
大きなナメクジが2匹
今日の暖かさに地中から出てきたのでしょうが、
さすがに錆鉄人が毎日巡回しているとは予想しなかったのでしょう。
早速、台所に引き返し、天女から割り箸をもらって駆除、
さらに近くを見渡すとさらに3匹発見。
今年も、長い戦いが始まりました。
早くも春の使者を発見！
大きなナメクジが2匹
今日の暖かさに地中から出てきたのでしょうが、
さすがに錆鉄人が毎日巡回しているとは予想しなかったのでしょう。
早速、台所に引き返し、天女から割り箸をもらって駆除、
さらに近くを見渡すとさらに3匹発見。
今年も、長い戦いが始まりました。
発芽したのはずっと前ですが、
小さな葉が出てきてシクラメンらしく？なってきました。
発芽したのは5～6本はありそうです。
このシクラメンはもう10年以上も前から錆鉄人が大事に育てているもので
真綿色の花びらの中心部は赤紫色のシクラメンで
毎年のように種をつけてくれます。
という事で、去年の秋に発芽に挑戦したのでありました。
といっても、土の上に種を蒔いておいただけですが・・・
来年の今頃は、花をつけてくれるのかもしれません。
今から楽しみな錆鉄人であります。
小さな葉が出てきてシクラメンらしく？なってきました。
発芽したのは5～6本はありそうです。
このシクラメンはもう10年以上も前から錆鉄人が大事に育てているもので
真綿色の花びらの中心部は赤紫色のシクラメンで
毎年のように種をつけてくれます。
という事で、去年の秋に発芽に挑戦したのでありました。
といっても、土の上に種を蒔いておいただけですが・・・
来年の今頃は、花をつけてくれるのかもしれません。
今から楽しみな錆鉄人であります。
実は２ヶ月前位から少し水漏れしていたので、トレーで受けていたのですが、
天女がウォシュレットからの水漏れで床がベタベタに濡れていると言うのでみると、
水漏れの量が増えて、水漏れの箇所も増えて、
ウォシュレットを伝って流れ落ちるようになったようでした。
という事で、便利屋錆鉄人はまたまた分解修理です。
それも早起きして！
しかしながら、カバーを外してみると、
水タンクを保温している発泡スチロールの表面が結露でベタベタで、
それが水漏れの原因と思われました。
最近の冷え込みでだんだんと水温を上げて、結露がひどくなったものと思われます。
（我が家のウォシュレットは20年位たった年代物なので、
洗浄する時だけ加熱するという構造になっていないのです）
という事で、
温水化しないように設定温度を下げ、
水を全部入れ替えて夜まで様子をみると、やはり水漏れは止まっていました。
それならタイマーで保温時間を設定しようとしましたが、
タイマーで設定出来るのは便座の保温だけみたいでした。
（もう、取説もなくなってしまっていました）
従って使用する時に温度を上げるしかないのですが、
短時間では昇温が厳しいと思われるので、
あまり結露しない温度設定にするしかないように思われます。
ここは試行錯誤するしかなさそうです。
という事でしたが、天女からはお父さんは凄いわねと褒められました。
天女がウォシュレットからの水漏れで床がベタベタに濡れていると言うのでみると、
水漏れの量が増えて、水漏れの箇所も増えて、
ウォシュレットを伝って流れ落ちるようになったようでした。
という事で、便利屋錆鉄人はまたまた分解修理です。
それも早起きして！
しかしながら、カバーを外してみると、
水タンクを保温している発泡スチロールの表面が結露でベタベタで、
それが水漏れの原因と思われました。
最近の冷え込みでだんだんと水温を上げて、結露がひどくなったものと思われます。
（我が家のウォシュレットは20年位たった年代物なので、
洗浄する時だけ加熱するという構造になっていないのです）
という事で、
温水化しないように設定温度を下げ、
水を全部入れ替えて夜まで様子をみると、やはり水漏れは止まっていました。
それならタイマーで保温時間を設定しようとしましたが、
タイマーで設定出来るのは便座の保温だけみたいでした。
（もう、取説もなくなってしまっていました）
従って使用する時に温度を上げるしかないのですが、
短時間では昇温が厳しいと思われるので、
あまり結露しない温度設定にするしかないように思われます。
ここは試行錯誤するしかなさそうです。
という事でしたが、天女からはお父さんは凄いわねと褒められました。
今回の目的のひとつは讃岐うどん巡り！
という事で、22日は谷川米穀店
23日は前回再訪したら、日曜日は休みだと知らずに落胆させられた山越うどんさんでリベンジを果たし、
長田in香の香とメジャーうどん店をめぐり、24日も2軒で食べました。
写真は相変わらずの行列で45分待たされた山越さんの行列です。
交差点の角を回ってからの店の入口まではまだ50ｍ近くあります。
どこも行列して食べるので
タイムパフォーマンスを重視して「大」ばかり食べていたので
帰ってから体重を測定すると3kg以上も増えていました！
ガーン！おそるべしうどん県！
本当は24日はガイドブックを見てもう1軒回る予定で行ったのですが、
3年前のガイドブックだった為か、目的の店がなくなっていたので諦めたのですが、
もうそれ以上食べるなと言う天啓だったのかもしれません。
という事で、今回は5軒のうどんを食べました。
我々的には最初に食べた山越さんのカマタマがレジェンドとなってしまっていて、
常に山越さんとの味、歯応え、コストパフォーマンスの比較をしていました。
本来ならば、その比較を書きたいのですが・・・
まだ10軒にもなっていません。
という事で、
我、いまだうどんを語るに足らず
批評は控えたいと思います。
（謙虚な錆鉄人でありました。）
という事で、22日は谷川米穀店
23日は前回再訪したら、日曜日は休みだと知らずに落胆させられた山越うどんさんでリベンジを果たし、
長田in香の香とメジャーうどん店をめぐり、24日も2軒で食べました。
写真は相変わらずの行列で45分待たされた山越さんの行列です。
交差点の角を回ってからの店の入口まではまだ50ｍ近くあります。
どこも行列して食べるので
タイムパフォーマンスを重視して「大」ばかり食べていたので
帰ってから体重を測定すると3kg以上も増えていました！
ガーン！おそるべしうどん県！
本当は24日はガイドブックを見てもう1軒回る予定で行ったのですが、
3年前のガイドブックだった為か、目的の店がなくなっていたので諦めたのですが、
もうそれ以上食べるなと言う天啓だったのかもしれません。
という事で、今回は5軒のうどんを食べました。
我々的には最初に食べた山越さんのカマタマがレジェンドとなってしまっていて、
常に山越さんとの味、歯応え、コストパフォーマンスの比較をしていました。
本来ならば、その比較を書きたいのですが・・・
まだ10軒にもなっていません。
という事で、
我、いまだうどんを語るに足らず
批評は控えたいと思います。
（謙虚な錆鉄人でありました。）
天女の従姉の乙姫様に遭えるかもしれないと思い、
はるばると1車線の道路を走って浦島の里を訪ねました。
半島のほとんど先端に近いさびれたちいさな漁村まで行ったのですが
標識がないので車を停めて浦島の郷の場所を聞こうとすると
出合ったのはおじいさんとおばあさんばかり。
浦島太郎が玉手箱を開けた影響で
我々もお年寄りになってしまうのではないのかと心配ましたが、
少し離れた岸壁では若い漁師さんが網を修理していたので一安心！
（我々は既にお年寄りの分類かも？）
乙姫様には逢えませんでしたが、
話しを聞いたおじいさん、おばあさんはとってもいい人で心がなごみました。
右後ろに３つ並んでいる石の真ん中が浦島太郎のお墓で
両横はお父さんとお母さんとの事です。
はるばると1車線の道路を走って浦島の里を訪ねました。
半島のほとんど先端に近いさびれたちいさな漁村まで行ったのですが
標識がないので車を停めて浦島の郷の場所を聞こうとすると
出合ったのはおじいさんとおばあさんばかり。
浦島太郎が玉手箱を開けた影響で
我々もお年寄りになってしまうのではないのかと心配ましたが、
少し離れた岸壁では若い漁師さんが網を修理していたので一安心！
（我々は既にお年寄りの分類かも？）
乙姫様には逢えませんでしたが、
話しを聞いたおじいさん、おばあさんはとってもいい人で心がなごみました。
右後ろに３つ並んでいる石の真ん中が浦島太郎のお墓で
両横はお父さんとお母さんとの事です。
2月22日、念願だった弁天山の厳冬期登山に成功しました。
天女も膝の痛みに耐えて無事に下山しました。
弁天山の標高は6100mm、
錆鉄人は厳冬期なので準備万端登山する予定で
札幌Ａさんから頂いたダウンジャケットを着用し、
ウールの靴下をはいたまでは良かったのですが、
登山靴を忘れたのでサンダルで登山してしまい、
凍傷になる13歩手前でした。
（鳥居を潜って頂上まで13歩だったものですから・・・）
ちなみにコースタイムはアプローチが長く、
途中南淡路山荘で車中泊したので定かではありませんが、
鳥居からは慎重に登山して10秒足らずでした。
ともあれ、
はるばる福井から徳島まで大遠征を挙行し
天女と一緒に無事登頂出来て感激でした。
でも、ご近所の皆様に遠慮して万歳は控えました。
天女も膝の痛みに耐えて無事に下山しました。
弁天山の標高は6100mm、
錆鉄人は厳冬期なので準備万端登山する予定で
札幌Ａさんから頂いたダウンジャケットを着用し、
ウールの靴下をはいたまでは良かったのですが、
登山靴を忘れたのでサンダルで登山してしまい、
凍傷になる13歩手前でした。
（鳥居を潜って頂上まで13歩だったものですから・・・）
ちなみにコースタイムはアプローチが長く、
途中南淡路山荘で車中泊したので定かではありませんが、
鳥居からは慎重に登山して10秒足らずでした。
ともあれ、
はるばる福井から徳島まで大遠征を挙行し
天女と一緒に無事登頂出来て感激でした。
でも、ご近所の皆様に遠慮して万歳は控えました。
念願の祖谷温泉の露天風呂付客室「ふたりじめ」
朝方、雪が降って、向かいの山のきれいな雪化粧もふたりじめ！
という事で、一句
湯に入りて樹氷に見入る秘境宿
いつもの本歌取りを忘れてしまうほど
料理もすっごくおいしくて大満足でした！
朝方、雪が降って、向かいの山のきれいな雪化粧もふたりじめ！
という事で、一句
湯に入りて樹氷に見入る秘境宿
いつもの本歌取りを忘れてしまうほど
料理もすっごくおいしくて大満足でした！
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