昨日は月曜日でしたが振替休日だったので埼玉県久喜市鷲宮地区の「百観音温泉」さんで天然温泉とサウナを堪能した後で久喜駅に移動しました。
ランチは此方の久喜駅から歩いて5分くらいのところにある川魚料理専門の「うなぎ中村」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは「うな重 並」(\1890)のご飯大盛り(\50増し)でした。
此方のお店のうな重ですが実際に食べてみると思ったよりもあっさりした味わいでhalbtrockenくらいのLembergerなどが飲みたくなりました。
ランチは此方の久喜駅から歩いて5分くらいのところにある川魚料理専門の「うなぎ中村」さんで頂く事にしました。
今回注文したのは「うな重 並」(\1890)のご飯大盛り(\50増し)でした。
此方のお店のうな重ですが実際に食べてみると思ったよりもあっさりした味わいでhalbtrockenくらいのLembergerなどが飲みたくなりました。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0238.html
何処まで作者が食物連鎖による内部被曝を意識していたかは知りませんが、淡水魚は森の生物とともに放射能の蓄積で半減期までは汚染が収斂していきます。
今村昌平の映画化では癌で逝去した田中好子が原爆症の死を好演しています。
「黒い雨」は国語の文学史でポイントで出て来た記憶があります。
理科は生物を選択していたのですが生物濃縮という項目があって対数でその比率などを計算してこんなに人間には濃縮して残るのかとその時水俣病の事がふと頭の中を過ったのを思い出しました。
セシウムの値が上昇してきているようで、それは地上に蓄積したものが雨などによって流されて池・川や海へと移動しているからのようです。
先一年ほどで移動傾向が明白になりますので、本当の食料パニックはそれからのこととなります。それまでは皆、「直ちに健康に影響が無い」ので安心して飲食することになります。
しかし、チェルノブイリでの大多数への被曝と疾病は牛乳からのものでしたから事後処置では手遅れになります。
僕の住んでいる地域からは離れてはいるのですがいい加減転職して他の地域に引越ししたくなりました。
もちろんこれは作為的な数字で以前から汚染されていたのですが今後はとんでもない激しい数字になりそうだということです。勿論特定の地域での偏りではなく、川などが流れ込み、水が流れないところほど凝縮が強くなります。海の魚介類も今後本格的な凝縮となって供給は止まると思いますが、北関東の淡水魚は奇形を誘発する程度で、海の魚よりも長く強く影響が出る予定です。
近場の鰻がもう危険になってしまい残念な限りです。