saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

とうとう合計18本届きました。

2015-06-12 08:19:53 | 日記

今週8日の月曜日に先月の旅行の時にpfaelzerwein様に手配して頂いたDr.Buerklin-WolfとVan Volxem、von Othegravenのワインが合計18本届きました。


品種の内訳ですが17本がRiesling、1本がWeissburgunderになります。


暫く落ち着かせてからおいおいご紹介したいと思います。
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4 コメント

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あと6本 (pfaelzerwein)
2015-06-12 14:03:05
最後の六本が何時着くのか、何が入っているのかも楽しみにしています。

ピノブランを紛れ込ましたのはそれはそれでよいのでしょう。日本お食事にそれが合うかどうかは疑問ですが、少なくともこちらの食事には合わせやすいです。最も当該のものは試飲していませんが。

フォルクセムの色々なリースリングはその差異から話題性はあるのですが、ここでその感想から相違を読み取ることは初めから期待できませんね。
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とりあえずファンフォルクセンのピノブランには (Saar Weine)
2015-06-12 15:40:19
pfaelzerwein様、こんにちは。


もし入手出来れば鰻の蒲焼きではなく白焼きを合わせてみたいと思います。
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ダメだこりゃ (飲み疲れ)
2015-06-12 21:58:30
>その差異から話題性はあるのですが、ここでその感想から相違を読み取ることは初めから期待できません

あははは、ごもっとも

>もし入手出来れば鰻の蒲焼きではなく白焼きを合わせてみたいと思います

ダメだこりゃ
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ダメですか? (Saar Weine)
2015-06-13 09:51:05
飲み疲れ様、おはようございます。どうもお久しぶりです。


いや、なんとなく合うかなと思いまして・・・
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