一昨日新聞を職場で読んでいたら興味深い記事があったので貰ってきました。茨城新聞の「旅」というコーナーです。
この日の記事はカナダのトロント近辺の紹介でナイアガラの滝の手前の古い町であるナイアガラ・オン・ザ・レイクというところには80軒以上のワイナリーがあるそうでカナダ名産のアイスワインが自慢だそうです。
この記事を読んで理解出来なかったのがアイスワインでスパークリングタイプがあるという事でドイツのように天然純粋を尊ぶワイン法がある国とは全然違うんだろう、とふと思いました。
この日の記事はカナダのトロント近辺の紹介でナイアガラの滝の手前の古い町であるナイアガラ・オン・ザ・レイクというところには80軒以上のワイナリーがあるそうでカナダ名産のアイスワインが自慢だそうです。
この記事を読んで理解出来なかったのがアイスワインでスパークリングタイプがあるという事でドイツのように天然純粋を尊ぶワイン法がある国とは全然違うんだろう、とふと思いました。
アイスヴァインは、凍ったワインと言うだけではないのでしょうか?糖分が高く粘度が高いので、炭酸を添加すればどうなるかですね。恐らく粘度をあげないように浅摘みをするのではないかと思うのですが。
健康な葡萄でなければ色も汚くなりますから、あまり喜ばれることはないでしょう。
ドイツで等級になったのは1980年代に入ってからだそうですね。