自然の輝き・野鳥

汚染と破壊が進む自然環境の中、ワシ・タカに代表される猛禽達や他の野鳥の動きから、自然界の輝きを見つけ、大切にしたい。

渡りの終末を伊良湖で パートⅣ

2019年10月13日 16時08分24秒 | 渡り

台風19号は北海道東方海上で温帯低気圧に成っていますが、最強の規模で通過していきました皆様には被災が無かったでしょうか・・
さて「渡りの終末を伊良湖で」のパートⅣは小型猛禽と云われるもので纏めました・・





チゴハヤブサです・・速いもので気付くのが遅く、向かって来るのが撮れません・・ 
ハヤブサです・・今シーズンでは獲物を飛乍ら食べるシーンには巡り合うことはなかった・・



これは若かと思いますが?



何かをしっかりと掴んでいます・・



ハヤブサと思いますが・・



ハヤブサさんだとすればちょっと尾が長いと思いますが・・チョウゲンボウですかね?
小型の猛禽さんはなかなか識別がしにくくて・・
今回の伊良湖での渡り見は、天気と風に恵まれて成り鳥さんと鳥さんを介してお知り合いと成りました地元の方々に感謝・かんしゃです・・
大トリは鷹柱で・・



楽しませてくれたタカさん達の旅が目的地まで無事到達します様、祈るとともの感謝して「完」とさせて頂きます・・
ご覧頂き誠にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします・・ありがとうございました・・





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