北海道へ再チャレンジ Ⅵはコタンコロカムイと崇められているシマフクロウさんにも守られている出会ったその他の鳥さんたちを紹介して此度の鳥撮り旅の完とさせて頂きます・・最後までご覧いただきありがとうございました・・感謝を込めこの一枚から・・
北海道の歴史を留める旧国鉄士幌線にあったタウシュベツ川橋梁跡です・・橋長130mのアーチ橋、ダム湖から顔を出し始め
ています・・閉鎖されている道の鍵を借れば近くまで行けるよと教えられましたがヒクマとの遭遇は御免とお断りしました・・
とんだ長話に成りました・・早速まずはカラ類で小さいのから大きいのへ・・
シマエナガさんは私にとっては幻の様でそのままの写りです・・
次のはカモさんで納沙布岬で浮かんでいましたシノリガモさん・・
最後のものはどこででも見られるものですが悪さを自慢しています・・
大トリは全走行約2,500㌔に及ぶ旅を存分に助けてくれました納沙布岬灯台駐車場の愛車です・・
本当によく走ってくれました・・道内では高速は140㌔弱を走ったのみですが下の道も制限解除がほとんどと言ってよく
大型トラックから80㌔を超える速度・・そんななか快調に北海道特有のだらだらの長い上り坂も、そういくつかの峠道も
愛車とともに見た美幌峠からの屈斜路湖です・・ご覧いただきありがとうございました!