自然の輝き・野鳥

汚染と破壊が進む自然環境の中、ワシ・タカに代表される猛禽達や他の野鳥の動きから、自然界の輝きを見つけ、大切にしたい。

瓢湖と福島潟へ 猛禽編

2020年11月19日 11時03分09秒 | 猛禽類

瓢湖と福島潟へ 猛禽編では福島潟の猛禽さんたちでまとめました・・先ずはオオタカさんでカモさん達が大慌てで飛び立つ様が
入っているものからですが、オオタカさんの時ばかりでなくチュウヒやハヤブサが姿を見せると其の度に飛び立ちます・・







次はチュウヒさんです・・チュウヒさんは同じ時期にあちらこちらで飛んでいますので個体数が多いものと思います・・





オオタカとチュウヒは15時半過ぎに撮りました・・最後のハヤブサさんは06時と07時過ぎに飛びました・・





大物のコハクチョウ(57000羽)オオヒシクイ(1400羽)からマガン(1000羽)をはじめ小型の水鳥が多数で賑やかでした・・
19時近くに雁晴れ舎を下り車の位置にいますとまるでサッカー中継のサポーターの音声を聞く様なうねる声が押し寄
せます・・コハクチョウをはじめとするいろいろな水鳥さん達の声が重なってウォーうぉーと聞こえるのてす・・
朝・夕の猛烈な数の動きは何度見ても圧倒されますね!・・今期も訪れることができよかった・・ありがとう鳥さんたち!
(()内数はブログ福島潟自然情報(11/13)から)

 

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