2009年8月16日 <父>
駅前のスーパーで目に止まったのがこのパンです。
皆既日食後遺症の残る「父」には、どう見ても甘食が日食に見えてしまいます。
甘食と言えば、昭和30年代の代表的な菓子パンです。大手メーカーがいまでも
作っているとは思いませんでした。
久しぶりに購入(8個入り210円)して、塩田和生さんの素晴らしい日食写真が
表紙を飾っている天文雑誌を背景に撮影しました。
2012年5月20日に日本で金環日食が見られますが、この時に「金環甘食」を
販売するとヒットするかもしれません。
これから朝食の時間です。甘食を食べなければ…。
駅前のスーパーで目に止まったのがこのパンです。
皆既日食後遺症の残る「父」には、どう見ても甘食が日食に見えてしまいます。
甘食と言えば、昭和30年代の代表的な菓子パンです。大手メーカーがいまでも
作っているとは思いませんでした。
久しぶりに購入(8個入り210円)して、塩田和生さんの素晴らしい日食写真が
表紙を飾っている天文雑誌を背景に撮影しました。
2012年5月20日に日本で金環日食が見られますが、この時に「金環甘食」を
販売するとヒットするかもしれません。
これから朝食の時間です。甘食を食べなければ…。
最近見ませんね。
回りから食べてみたり真中から食べてみたり楽しみながら食べてましたよ(笑)
でも甘食が日食に見えなんて日食後遺症がかなり重症ですね~
「子」も「日食に見える」と言ってました。
「子の兄」によるとコンビニにも売っているそうです。甘食は顕在なのですね。
久しぶりに食べたら、パサパサ感が懐かしかったです。