須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

鶴見線撮影旅 3

2016-10-26 07:13:48 | 建造物
2016年10月26日 <母>

安善から支線に入って一つ目、かつ終点が大川駅。

哀愁漂う駅舎ではありますが、レッキとした現役の駅。
時刻表を見ると、土日休は朝2本、夕方1本。
平日でも、朝4本、夕~夜5本でした。






終点でも少し先(写真手前)まで線路は伸びているのですが、
この状態。
つまり草ボウボウ。






使われて無いだろう踏切、への道。
生い茂る夏草に「つわものどのが夢の跡」を、思う。






使われて無いだろう踏切。






振り返るとこの駅に魅せられた人があちらにも一人。






線路が道にだけ残っている不思議。
それも良い感じ。


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2 コメント

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Unknown (fukurou0731)
2016-10-26 19:46:41
ばらりん様
こんばんは。
現役の駅なんですか?
本当に哀愁が漂う駅舎ですね。
素敵です。
返信する
Unknown (ばらりん)
2016-10-27 20:26:01
fukurou0731さん

ペンキ剥げ落ち、線路には草が生えていますが
現役です。
知らないで見たらそうは思えないと思います。
素敵ですよね。
返信する

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