2016年10月26日 <母>
安善から支線に入って一つ目、かつ終点が大川駅。
哀愁漂う駅舎ではありますが、レッキとした現役の駅。
時刻表を見ると、土日休は朝2本、夕方1本。
平日でも、朝4本、夕~夜5本でした。
終点でも少し先(写真手前)まで線路は伸びているのですが、
この状態。
つまり草ボウボウ。
使われて無いだろう踏切、への道。
生い茂る夏草に「つわものどのが夢の跡」を、思う。
使われて無いだろう踏切。
振り返るとこの駅に魅せられた人があちらにも一人。
線路が道にだけ残っている不思議。
それも良い感じ。
安善から支線に入って一つ目、かつ終点が大川駅。
哀愁漂う駅舎ではありますが、レッキとした現役の駅。
時刻表を見ると、土日休は朝2本、夕方1本。
平日でも、朝4本、夕~夜5本でした。
終点でも少し先(写真手前)まで線路は伸びているのですが、
この状態。
つまり草ボウボウ。
使われて無いだろう踏切、への道。
生い茂る夏草に「つわものどのが夢の跡」を、思う。
使われて無いだろう踏切。
振り返るとこの駅に魅せられた人があちらにも一人。
線路が道にだけ残っている不思議。
それも良い感じ。
こんばんは。
現役の駅なんですか?
本当に哀愁が漂う駅舎ですね。
素敵です。
ペンキ剥げ落ち、線路には草が生えていますが
現役です。
知らないで見たらそうは思えないと思います。
素敵ですよね。