2019年6月27日 <父>
今年は、ミニビオトープ池を新設したので、ヒメダカにとっては良い環境になりました。
5月末にミニビオトープのホテイアオイを赤ちゃんメダカ専用鉢に移した直後から、次々と
赤ちゃんが誕生しました。卵は根に産み付けられています。
小さく写っている赤ちゃんメダカが分かりますか。
6月4日
こちらが餌を与えた直後のミニビオトープ池。親メダカは食欲旺盛ですぐに食べ尽くしてしまいます。
赤ちゃんメダカも一緒にしていると親に食べられてしまいます。
中央下はヒメスイレンの蕾。
6月22日
少し広角にして。ヒメスイレンが開花しました。
6月25日
今日の赤ちゃんメダカ鉢。6月初め生まれの赤ちゃんはかなり大きくなっています。
ホテイアオイを親用の池と入れ替えているので、次々に赤ちゃんが誕生します。
6月27日
※この写真のみリコーGR4。オリンパスTG-5にゴミが入り修理中のため久しぶりに使用。
28㎜広角のみですが、改めて良いカメラだと実感しました。
おまけです。
すぐ近くの花壇で咲き始めたキキョウ。アストラブルーという矮性の園芸種。開花期は6月~10月。
須玉のキキョウ(天然物)が増えたら移植したいのですが、鹿に食べられてなかなか思うようにいきません。
6月22日 東京都稲城市にて オリンパスTG-5
今年は、ミニビオトープ池を新設したので、ヒメダカにとっては良い環境になりました。
5月末にミニビオトープのホテイアオイを赤ちゃんメダカ専用鉢に移した直後から、次々と
赤ちゃんが誕生しました。卵は根に産み付けられています。
小さく写っている赤ちゃんメダカが分かりますか。
6月4日
こちらが餌を与えた直後のミニビオトープ池。親メダカは食欲旺盛ですぐに食べ尽くしてしまいます。
赤ちゃんメダカも一緒にしていると親に食べられてしまいます。
中央下はヒメスイレンの蕾。
6月22日
少し広角にして。ヒメスイレンが開花しました。
6月25日
今日の赤ちゃんメダカ鉢。6月初め生まれの赤ちゃんはかなり大きくなっています。
ホテイアオイを親用の池と入れ替えているので、次々に赤ちゃんが誕生します。
6月27日
※この写真のみリコーGR4。オリンパスTG-5にゴミが入り修理中のため久しぶりに使用。
28㎜広角のみですが、改めて良いカメラだと実感しました。
おまけです。
すぐ近くの花壇で咲き始めたキキョウ。アストラブルーという矮性の園芸種。開花期は6月~10月。
須玉のキキョウ(天然物)が増えたら移植したいのですが、鹿に食べられてなかなか思うようにいきません。
6月22日 東京都稲城市にて オリンパスTG-5
一緒にしていると、親に食べられてしまうのはビックリです。
園芸種のキキョウが6月に咲くのも驚きました。秋に咲く野草の姿を見てみたいです。
おはようございます。
たくさんメダカを飼育しておられるのですね。
私も仕事柄、メダカをたくさん飼育していました。
毎朝、お尻に卵を付けた親メダカを網ですくっててんらく糸ごと水草でからめ捕り,小さな水槽に写して、シーズンで500匹以上孵していました。
今でもメダカは飼ってみたいと思いますが、自分の世話に手を焼いていますので、叶いません。(笑)
ホテイアオイ方式は赤ちゃんメダカを楽に増やすことができます。
専用鉢に水を張って準備している間に、ボウフラが発生してしまいましたが(笑)
キキョウは昨年8月頃に花の咲いた株を購入しました。まさか今年6月に咲くとは思いませんでした。
園芸品種が増えるのも困ったものですね。
ベランダでのメダカ飼育を考えたことがありましたが、<母>の冷ややかな視線で諦めました。
昨年は数百匹生まれて、このまま増えたらどうしようと思っていましたが、
猛暑で激減してしまいました。
今年は、暑さ対策をして何とか大きくなって欲しいですね。
第2ミニビオトープ池を設置できる場所があると良いのですが…。