イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

逃げ出したくなるような夜に抱きしめていてくれるのは誰

2009-08-26 23:27:10 | Weblog
2009/8/26(wed)

雨の降りそうな怪しい雲行きでしたが、何とか持ちこたえました。

早くも週の半ばを過ぎました。
本当にあっという間に日々が過ぎて行きます。
ふと気づくと8月も終わろうとしています。
今年も残り4ヶ月とちょっととなりました。
ですから、今からちょうど4ヵ月後は・・・お決まりの「今年も残すところ・・・」と言っている時期なのです。

1年は本当にあっという間です。
昨日、もったか氏と夕食を共にして話しているときに思ったのですが、社会人になってからと言うもの、学生時代の友人とたまに会う機会があると思いますが、会うのが半年に1回なんてざらだと思います。
むしろ、1年に1回会うだけでも十分なように感じてしまいます。

学生時代は毎日のように顔を合わせていたのに、こと、社会人になると3ヶ月に1回会うだけでもかなり頻繁に会っているように思えてなりません。
学生時代と時間の過ぎ方がガラッと変わったということでしょうか。
それとも、歳を重ねていくうちに時間の感覚(間隔)が伸びているのでしょうか?

身近で考えてみると確かに、大学時代の友人たちとよく飲むのですが、大学を卒業してからわずかの間は2~3ヶ月に1回と決めて飲み会を開いていたのですが、最近では3~5ヶ月に1回くらいの頻度になってきています。

まぁ、大学を卒業してからの時間が経てば経つほど、他にもいろいろと予定ができてきたり、中には家庭を持つメンバーも出てきたりと思うように予定が合わなくなってくることが当然のことなのでしょう。

でも、たまに会う中にも昔ながらの絆を持てる仲間っていうのも貴重な存在です。
来月には大学・高校・中学とそれぞれのステージでの友と会う機会があります。

持つべきものは「友」ではありませんが、人生を共にできる友というものが必要です。
さて、皆さんの周りにはそのような「友」はどのくらいいるでしょうか?
たまにはこうして肩を並べて飲んでって感じで考えてみるのもいいのではないでしょうか。

今週も残り2日です。
しっかりと頑張りましょう~

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