イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

何もかも時間のすれ違いと感じた

2008-07-29 23:13:30 | Weblog
2008/7/29(tue)

夜になって突然の雷雨に驚きました。

それにしても、夜になって都心では急に雷と雨が降り出したかと思えば突然強くなり、稲妻も久しぶりに見ました
まぁ、通り雨というか、にわか雨というのか夏の象徴でもありますね

夏といえば・・・海・山・入道雲・虫取り・ラジオ体操・花火大会・お祭...etc
皆さんそれぞれ思うものがあるでしょう。
イソジンさんにとっての夏とは何でしょうか?
基本的に「夏」といって思い出すのは、小学校時代に行ったモノやコトです。

上にあげたものがほとんど含まれるのですが、ラジオ体操は毎朝早起きして近所の小学校に集まって、終了間近になるとハンコをもらうために並びだしたり、田舎の親戚の家に遊びに行くと遠くの山に入道雲がぽっかりと浮かんでいるのを見ながら川遊びしたり、スイカを食べたり・・・夜になれば屋根に寝そべりながら花火大会を見たり、お祭で盆踊りをしたり、屋台であれこれ買い物したり、そして始業式の日にはみんなで夏休みの自慢大会&日焼けで黒さを競ったり、片や宿題をやってこなくて起こられている友達を見たり・・・
どれをとっても懐かしいものばかりです

最近、朝出勤時に道端で小学生らしき子供とすれ違ったりするとそういう光景を思い出してしまいます
また、途中電車に乗っていてリュックを背負ったこれまた親子連れを見たりすると、イソジンさんが名古屋に住んでいたときにこっちに遊びに帰ってきたときのことを思い出したり・・・本当に夏は1年の中でも数回ある子供時代を色濃く思い出せる季節です

今までは夏といえば、自分が中心になって楽しむ側でしたが、これからもし、家庭を持つようになれば今度は子供に楽しませてあげる番です。
しかし、子供を持つ実感なんてあるわけないので現段階でできうる想像では、イソジンさんは子供以上に夏を楽しもうとしちゃうかもしれません
いや、むしろ子供と同じ目線になって遊んでしまう可能性もあります
虫取りに行っても子供よりわれ先に獲物を捕らえたりという光景が目に浮かびます

思えば昨年は2度海へ行きましたが、今年はまだ0回です。
うかうかしているとあっという間にお盆が来て、海はクラゲだらけになってしまいます
早いうちに行かないと後悔先に立たずになってしまいますね

しっかりと夏の計画を立てて行動しないと夏はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
とにかく今年も夏は思いっきり楽しんでやる~
という意気込みで臨んでいきます。

明日は週の真ん中です。お決まりの「週の真ん中水曜日。真ん中○○」の日です
仕事をちゃっちゃと切り上げて、Wednesday Nightを楽しみましょう
それではまた明日~

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。