イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

夢であえたならただそれだけでうれしい

2009-04-21 01:00:23 | Weblog
2009/4/20(mon)

昼間は明るかったのですが、うす曇といった天候でした。

今朝は久しぶりに、なんともいえない寝起きで迎えました。
というのは、夢のせいです。

夢自体は何の変哲もない、イソジンさんが小学校時代に名古屋に住んでいたときの近所の光景が目の前にありました。
つい数ヶ月前にそこを訪れているので、光景がはっきりと目の前にあるのですが、夢の中でのイソジンさんは住んでいた小学生当時の設定なのか、今現在の設定なのかが不明な感じでした。

単純に名古屋に住んでいたときの街並みを夢で見る程度であれば別段目覚めてから変な気持ちになることはありません。
その原因はといえば、小学校当時好きな子が住んでいたマンションが夢の中で映っていたという記憶が脳裏に強く残っているためです。

その子はイソジンさんにとっての初恋の子であり、向こうは転校生ということもあり、ドラマなどでありがちな設定ではあるのですが、2年間同じクラスで、何度か席が隣になったこともあったりと今でも忘れられない淡い記憶です。

その子が転校してきて2年後にイソジンさんがこっちへ転校してきてしまい、その後は2回ほど手紙をもらったのですが、継続はせず、その後まったく連絡が途絶えてしまいました。

今どこで何をしているのでしょうか?
小学校時代の友達に聞いてみると、小学校卒業と同時にどこかへ引っ越してしまったらしく、その後の消息がわかる人がいません。

もう20年も前の話ではあるのですが、いまだにあの頃の記憶がたま~にフッと蘇ってくることがあります。
もう一度会えるならば、ある程度の犠牲は厭いません。
そのくらい逢いたいと思っています。

まぁ、逢わないほうがいいという見方もあるかもしれませんけどね。

皆さんにはどうしても逢いたい人っていますか?

それでは、また・・・

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