イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

思うだけ忘れない事だけ

2013-09-28 23:39:24 | Weblog

2013/9/28(sat)

本日の名言は・・・
エドワード・W・ホー氏による名言です。

「私が知っている成功者は、すべて自分に与えられた条件のもとで最善を尽くした人々であり、
来年になれば何とかなるだろうなどと、手をこまねいてはいなかった。」

成功者に関する言葉です。

成功者たるもの常に置かれている状況下でいかにして成功へ導くか策を練った人ということですね。
たとえば、その状況があまりにも逆風過ぎて、これはムリだろうとか時期にいい方向へ行くだろうと何も策を立てずにいるのではダメだということですね。

たしかに、成功する人はどんなに不利な状況であっても自ら動いて流れを呼び込むのかわかりませんが、最終的には見事成功しているのだからすごいです。
すごいというか、そういう動きをしているから当たり前と見るべきかもしれません。
端っからあきらめていてはダメということですね。

同じダメな結果でも、それに対して最善を尽くして何かをしたのか、それともただ呆然とダメだろうと何も策を立てなかったのか。
この2つで見ても全然その後のことを考えれば違ってくることでしょう。
結局のところ、しっかりと考えて行動できたかということですね。
負け戦でもあきらめず最後までやり抜く。これが大事ということです。


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